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2009年06月05日

   ●クリエーターズマーケットにイヌジマが出ます。再び。

カテゴリー分けがだんだんわけわからん分けになって来ています我楽多日報!!?は今日も続く。
そろそろ我楽多日報!!!?へ引越し予定です。MTを3.35から4.23に変えます。編集作業が重いので。



さて、急な話ですが

6/13.14
クリエーターズマーケットにイヌジマが出ます。再び。
http://www.creatorsmarket.com/

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今回は前回(第19回)のクリエーターズマーケットでもお世話になった、(前回の様子はこちら)
おしゃれパンダのイラストレーターさん フカザワナオコさんのブースにお邪魔しています。

ギャラリー龍屋さんのブースは今回のクリマには出して無いそうで、
それもあって、前回(Vol.29)のデザインフェスタ[5/16.17]のほうに
イヌジマが参加させてもらったということだったのですが、

ありがたい事に妖怪イヌジマを置いて頂けるのだとのこと!またまた名古屋に妖怪イヌジマ出没です!
いやー。人のつながりってありがたやありがたやですね。ナムナム(-人-)。

公式サイトより概要↓

 

開催日 2009年6月13・14日(土・日)
開催時間 11:00〜18:00
開催会場 ポートメッセなごや3号館
入場料 前売1日券600円/2日券1,000円
当日券800円
(小学生以下/大人1人につき2名まで無料)

【前売り券】
サークルK(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)、サンクス、
ローソン(L−43293)、
チケットぴあ(P 986-364)(ファミリーマート、サークルK、サンクス)
[5/11より発売開始]
※サークルK、サンクスでは、レジで販売するチケット(レジで「クリエーターズマーケットのチケット」と申し出して下さい。)とチケットぴあの端末機械で販売するチケットと買い方に2パターン有ります。どちらもご利用下さい。
出展料 詳細は出展するにはをご覧下さい。
申込期限 一次募集 3/15〜4/30
二次募集 5/7〜5/31
※一次募集で募集数に達した場合、二次募集は打ち切りとさせて頂きます。
※応募数に達した後は、キャンセル待ちを受け付けております。

さぁ、告知してる場合ではない。イヌジマを早く産み出さないと。
個人でお待ちの方々のも頑張って送り出しますので今しばらくどうかお待ち下さいm(_ _)m

2009年05月17日

   ●デザインフェスタvol.29 に参加しています。

ギャラリー龍屋さんのプロデュースで、デザインフェスタに妖怪イヌジマが参戦しています。

以下引用はmixiのギャラリー龍屋コミュよりコピペ。

 

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タイトル/GALLERY龍屋@デザインフェスタvol.29


日程/2009年5月16日(土)17日(日)
場所/東京ビッグサイト 西1,2,3,4ホール、アトリウム&屋外
入場料/前売:1日券800円・両日券1500円、当日:1日券1000円・両日券1800円
(小学生以下無料)

※前売り券は下記プレイガイドで発売
ローソンチケット / Lコード: 33519
チケットぴあ / Pコード: (1日券) 614-921 (両日券) 986-353

出展作家/石井 葉子、シルエット工場(川口喜久雄)、松岡ミチヒロ

ブースナンバー「C-0659」

東海地方最強芸術集団、デザインフェスタ初見参!

クリエーターズマーケット3度の出展で全てブース賞一位を獲得したアート集団龍屋が、
今度は、5月16日17日に東京で開催される「デザインフェスタ vol.29」に初出展。

今回は高知県の「石井葉子」神奈川県の「シルエット工場」愛知県の「松岡ミチヒロ」
龍屋で人気の三人の作家のオブジェ作品を展示販売します。

関東地方の皆さん、是非遊びにいらして下さい。


デザインフェスタ
http://www.designfesta.com/index.html

 

↓以下はすでに恒例化しつつある 「この作品についての私のスタンス」の説明。
 (色んなことをいう人が居るので)

例えば小説家が書いた1作品である原作が、映画になり→やがてドラマになったり。
あるいはマンガになって→アニメになることもあるでしょう。
そうして二次的な広がりを持ったものになるのと同じように、
妖怪イヌジマは現在二次的三次的に広がっています。

私の原作としての展示オブジェのイヌジマ→同じく私が展示とは別の視点で二次的に広げた妖怪イヌジマ計画→
→イヌジマ計画に共鳴して下さった拠点の方々がプロデュースしての各方面でのイベントに参戦するイヌジマ。

「原作者が必ずしも映画やアニメの監督では無い」ように、二次的なもの三次的なものは、
切り込み口の角度の違いから、全く同じ意味合いを持っていないように見える場合があります。
しかし、原作のファンも居れば、それぞれの監督のファンも居て、

現状は、本来の妖怪イヌジマの存在意義と出発点である以下の事に反してはいないのです。

「犬島の不思議な雰囲気に物思った私が、[島の物をビンに詰めて作品を作って下さい]という企画に誘われ
できたビン詰め妖怪(展示の妖怪イヌジマ)を、
『島からメッセージ(手紙)をビンに詰めて海に流すように、どこかの誰かもっと沢山の人に
犬島の良さを言葉ではないもので伝えるメッセンジャーとしてこの妖怪を送り出し、
島に何かを還元してみたい。』(妖怪イヌジマ計画) と思い立って始めた事」。

2009年03月11日

   ●3/11イヌジマストラップ中サイズ?の話

イヌジマストラップ。
「実際のイヌジマとストラップの中間のサイズのは無いんですか?」

とたまに聞かれます。

またまた聞かれたので、ココで説明もします。

無くはなかったのです過去には。

ですが。

どうにも毛が縮小できないのです。
毛束の感じが。

実際のイヌジマを縮小したら毛束の大きさも縮小されないといけないのですが
それに当たるものが無いのです。

無理矢理産み出すと
ダルマか苔玉になってしまうのです。

ストラップ式の方法でも 、実際のイヌジマ式の方法でも、
何故かダルマか苔玉のようなそっくりな風体になるのです。

こんなのイヌジマではないなぁ...
※写真参照

というわけで、あんまり熱狂的な受注が無い限りは送り出していません。

2009年03月01日

   ● 妖怪イヌジマオーナーの集い(in 名古屋)開催の日。



金が無さ過ぎる私は、名古屋に行けず、前日まで名古屋行きのイヌジマたちを産み出していて、
当日昼前まで爆睡。人間の1/10の金額で名古屋に行けるイヌジマは良いなぁ。



夜に作家さんたちやギャラリースタッフさんと沢田マンションのチャビーズキッチンへ行く。
(チャビーズキッチンのチャビーさんは、元graffitiのコックさん)

-------------しばしお待ちください。-----------------

続きは龍屋さんから当日の画像をばいただいてきて書きます。
相変わらず肝心の部分が骨粗層症ブログ。

どうでもいいことだけど、この元記事4/1分。きのう(4/1)書いて今日(4/2)googleで
「チャビーズキッチン」で検索して上から4番目に浮上しました。このブログ基本的に検索にかかりすぎ。

