2008年03月19日

●びしゃがつく 2001.2


(Photo:岩崎勇)

Concept :

びしゃがつくとは、夜道を歩いていると後ろから"びしゃびしゃ"と
音をたててついてくる妖怪の名前で、振り返ると姿はない。
無いものを有るように感じたり、得体の知れないものを無理矢理に理解し、
漠然とした不安や恐怖から回避しようとするヒト。
ヒトの持つ現実的で非現実的な側面は生と死に関わる時最も大きくなる。

錯視を用いた均等に感じられる枠の中に、様々な生き物の生まれ出る寸前の姿を描き、
その隣接する生死とヒトの持つ矛盾を表現しようとした。






 展示記録

2001.2 個展(graffiti・高知市/写真上)


2001.9
第26回市民フロア企画展 新世紀の風4
石井葉子・横田章 展
(文化振興事業団市民フロア・高知市/写真下)




続きを読む "びしゃがつく 2001.2"