2009年02月26日

   ●妖怪イヌジマオーナーの集い in 名古屋

自称「人生の超洗濯」をしていたら、危うくネット上の死人と化していました。
20日以上BLOGに何も書いていない・・・そんな間にも世の中は動いています。


 
ギャラリー龍屋さんの企画で、
妖怪イヌジマを飼っている方達で集まろう会が行われます。


第4回の犬島時間展に参加していた頃から「イヌジマのオフ会って無いんですか?」という声も
いただいてはいたのですが
いかんせん、作家というのは制作に時間がかかり過ぎて、作品だけでも生活できないので別の仕事も有り、
今まで一人ではそこまで手が回りませんでした。
それに私の場合、キャラデザイナーやイラストレーターではないので 「俺の作品の会を俺が開くぜ!」と
自ら言うのもどうにもヘンテコな話でもあり、まさにギャラリー様あっての分業普及活動ですね。
「…そうかギャラリーってそもそもそういうモノだった」と改めて思い出します。

(今回の企画を、わかりやすく漫画家に例えて置き換えると、
元の作品の妖怪イヌジマの展開=「原作」
妖怪イヌジマオーナーの集い=「アニメ化(or ドラマ化 or 映画化)」という感じでしょうか。
いくら『全て自分で作るのが作家じゃないのか?!』と言っても、1人でアニメ化してたら作業も足りない知識・技術も
多すぎて、人生が終わってしまいますしね。
『原作とアニメ』が「静止画と動画」「モノクロとカラー」などなど表現としてある種の別物であるように、
客観的に違う脳から再び構築される世界というのも一つの存在成立の形です。)

これを機会に『自然とアートの融合する島 犬島』を知る人愛する人が増えてくれたらと思います。
文字や言葉だけでは伝えきれませんが、それが妖怪イヌジマの意味です。

◎妖怪イヌジマオーナーの集い


日時/2009年3月1日(日)PM7:00〜(日がかわるくらいまで)
場所/愛知県尾張旭市森林公園前「GALLERY龍屋」
参加費/無料(ただし妖怪イヌジマ持参でお願いします)


※妖怪イヌジマオーナー限定のパーティーです。
※参加費無料です(飲食差し入れ歓迎)
※フリードリンク、フリーフードです(キッチンもあるので食材持ち込み歓迎)
※必ずマイイヌジマ持参でお願いします。
※イヌジマは当日購入も可能ですが、数に限りがありますので、ご了承下さい。
※イヌジマ所有者の家族に限り一名様のみ同伴オッケーです。

GALLERY龍屋
愛知県尾張旭市柏井町公園通542

ホームページhttp://www.t2y.info/
コミュニティーhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=264109
場所など、何か質問などありましたら ↑ コチラのコメント、メッセージにてお気軽に。


みんなで自分のイヌジマを自慢しましょう!

どこで捕獲した犬島でもOKです。
(龍屋以外で飼われた方も気軽に参加して頂けると嬉しいです)。

※一人じゃ来づらい方は、家族に限り一名様のみ同伴オッケーです。
遠方の方、ギャラリーの隣に旅館がありますので、宿泊相談もお気軽に。
(歩いて5分の所にラブホもあるそうです)

参加者にはちょっとしたプレゼントがあります!

人数把握の為、参加希望の方はコメントorメッセージお願いします。
「まだわかんないけど行けたら行きたい!」とう方も歓迎。

お時間ありましたらお気軽にご参加下さいませ。

2009年01月22日

   ●洒落髏(しゃれこうべ)

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久々にこっちのブログにくだらないことでも
書こうかと思います。

写真はうちの大将こと相方が描いた私の骨の図。
(わけがわからんことに『「大将」と書くぐらいならサムイから「相方」と書け』といわれた。大将は単体でも団体でも大将だが、
結婚した今や「相方」のほうがよほどキモい…。
何で今更「ツレ」であることを公に主張するか)

いや、だいぶ前から知ってるけどさ、
「私の頭蓋骨(ずがいこつ)は明らかに真ん中でへこんでいる。」

どうやら大将は今日改めてそれを再発見したらしく、嬉々として描いた絵。(奴はだいたい一人で愉快になる奴だ)

そのうち真ん中から溶解液かガスが出てくると思われる
サイバイマンORにこちゃん大王のように。(←こういう例えで年が知れる)

その隣に二匹いるのは妖怪イヌジマ。イヌジマの骨。
問題は、『骨なのに毛が生えている』のだが、相変わらず大将はそんなことにはお構い無しだ。

まぁ彼らも妖怪だけに妖怪液でも出るかもねぃ。(くだらん)
後、座るということは腰の骨は有るのかもね、イヌジマ。実際無いけどさ。

というか、顔が完全にお面みたいな状態だよねイヌジマって。
ある意味、頭蓋骨無視な構造なのだけど、それは見た人の頭の中でつじつまが合わされるわけで。
それはつまり、「骨なのに毛が生えている」ぐらい、
本来話がオカシイけど見る人と生み出した人の間でツーカーに成立しているわけで。

だいたい世の中厳密に考えたらそこかしこオカシイことだらけなのだ。
普通のことを普通だと信じ込む事ほど異常なことはない。

そこをうまくチョイスして楽しいトラップを仕掛けるのがアートかも。
だって作品という作品はすべて作られているのだから、不自然で当然であって、不自然の中の自然さが
世界観っていう作品(図)の周りの空気(地)を作らずして作り出すというトリック。

例えば、絵の一部に丸を描いたら、たちまち丸は何かを表す絵の中のメインになり、
何も描いてない何もしてない周りの部分は、丸を取り囲む場面の背景になるように。

そのバランスがうまく融合すると「良いもの」で、なんだかその世界観に合わないひっかかる違和感や
隠しきれない日常の現実が見えてしまってるものは「良くないもの」。

でもそこばっかり誠実に突き詰めても「一生懸命誠実に突き詰めました!」感がでていたら、
そんな息苦しいものを見せられるとそれこそ「日常の単なる現実」に違いなく、
見た人が作品の世界観を頭の中で広げる時に「現実という壁」をつくる邪魔ものに過ぎない。

まぁなんだかんだ言って、結局『私は頭の形が悪くてスキンヘッドにはできない』ということです。
頭の真ん中がへこんでいるのはアートでもトリックでもなく、単なるゆがんだ現実。
現実なんて所詮は再々不正確なものだ。

2008年12月22日

   ●業務連絡de中間報告

イヌジマ。
先月目標「1ヶ月で100匹」のはずが、結局70匹までしか果たせませんでした。

なので、
本来先月分の30匹と今月新たに依頼をいただいた合計10匹と、全部済んでからで良いですと言われている数匹。
そして
ぼーっとしている間に28匹にまで増えていたストラップサイズのイヌジマ。

全部足したらまだ68+数匹の産みの苦しみと闘わないといけないのだという事が判明。

しかも一番待っている拠点様で7ヶ月待ちになっていることに気がつき・・・
忘れているわけではないのです。
・・・やることが遅い。そしてやるべきことが多すぎる・・・しかもやりたいこともあったりする。

これはもうイヌジマ以外のことは、徐々に人を雇ってどうにかするしか無いのではなかろうかと・・・

どこへ行くんだ自分。どこまで行くんだイヌジマ。・・・アンリミテッド増殖ストーリー。

2008年12月20日

   ●受賞!--名古屋[クリエーターズマーケット]2



大変めでたいご報告です。

「妖怪イヌジマ工場」が
クリエーターズマーケットで
作品賞2位を受賞しました。

と言っても私自身わけがわかってなかったので、
いっぱい色んな賞が有る中の1つと思い込んでいたのですが、
高知に帰ってクリマのサイトをじっくり見たらこう書いてある。

作品コンテスト&ブースコンテストのお知らせ
来場者の人気投票と事務局審査員が選ぶ、二つのコンテストになります。
ブース賞と作品賞=それぞれで勝負!

★ブース賞
ブースのデザイン・装飾の表現力!(造り、見せ方)
★作品賞
アート性、デザイン性、クオリティーの高い作品!


エ?!という事は、賞は2種類だけで、
それぞれ1位2位3位で受賞者は計6ブースしかないのか?
ん?ブース賞は各エリアごとにあるのか?

その中の作品賞の2位って結構スゴくない?
しかも1位と僅差だったと言われました。ホントか???。

だってこれだけブースがありますよ▼
(さっき真面目に数えてみたら941ブース有りました)

1.そんなわけで、12/7寒い寒い朝、
よく考えたらココを出るときがすでに最後の龍屋 私はココにはもう戻って来ないのでした。
もっと建物内部や設備を穴があくほど見ておけば良かった。

2.イラストレーターのフカザワさんのパンダのキグルミを搬送。ドアから出ないのでベランダからヒモで吊るして脱出。てことは、普段部屋のどこでどうなってんの?

3.いきなり会場到着。外観の写真でも撮っとけよって感じですが、なんかそういう問題じゃないのです。
港の巨大倉庫というか、これだけ会場が広かったらちょっとやそっとのポスターでは入口看板的にするにも太刀打ちできない。外観写真どれだけはなれた所から撮ったら建物が普通に写るんだ?ぐらいの。
4.私がわけがわかってない間にも、妖怪イヌジマ工場ブースは建設されており、かっちり売り子とお客が対面で話ができるようになっていました。
5.ちなみに、屋根の無いほうの側面は
シルエット工場さんの作品が並んでいます
http://www2.odn.ne.jp/~aaj03250/
妖怪イヌジマとシルエット工場さんの合体ブースという事で「妖怪イヌジマ工場」。

私のmixiの自己紹介にも自分のサイトの説明に
「妖怪イヌジマ工場」って書いてるんですよね。
色々書いてはまいたタネが、どこかでリンクして何かの拍子に芽が出るものですね。
6.しかも工場の看板文字がライトアップされました。
たいがいこれまでは、私は何でもかんでも自分でやるハメになって来た方なのですが、今回は龍屋プロデュースということで、このブースセット。その方面に手慣れている人がやるとずいぶんと違うものです。
7.フカザワさんのパンダに中身が入りました。
まさに客寄せパンダ。
8.スゴい人気で、パンダ撮影会が行われていました。
超本格的キグルミ。頭は肩で支えられていました。
これを着ると座れないらしいです。・・・子供に夢を与えるのも大変。
9.イヌジマブースを入れて会場全体の様子を撮ろうとしましたが、無理ですね。入るわけが無い。
3000の作家、900以上のブース数らしいです。
10.完璧なイヌジマを発見。龍屋さんとこの一葉ちゃん。今回のPR用に特別に衣装作家さんが作成して下さった売り子衣装です。
会場には色んな格好のパフォーマンスが展開されていてPR合戦、子供達はそれをみて喜んだり泣きわめいたり作品になったり。子供達も大変です。
11.大きいイヌジマと小さいイヌジマ。
ピグモンみたいですね。
小さいピグモンは何か食べてます。
(※イヌジマ衣装は会場でのPR用としてのみ作成された物です。売ってません。)
12. 写真がブレている・・・・
もう一つ龍屋プロデュースのブースがあり、そちらは喜田小夜子さんという日本画イラストの作家さんのブースなので、イヌジマでないスタッフさんは皆着物姿+イヌジマを肩などに付けてPRしてくださりました。写真はオーナーのタツヤさん。
13.会場全体の様子を撮ろうと試みるが
やはり、広すぎて、広すぎて、広すぎて。
どこから撮っても無理。
14.
果てしなくブースとヒト人ひと。
通路を撮ったら色んなブースが写ると思ったのですが通路の人が写ってこれでは作品がなんだか全然わからない。
15.実際結局全部見れていないし、ミニブースエリアは丸ごと見てません。せめてアートブースエリアとギャラリーブースエリアだけでも全部見ようとウロウロしたら、自分のブースがどこだかわからなくなる始末。
ちなみに気になる作品部門1位は

「透明標本」
どうやってこんなに細かい所まで作ってんのかなぁと思い、確かに関心して見た記憶があったのですが、
なんかWEBサイトの説明を見ると、本物の生き物を特殊な方法で透明にした標本で、ホントに標本みたいです。
架空の生き物を想像して標本を作ってるのかと思って見てたのですが。
じゃぁ、恐竜みたいな小さいのがあったのはアレは一体何の骨だったのか・・・・気になる。
16.結局当日私がしていたことと言えば、
売り子というよりむしろストラップのイヌジマが足りなくなり追加製造マシーンと化していました。
作ってる所でまたお客さんに話しかけられてその場で販売したり・・・公開工房状態。
結局1つ目やつながり目が残って2つ目や3つ目がどんどん居なくなって行きました。
大きいイヌジマも"40匹中5匹しかいなかった白いイヌジマ"は写真の時点ではすでに居なくなっていますね。
大盛況。
17.親玉と神棚もブース奥にご神体のように展示していただいてました。

しかし充実した3日間でした。

何がびっくりするって、そもそも私は美大を出てないし、コースは洋画を出たはずがろくに絵らしい絵も描けないし(正確には何の変哲も無い絵がかける)
立体に関しては誰に教わったとかでなく勝手に好きなようにやっているので

美大が多く、美術情報の多い、マーケットのある名古屋なんかで通用するわけが無いと思っていたのですが、プロデュースがしっかりしていれば化けるものですね。

喜田小夜子さんのほうのブースも
ブース部門で1位受賞のダブル受賞。
さすが龍屋プロデュース。

名古屋のみなさん色々お世話になりました。

2008年12月19日

   ●名古屋[クリエーターズマーケット]

実況の続き・・・

結局、12/6の夜22時頃、名古屋に到着。
一番近い駅までいけば車で迎えに来てくれるとの事で、新幹線となんやらかんやら線を乗り継いで
最寄りの駅まで。
メールで教えてもらった車を探すもしばらく見つからず。
大丈夫かな・・・と思いはじめた頃にそれらしき車が。

どうやら龍屋の常連さんがボランティアというか仲間というか迎えに派遣された方のようで、そんなわけで
最寄りの駅のはずが車はびゅんびゅんと
そこそこの距離を走り、山?峠?を一つ超えて
ちらほら建物が見え始め、町に近づくのかな?
という雰囲気がし始めた付近で停車。


夜ついたので建物の姿もそんなにハッキリ写真に写らず(写真は朝撮ったもの)
でも肉眼では「あーネットで見た写真の建物だ」と。

そして、中に入ると『あーネットで見た写真によく写っていた人だ』と龍屋の主ヨシダタツヤさんに初めて会う。

「まーしかしさんざんな道中でした」とほぼ8割自分のせいでわけわからんようになった道中を説明し、
土産の「一口りょうま」を渡すも、どこかで荷物を引きずっていたのか、箱の角が摩擦で破損。

そんな不行き届き極まりない私は、「ご飯食べて来た?」と聞かれ「食べてません」とか普通に言い、
わざわざ買い出しに行ってもらってしまい、のんびりまったり「年食ってくると色々ガタが来る」とか
「人生今半分として残りでいつ何をするか」みたいなことをしゃべりながら夜が更けて行ったわけです。

 

2008年12月02日

   ●うじゃうじゃうじゃうじゃ

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あーやれやれ。
世話がやける子供たち。
この子たちは名古屋のクリエーターズマーケットに行きます。
No.282からNo.321。

…一匹だけライホー君が紛れ込んでいます。
ウォーリーを探せ状態。

2008年11月13日

   ●妖怪イヌジマNo.213 [春野町]

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213番目の妖怪イヌジマの話。

この子もうちの大将の母の知人のもとへ。

そういえば春野内とは限らないのかも?…
でも春野自体がかなり広いからなぁ。
仕事関係者だったら南国市かも?

もし南国市だったら次と次の次のイヌジマも南国市行きのイヌジマなので、
連続県内イヌジマ4匹が全部南国市という可能性も有り得るわけです。

なんでもないことだけど
なんだかスリーセブン的でうれしいかも。
「時計の数字がそろった瞬間を見てました!」っぽいうれしさ
(でも4時44分だけは見たらいかんもの見た気分になるよねアレ。)

なんだろう、この南国の吸引力。

そんなわけで次は二匹続いて南国(依頼主は別)です。





   ●妖怪イヌジマNo.214 [春野町]

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214番目の妖怪イヌジマの話。

この子はうちのダンナのお母さんのお友達の所に行きます。

なんだか急に話のスケールの尺が身近に変わったがな…
…てしがなにしがなもがな…ぶつぶつ。


県外からはmixiやメールを介して頼まれるのですが、
もちろんリアルでも色んな人にあうたびに
頼まれるというありがたい状況です。

むしろネットだと明らかに記録がのこるのですが、
リアルは私がメモを抜かったり、
メモしてもメモを大切にしまい込み過ぎて
地層深くに眠らせていたり…いや、真面目にやってるんですが…がぁ。




本当、不確かな事って恐ろしいよね。

でもこれが高知はほら、
「書類や記録より、人に聞け!」の国だから。
その結果全ての事柄がスパンが短くなってるから…。

で、高知の法則では直接会って言うのが一番確かだとされてしまうんですよ。
(これをかなり色んな所で思うのですが、
高知の人にとってはいくら言っても真意が伝わらない。)

…人の記憶ってなんだかんだ言って消えるし変わるんだよね。

なんだかそういう環境のせいなんでしょうね
私がサイトを4年、ブログを4年弱続け
とにかく「実際の状況がどうであったか」を記録しようとしているのは。

まぁそんなわけで、高知内行きのイヌジマが何匹かつづきます。

2008年11月11日

   ●妖怪イヌジマNo.228 [滋賀]


妖怪イヌジマ計画
228番目の妖怪イヌジマの話。

この子は滋賀県に行きます。

滋賀県第1号では?。(後日調べた所1号ではなく2号)
この依頼主さんは
どこでイヌジマに出会ったんだろう?

この依頼主さんもそうなのですが
たまにいらっしゃるみたいです。
名字が別の県名の人。

例えば
山口県なのに名字が奈良さんとか。
兵庫県なのに名字が宮城さんとか。

危うく宛名を間違えたか?とアセったりします。


もう最近はわけがわかりません。

本名とMIXIネームとアドレスの名前が違ったり
+目が何個で+ツリ目でタレ目で
+キーチェーン付きだったり+ストラップだったり
+白かったり茶色かったり
+何番目のイヌジマなのか

同じ地方にはやっぱり同じ名字の人が多かったり
MIXIネームとか下の名前とか愛称だから似ていたり


イヌジマしか居ないのに、
こんなにややこしいとは。

ものづくりの人で
色んな種類の色んなのを色々やってる人は
一体どうやって全部仕分けてるんでしょうね。

   ●妖怪イヌジマNo.227 [岡山]


妖怪イヌジマ計画
227番目の妖怪イヌジマの話。

この子は岡山に行きます。
やっぱり犬島のイヌジマだけあって
一番多いですね岡山。

自分の実家に近かったり、高知に戻る途中に
電車や新幹線から見えたりするので
地名を聞いたら
「あのあたりかな」と言うのが浮かびます。


岡山にも送り出さないといかんのだけど
そろそろ名古屋のほうにも
団体イヌジマを送り出さんことには、
月末に落ち着いてArt in Kochiができない。
というか、その前に
「かなりシンプルで!」と頼まれている
某パンフのデザインの仕事とか
ドメインとる所でごちゃごちゃしている某サイトと
それを追い越す勢いでできそうな某サイトの仕事も
せんことには・・・。

そしてその時に使う立体作家以外の仕事をする時の
名前を考えないとだなぁ・・・。


ところで
今まで縦入れだったイヌジマBOXを
横入れにしたかったので

最近発送用の紙袋をまとめて買ったんですが
どうやらその紙袋になってから
送料が違うみたいなのです。

中身は一緒、容積だいたい一緒、
なのに何故??。


でも今までのクロネコドライバーも
新人のクロネコドライバーもその袋になってから
違う送料設定にするのです。

クロネコドライバーの法則
「どうやら高さよりも、底面積を重視するらしい」


色々一括式でやると便利になった分
色々変わってしまうものです。

   ●妖怪イヌジマNo.226 [愛媛?]


妖怪イヌジマ計画
226番目の妖怪イヌジマの話。

この子は岡山?に行きます。
(後日調べた所、岡山ではなく愛媛でした。
……完全に混線している自分。)

「11月過ぎたらもしかしたら
引越ししてるかもしれません」

とのことで、

現在住所返信待ちです。
岡山内引越しなのかな?
それとも県外に引越しなのか?

確かに、4.5ヶ月もたったら
引越しもしますよね・・・
イヌジマ難産過ぎ。


でもやっと後少しで3ヶ月前にいただいた依頼まで
追いつきそうです。
現実に生きている感じがしてきました。

後もう少しで
「私が今生きているのは2008年11月11日だ!」
と言える日が来るはずです。
(いや、別に
そんなことは言わなくても生きてるんだけどな。
むしろ言うだけならいつでも言える)


どこが新居になるんだろうねぇ?
オマエさんにも居心地の良い新居だといいねぇ。

   ●妖怪イヌジマNo.224 [広島]


224番目の妖怪イヌジマの話。

この子は広島の福山に行きます。
・・・私の地元じゃないか。

自分の出身地にも妖怪イヌジマと犬島の存在が
じわじわ知られて行くのはなんだか嬉しいことです。

「あー、あの神社のあるあの辺りのあの橋から
見た事のあるあの風景の中の家のどこかに
イヌジマが住むんだろうなぁ」

とか。

すっかり干支一回り以上住み着いて
高知人かのような見方をされる自分ですが
この子とトレードで入れ替わりということで。

ふーむ、盆正月にしかかえってないので
さっぱり地元のアート事情なんかがわからないわけですが。

一体どうなっているのだろう。

たまには真面目にかえってアート散策しないとなぁ
と言っても、どっからどう探したものかなぁ。

岡山にはあるけど地元には無いんだよねぇ
いわゆるArt in Kochiのようなものが。

現地情報求む!

2008年11月10日

   ●妖怪イヌジマNo.229.230.231 [岡山]

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229.230.231番目の妖怪イヌジマの話。

彼らは岡山へいきます。

なんでも、来年8月、依頼主さんの友達の結婚式のウエルカム妖怪になるのだとか。
イヌジマの難産ぐあいを噂に聞いて、
間に合うようにと今年の8月に依頼をいただきました。

三匹中一匹はキーチェーンつきでとのご用命。
どっかに吊されてウエルカムするのかね?(?-?)

なんでしょう。多い気がします。三回目。
「妖怪イヌジマを結婚式に。」って話が。

その昔、後輩の結婚式でお祝いカードに私がイヌジマを描いたら
別の後輩に「結婚式のお祝いですよ?」って
何してんの!?ぐらいの勢いで言われたんだってば。

…何だろう。
「幸せの使者」的なイメージになってきたのかな?

それはそれで私も幸せですね。

   ●妖怪イヌジマNo.218 [愛媛]

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218番目の妖怪イヌジマの話

彼?彼女?は、愛媛に行きます。
その昔、移転前のグラフィティのスタッフを一緒にやったことの有る後輩の元へ。

今はデザイン系の仕事をしているはず。

グラフィティを出てからデザイン系の仕事につく後輩多いなあ。

まぁ事務用にパソコンあったし、
旧グラフィティ時代はイベントあっても他所を借りてとかではなかったから
作品のキャプションや商品のポップを作るのも仕事のメインのひとつだったので
そこから違和感なく入っていった感じなのかな。

都心のアートショップに就職してみたら
[Macでポップを作ったことがある人が自分しかいなかったから]とかで
それが就職先の仕事のメインになったって人もいたし

今は印刷物だけでなくWEBデザインとかもあるし、
(専門で教えてる生徒たちのほとんども
まずは卒業してからWEBデザインやデザイン系にいくらしい)


かくいう自分もちょこちょこそういう仕事を
色んな人から受けては小銭稼ぎの日々。

今まで「本業じゃないしー」とふらふらやっていたのですが、
だんだんやってるうちにそれらしくしないといけない状況に。

おかしい…趣味や小銭稼ぎでやっていたことがどんどん普通に仕事化していく。
元は何をしたかったんだか。

何に困るっていうと立体や平面の作家名であって今や本名でもない
「石井葉子」で名前がでてしまう。

コイツ職業何者やねん!と内心自分でツッコミを入れてしまう。
やりたいことがブレて何でも首を突っ込んでいるやつみたいで嫌だ。
やりたいことはそもそもはっきりしてるので

かと言って今の本名で出てもなんだか違う気もし、
(何故だか知らん今の本名で出るのが自分的には最も落ち着かない…何がって語呂が。
一年近くになるけど、たまにこの名前で呼ばれても誰のことだか自分が気づいてない。)

何か使い分ける用の名前をかんがえなくては
何としたものかね。

2008年11月08日

   ●妖怪イヌジマNo.216.217[神奈川]

216217.jpg

 216番目217番目の妖怪イヌジマの話。

 

はぁー。

一体いつから
「イヌジマがあと50匹」の状況なのだろう。

送り出す数は増えているのですが、
頼まれる数が同じように増えていて

プラスマイナス0

なのでやっぱり「あと50以上」
なのです。

いや、むしろその倍はある。

そして他の事もあるので、他をやりつつ
やっているとエンドレス増殖マシーン。


mixiでイヌジマを見て気になって!
と言う方も増えました。

そんなネットの力を仲介して、
この子たちは神奈川へ行きます。

イヌジママップ、この計画のコンセプトからして
有ってしかるべきなMAP。
作りたいのになかなか作るヒマも無し。
ふーむ。

2008年11月07日

   ●妖怪イヌジマNo.271[大阪]

inujima271jpg.jpg わけのわからんMTの話
メモがてらぐらいで置いといて

のどかな妖怪の話をします。

271番目の妖怪イヌジマの話。


たくらんでいます。
顔が明らかにたくらんでいます。

ここの所、
「是非にこの顔に生んでやって下さい」
と言うパターンが多くて
すっかり
「生まれるがままに生んでいた」
頃と感じが違う子が多いわけですが、

その昔、生まれるがままに生んでいた子
が1匹大阪に行きました。

その子は
ニヒルでたくましい顔で
それはそれで愛嬌をふりまいていました


ある日その子は
「この顔がツボだった」と言われ、
その写真は
顔が左に引っ張られたような具合に
なっていて
右の口の端が左の口の端よりもだいぶあらわになっていて、かなり不敵な笑いを浮かべており、
微妙に笑いと話題をふりまいていました。

それを聞いたおねえさんが「この顔がツボだった」という弟のバースデイプレゼントにと
ツボだった顔とよく似た顔の子をということで、この子を産み出すに至りました。

久々です。「こんなんちがーう!」と言って2度やり直したのは。むしろ逆にむづかしい。

・・・ていうか顔デカイなぁ。

 

2008年11月02日

   ●妖怪イヌジマNo.269.270[池袋]

DVC00035.jpg

No269.No270の妖怪イヌジマの話。
東京に旅立つイヌジマ。

びっくりすることに
まる1ヶ月くらいイヌジマを送り出していなかったです。

どうなってるんだ私は。

もうなんやかんや次々やることは発生するもんだ。

とりあえずArt in Kochiというブラックホールを
どうにかしないことには
私の作家人生は始まりもしない。
なんかサーバのデータが満タンになって、画像も送れない。
ココ10日くらい
サーバーごと引越し中の、システムを一から構築中の巻です。
エンドレス無限増殖イベントツール。
ナンマイダ- L(-_-)_/☆Ω チーン

始まっちゃったんだからしょうがない。
一度始めたら続けなければ意味が無く、
続けられる環境が無いのに始まるだけ始まった。
誰だ始めたのは。私だ。
タシカニワタシダガワタシデモナイネ。
ちなみにアレはWEBが本尊であるのです。


一昨日で某文化施設のお仕事も終わり、
色々取りかかる予定です。

いやはや某文化施設での仕事の内容は
大変楽にしていただいてたのですが
やはり場所に貼り付きの仕事だと時間が無いですね。

夜中にできることとか限られてるし、
メールよりも電話、電話よりも遭遇。
サイコに詰めるにはやはり遭遇ですよ。

全然NO269.270のイヌジマの話ではないね。

 

2008年10月13日

   ●クリエーターズマーケットに出ます

logo.jpg
クリエーターズマーケット
http://www.creatorsmarket.com/

というアートイベントに妖怪イヌジマが登場します。
ギャラリー龍屋さんからのお誘いをいただきました。


名前はどこかで聞いたことがあるような気がしていて、
かなりクラフト寄りな祭典というイメージが有ったのですが、
ギャラリーブースなど、思っていたよりもっとアートに重点を置いたエリアも有るんですね。
しかも総数3000ブース。東海地方最大のつくるひとの祭典、らしいです。


確かにイヌジマならばあり得る展開なんですよ。
そもそもの私のテーマの「人間・神仏・生死・存在概念」などから派生して、似て非なる狭間の世界の住人。
その反面重苦しくなくPOPにすら見えて、コンテンポラリーを柱とする展開だけれど、
どこかどうしてもコミカルでもあり、哀愁や悲哀も込めた"妖怪"の世界。
そもそも妖怪とは古来伝統のものなのですが、今の時代の偶像にも置き換えても違和感の無い姿を持つもの。

大型作品時代の私には決してなかった巡り合わせですね。
向こうからこうして扉をノックしてもらわないと、自分では見えなかったドアだと思います。
「あれ?ここにドアあるやんけ」っていう。
イヌジマは隣接する色んな世界に私の視野を広げてくれているようです。


というか、クリエーターズマーケットのサイトのTOPページ、
「あと54日」っていうカウントダウンが表示されるんですよね。
言われたらびっくりするわ。「54日」って。

どうしてだ。やるべきことがありすぎる。

2008年10月12日

   ●妖怪イヌジマNo.261 .262



東京のポポタムさんの所へ旅立ったイヌジマ。

今回始めて「1つ目のタレ目で」というご用命をいただき、
1つ目なのにタレ目ってどんなんや!?
とおもいつつ、こんなになりました。

2008年10月03日

   ●妖怪イヌジマNo.266.267.268

[臨兵闘者皆陣列在前]って「兵(いくさ)に臨みて闘う者、皆陣列の前に在り」という意味なのですね。

つまりは
やる気の奴がここにいっぱいいるからさー!(だから立ち去るがよい)」
っていう事なんですね。

やる気になればなるほど「イヌジマありがたいねーイヌジマ怖いねー」な状況になる私はどうしたらいいのですか?。
私に限り、九字護身法はイヌジマには効かないということがわかりました。
自分で召還しておいて、護身しようったってそんな勝手な話はないわけです。



さて、どんどん召還されてるイヌジマの行方。

inujima26626768.jpg

大阪に旅立ったイヌジマたち。

その大阪で起きた心温まるおはなし。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
とあるお母さんがある日イヌジマを飼う事にしました。
お母さんはイヌジマを飼ってみて気に入りました。
お母さんは2人の娘ちゃんを連れてcholitto marketさんへ遊びに来ました。

その時、お姉ちゃんはタレ目をしたNo.236にヒトメボレしました。
9月15日、お姉ちゃんは自分のお小遣いでNo.236を連れて帰りました。
妹ちゃんはストラップの三つ目さんをつれて帰りました。
そして妹ちゃんはツナガリ目さんをお母さんへの誕生日プレゼントとして飼って帰りました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

イヌジマはスゴいよ・・・。
どうして この目の荒い不具合品の私から、
そんなメルヘンチックな優しい親子愛の物語を産む妖怪ができたのか全然わからんよ。

なけなしのお小遣いで飼ったイヌジマを大事に抱えて帰ったというその姿は
どれだけ可愛らしかったことか、cholittoさんから聞いた話をもとに想像するだけで
「あー夢を産み出さなきゃなぁ」と思い、
ココで珍妙な話を打ち散らかしてる自分に天誅殺が下ればいいのにと思います。

さ、やりますか。

   ●3ケタの衝撃[日々迷走]

inujima100.jpg

10月3日AM1:20。衝撃的なものを見ました。
イヌジマコミュの人数が3ケタになりました。

コレはマズい。これはつまりイヌジマさまのイメージ維持の為には、
私がココでキチガイブログを書いてる場合ではないという事ですよ。
・・・・・・・なるほどね。妖怪は私ではない。
しばらくまともなフリでもしておこうかと思います。
しきれるかどうかはわかったもんではないですが。(無理)
世の中、乱闘は場外でと相場は決まっていますから、近い場外の敷地内で暴れます。近い場外の敷地で。


そして、もうひとつ衝撃的なことに気付きました。
grafffitiスタッフさんからのメッセージ
「無事Uさんが迷子イヌジマを引き取りにこられました〜」

・・・・・・・・・・・・・・誰?

Uさんって誰?!


依頼主の名前は「Yさん」だったハズなんだけど・・・。
え?じゃあYさんは?Yさんの連絡先はまだ不明?
え?もしくは結婚して名字が変わった?
それとも代理の人が迎えに来た?
臨時ニュースです。
迷子センターにて生まれたての子ども取り違え事件が発生致しました。


・・・・・イヌジマ怖いイヌジマ怖い。
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前。臨・兵・闘・者・皆・陣・列・前・行

2008年09月26日

   ●妖怪イヌジマNo.263.264.265[タツコン明日最終日]

No.263.264.265匹目の妖怪イヌジマの話。
名古屋の龍屋に行きます。タツコンもいよいよ明日最終日。
最終日までにはお届けの約束だったのですが、今頃送り出しました。
何かにつけてギリギリだ、私という奴は。
↓何故かみんな左にナナメ。



ありがたい事に、10匹行ったストラップサイズのイヌジマ、2日で全部居なくなったのだとか・・・
どうしたんだ本当に、妖怪イヌジマよ。・・・聞いたって彼らは答えちゃくれない。
語りすぎない感じが語ってくれるようで良いのかも?。

ちなみに会場ではこんな感じで↓居るようです。(パーティー、タツコンバーの時の様子)



おーちゃんとピントを合わせてもらって幸せなことだ。
自分が行った事が無い所にイヌジマが居るというのは不思議なものです。


 

2008年09月25日

   ●迷子犬

DVC00036.jpg

例の迷子イヌジマNo.235、
本日やっと迷子センターgraffitiに到着。
(苗字Y名前Mの、電話番号が最近変わったM.Y.さん
前の携帯番号頭3けたが080のM.Y.さん迎えにきてあげて下さいー)


グラフィティからも
「サンプルを展示してほしい」
とは前から言われていたのです。
正確にはグラフィティ内のとさは青空コーナーに今日からこの子がいます。

口コミで「グラフィティにイヌジマが居る」と言うことも広まっているらしく、
「グラフィティに行ったのにイヌジマが居ませんでした」
という話が、私に聞こえた限りでは2件あったようで、
ひと段落したら飼い主希望用紙(受注用紙)を置くことにしようかと思います。

235番君はサンプルでM.Y.さん専用ですが、
飼いたいという方が現れた場合に
「しばらく待ってもらったら、あなた専用イヌジマをお届けします」と言えるように。


とりあえずは、235番君に居てもらって
「飼いたい」というよりも「一回実物のイヌジマを見てみたい」
の声にだけでも対応できればと思います。

No.235、今は迷子だけど君はちゃんと役に立つっているぞ!。
無駄なことなんてないんだ!。
(と自分にも言い聞かせる)

2008年09月16日

   ●名古屋に旅立つイヌジマ [タツコン開催中!]


←新しい写真を撮ってる時間が無いので9/12の写真の使い回しですが...

名古屋にストラップが10匹旅立ちます。

ギャラリー龍屋さん
只今タツコン開催中



タツコンとは!?

金髪生誕35周年記念企画展「タツコン!!」
タツコン!!(ギャラリー龍屋アート合同コンパ)開催★

らしいです。

コレだけ聞いてドン引きする人も居るのですが、
この「アートコンパ」の真の意味は
 
最終日ねるとんパーティーというパロディネタとかけてはいるものの
お客さん、作家さん、色んな人達が、
今回のタツコンを通して、「人」と「アート」と出会う
(アートに恋をするみたいな?)という思いを
込められているのだとか。



投票とかもあるので「コンペ」のコンかとも思ってたのですが
ギャラリーオーナーさんの誕生日に合わせて
「愛」「生」をテーマに開催されるアートの会というところでしょうか。



日程/2008年9月3日(水)〜9月27日(土)会期中無休 入場無料
営業時間/AM11:00〜PM7:00(最終日の展示はPM4:00までです)
◎9月27日(土)
PM4:00〜「表彰式」
PM7:00〜「金髪生誕パーティー(ねるとん)」
※パーティー参加費:1000円+飲食持ち寄り(小学生以下無料)
他関連企画盛りだくさんです。詳細→http://www.t2y.info/


妖怪イヌジマを置いていただけるという事で、私もこのタツコンに参加させてもらいました。

なんだか突貫工事ながらも 龍の赤ちゃんをイメージした作品を(このBLOG内の過去記事参照)
タイトルは
「タッツェルヴルム コンパトス -Tatzelwurm Kompatus- 」

オーナーさんは金髪がトレードマークでたまにモヒカンにするとの事で、
この龍も金髪のモヒカンです。
一応手が2本で足が無い龍という所では伝説の龍の"タッツェルブルム"に忠実に作りました。
おなかが大きいのは、メデタイイメージからダルマの雰囲気で。
片目をつむっているのはこれもダルマの目入れのイメージで
「コレからさらに龍屋の新しい世界が開けて行く予感」ということで、
良いことがあった時に残りのもう片方の目も開くハズ、というストーリーです。

なんかベースの形として結構良いものができたので、コレを進化させるのも今後有りかなぁと思案中。


そうだよねー、そもそも「コンパ」ってチャラケた単語っぽくなってるけど、
よく考えたら「仲間」って意味だしね。

この龍屋さんは、この"仲間"という意識にウエイトを置かれているようで、
会期中、参加作家さんのmixiアイコンとmixiネームに「タツコン!!」を入れよう!という
キャンペーン?を実施中との事で、私も会期中「14145!タツコン」になっています。
10文字しか入らないので、14145ですでに5文字の私の名前は意外に遊べないという事が発覚。

そして、「イヌジマバージョンのタツコンアイコン作っていいでしょうか?」というお話も有り

こんな事にもなっています。デザインはフカザワナオコさんという方。

[恒例の妖怪イヌジマの復習]
妖怪イヌジマは、建築物やホワイトキューブと言う限られた展示空間を飛び出し、
増殖する事で鑑賞者との接点を増やし、犬島の存在を知ってもらい、島に上陸してもらい、
島の良さを知る人、島を愛する人を増やすという目的で、発信されている島の言霊(メッセンジャー)。
妖怪イヌジマ計画は、島に人を呼び、島に活気を呼び、犬島を愛する人を増やすプロジェクトです。

この目的に反しない限り日々増殖するべしとして増えています。
そしてそれが今回はこんな不思議な形で。

そもそも会期合わせで送り出したはずの3匹のイヌジマ。すでにみんな嫁入り先が決まってしまい
イヌジマ先発隊が会期前に居なくなったのだとか.......
はい。もう3匹送り出す予定です。会期中にどうにか。頑張ります。

2008年09月06日

   ●妖怪イヌジマNo.191 .192

DVC00194.jpg DVC00193.jpg

191番目 192番目の妖怪イヌジマの話。

このイヌジマの飼い主さんは、190番目のイヌジマの飼い主さんのご姉妹さんで。
「先に私が出会ったのに、先を越されたんです!」
と数日後にgraffitiにご来店。その日私は約2週間ぶりにgraffitiに行ったのですが。
偶然その時に居ました。

そしてこの子たちは近々その飼い主さんの元へ。
ものごとって何でもタイミングですよね。

タイミング。
(それにしても2匹とも滅多に居ない顔のイヌジマです。)

2008年09月05日

   ●妖怪イヌジマNo.190

DVC00190.jpg

190番目の妖怪イヌジマの話。

このイヌジマの飼い主さんは、
チャングーとどこかもう一カ所(どこだったっけな・・・)
で看板娘になっている妖怪イヌジマに遭遇したそうです。
1度ならず2度遭遇したので、
「コレは呼ばれているに違いない」と思ったのだそうです。

そしてgraffiiにたまたま私が居た日に丁度graffitiに来た
という偶然も合わさって、この子は近々その飼い主さんの元へ。

ものごとって何でもタイミングですよね。


タイミング。


 

 最近行方不明のもの、「自分自身の元々の性格」、「マイクロSDのアダプタ」。

で、
画像の移動が面倒。→ネタ写真は有っても更新してない。
携帯から一先ず画像だけ投稿→パソコンから記事編集。
よし。コレで行こう。

 

2008年09月03日

   ●妖怪イヌジマNo.236.237

DVC00180.jpg
DVC00181.jpg

さて、産む準備がだいたい整ったのでまた数匹ポコポコと一気に一団体いきます。

妖怪イヌジマNo.236.237。大阪に行きます。
何かこのタレ目、ずいぶん変わった顔になった気がする。
全部がいつもと同じように進んだはずなのですが。

う〜ん。それにしても全然追いついてない。
明らかに頼まれるスピードのほうが産まれるスピードより速い。
あ。後日便でストラップも、大阪 cholitto marketさん に一団体行く予定です。

2008年08月24日

   ●妖怪イヌジマNo.221.222.223


221.222.223番目の妖怪イヌジマの話。
このトリオは「犬島布教先発隊」として名古屋に行きます。
つまりはまたまた「まず妖怪イヌジマって何よ?」をもの言わずして語る隊。
ありがたい事にその行き先がまた増えました!。

GALLERY龍屋さまhttp://t2y.petit.cc/muscat2b

メインがギャラリー。貸し、でも審査有り。&ショップスペースとカフェスペースがある。

■規定■
平面、立体、工芸、映像、音楽、パフォーマンスなど、ジャンルは問いません。
年齢30代まで、作家活動、アート活動をしている方、将来作家活動を目指している方(芸大生、アート関係の専門学校生、独学で勉強している人)などが対象です。

レンタル、委託販売ともに審査があります。作品、写真、ポートフォリオなどを御持参下さい。メールでの問い合わせの場合は、作品写真の添付と、ホームページがある場合はアドレスの記載をお願いします。

おー。なんだかgraffitiとかなり雰囲気似ているのかも?
もしかしたら龍屋さんもネットでgraffitiを見てそう思ったのかもしれません。
最初の最初はずいぶん前だったと思うのです。
mixiで「展覧会のDM置いてもらえますか?」というメッセージだったとおもいます。
「高知は契約制が無いし貸しが多いので作家もギャラリーもDM配布に快く協力してくれると思います」
的な事を返信したように思います(←...記憶が不確か)

何度かDMを送っていただき、DMが来るたび「そういえば最近なにしてるのかな?」とネットで検索。
どうやら龍屋さんはずいぶん元気な人のようです。

そのうち、「あれ?このDMのこの作品は犬島時間で世話になった作家さんのではないか?!」
とか思っているうちに、
どうやらその共通の知り合いの作家さんのアトリエでイヌジマに出会ったそうなのです。

イヌジマ連鎖をくれた犬島に感謝。作品が私の行けないどっかに居るってのはスーーーゴい事だ。

   ●妖怪イヌジマno195.196

no195-196.jpg

195番目と196番目の妖怪イヌジマの話。
この子の飼い主様は、とある美容院でイヌジマと出会ったのだとか。
そしてイヌジマついに海外に行きます。

陶芸家さん経由で、ストラップサイズのイヌジマがアメリカに1匹行ったという報告はあったのですが、
報告の限りではこの本家本元サイズのイヌジマは海外渡航は初ではないかと。

行き先はニューヨーク。来月にはミネソタ在住になるのだとか。
グローバルな音楽関係のお仕事の方の所へ旅立ちます。
きっと色んなものを見て色んな音を聴く事でしょう。
イヌジマは私が行った事のない所にも10分の1の旅費で旅立つことができてうらやましい...。

左の写真の左の子がモザイクなのは、勘違いで危うく違う子を送り出そうとしていたからです....。
出発前に気付いて良かった...長旅の結果が「違いました」とか困るよね。

2008年08月23日

   ●妖怪イヌジマNo.189

DVC00137.jpg

189匹目の妖怪イヌジマの話

mixiに妖怪イヌジマのコミュニティーを
つくってくれたkamiさんの所へ送り出すイヌジマです。

何をしてる作品か、たまにふとわからない瞬間がある
イヌジマですが。


出発点に立ち返ると、妖怪イヌジマは、
Re島プロジェクト(現在の犬島時間実行委員会の前身)
が「島に再び活気を」と
アートと島とコミュニケーションをテーマに企画開催した
第二回犬島時間の中の一企画「ビン詰めアート」で生まれた
作品です。

[ビンに島のものを使って作った作品を詰め込んでください]、
と言われ、遠く海の彼方から届くメッセージのように
島に思いを寄せてもらえるようにと考えました。

私は島にある100年前の産業遺跡【銅の精錬所】で出た
銅カラミ(又は銅スラグ)と呼ばれる黒い砂の副産物
を使いイヌジマの目に埋め込みました。

この最初の展示の時、たった2匹だった妖怪イヌジマ[の子ども]が
現在の妖怪イヌジマの原形です。

その後、一時「作品を通して犬島時間展に資金を還元するシステムを作るのはどうだろうか」という
構想があったそうで、最終的には諸々の事情で実現はしなかったのですが、

この構想をモデルに、作品を媒体としたアートプロジェクトとして私が開始したのが
妖怪イヌジマ計画です。

コンセプト「島への還元」は[再び離れた島へ]の意味である
Re島プロジェクト=犬島時間展の最初のテーマそのままに継いでいますが、
最終的に還元するものは、資金ではなく「活気」であり「人々」になりました。


実際始めてみると、私自身が高知に居て、犬島に住んでないし、
イヌジマで犬島を知って来た人をどうやって見つけるのか。
お金はどこかに一時的に集まる目に見えるものですが、人は集まっているかどうかはっきりわかりません。
「本当になんらかの還元が起きているかどうか」を、たくさんの人に見えるようにする必要が生まれました。

インターネットはその条件を満たしているツールでした。

私にメッセージやメールも届くのですが、それを[私発のサイト]で公にすると[成立してるのか]という疑問と[個人宛てにもらったメールを公にすること]に問題がありました。

そんなときに丁度のタイミングで
[妖怪イヌジマのコミュニティーを作ってもいいですか?]
というメッセージをくれたのがkamiさんでした。


mixiにあって普通のサイトに無い力によって、私の知らなかったイヌジマと犬島の色んな状況がわかりました。
でも普通のサイトにあってmixiに無いものにも気づきました。
mixiと普通のサイト両方があるともっと成立する気がしています。

なかなか手が回ってないですが、妖怪イヌジマ計画は物体を作ることだけが制作になる作品ではないので、その領域を開拓して行こうと考えています。

2008年08月21日

   ●妖怪イヌジマNO.188

DVC00124.jpg 188匹目の妖怪イヌジマの話。
(日本サイズの話から
いきなり自分の制作の話題に戻りますが...)

しばらく前に産まれたものの、
仲介の人宛に送って良いものかどうか
それとも直送が良いのかと、またまた悪いクセで
"分からないから保留"になっていたイヌジマです。

結局仲介の方々に家まで来ていただく事に。
その仲介の方と言うのが
ビリビリさんと土佐人さん。

さすが自分の制作だけでなく仲介まで無償でやって下さる
人はフットワークも軽いです。
普段から色んな所に足を運んで色んな記録を公開されています。


ビリビリスタジオhttp://bilibilistudio.com/
ブログ(びりびりにっき)http://bilibili.exblog.jp/


陶工房「土佐人」とさんちゅ
blog
http://www.tosan-chu.com/blog/
mixiコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1746913

2008年08月15日

   ●妖怪イヌジマNo.219.220

DVC00122.jpg

大阪に旅立つイヌジマです。

最近拠点様から「展示用サンプルが必要」というご用命を頂くという事実に直面するようになりました。

「イヌジマを前に見た」「イヌジマを画像でみた」
と言ってもなかなか記憶は正確ではないもので、
かと言ってなかなか追いついていないので、
現物に会うこともできないとなると
拠点の方が色々「こんなサイズであんな質感でこう選べて」と、
ストーリーテラーとして大変みたいです。
そうでなくても島の説明から始まるイヌジマなので大変です。


イヌジマ本人に語らずして多くを語ってもらうのが最も雄弁で最短距離。

そんなわけで、いやがおうでも最新番号がついてしまった219.220番の双子イヌジマ。

頑張って犬島を語ってきておくれよ。





   ●妖怪イヌジマNo.215

DVC00070.jpg

東京行きのイヌジマです。

随分前にまとめて依頼をいただき、
何故か依頼数より一個少なく送り出していたのですが、
わけがわからなくなっていたので、
そうだったこともわからなくなってしまっていて、

先日改めて確認をした所、
最後の一匹のイヌジマをまだ送り出してなかったとわかり、
そんなわけで、依頼は随分前にいただいたのですが、
No.は最新の215になったイヌジマです。


とにかく、自分のことを最精算して、取り戻さなくては。









2008年08月12日

   ●妖怪イヌジマNo.199

199番目のイヌジマ。

どうやら写真が見つかりませんが(撮り忘れたのかな)
このこは、岡山で去年の犬島時間のスタッフだった方の
普段の仕事の時の部下の方の所に旅立ちます。
(う〜む、字で書くとややこしい)

先日に無事到着したのだとか。
報告によると早速お家から連れ出してもらったようで、
周りの人々の反応は様々だったとか。

「最初にイヌジマ見た時どんな印象だったか」
こればっかりは、私にだけ永久にわからない事で摩訶不思議な感覚です。

2008年08月05日

   ●イヌジマNo.160

DVC00067.jpg

しばらくぶりのイヌジマ記録

160番目のイヌジマ。

実は名刺を無くし…行き先の住所が一時わからなくなっており、

すっかり順番が遅くなってしまいました。

完成したら住所を人づてに聞こうかとか、
そのうち本人から連絡あるかもとか…本人に会うかもとか…。
思いつつも、最後の仕上げ一歩手前のまま保留にしていたら、パーツが家の中でバラバラに…

そうこうしていたら今や200になるイヌジマ番号の中で160が今頃完成というアベコベなことに…

あーなんやかんやめちゃめちゃだったとはいえ、名刺はちゃんと管理しないといけませんね。

   ●何をしていたのかメモその2

で、きがついたらどんどん日が経っているので、何をしていたのか忘れないうちにメモ。
8/1 妖怪イヌジマを1匹産み出す。
8/2 高松市立美術館に藤本由紀夫さんの音のワークショップにゆき、「音色形」展を見る。
その後、丸亀市の猪熊弦一郎美術館に行き、搬入中のパラモデルさんの展示を見る。
8/3 妖怪イヌジマを1匹とストラップを1匹産み出す。
8/4 nBoxでの妖怪イヌジマのTシャツの追加依頼分を制作、都築造形教室へ持って行く。
8/5 妖怪イヌジマを1匹とストラップを2匹産み出す。

最近送り出したイヌジマたちには今年の犬島時間展のパンフレットを一緒に入れて送っています。
今年は諸事情で参加していませんが、イヌジマは犬島とずっとつながっています。
なにせ、やはり夏になって犬島時間展の季節が来るとやはり「イヌジマはどこに行ったら飼えますか?」
という問合せが来ます。
50匹待ちの状況ですが、それでも良いと言う方は待っていただいて送り出しています。
なので公には「コチラです」とは書いてないのです。
(しばらく前から「50匹待ち50匹待ち」と言っていますが、実際産んでも産んでも同じだけ依頼が増え...)

でも、探している人は実際結構な苦労をしたと言う人もおられて、若干申し訳ない気がして来てしまい、
今までネット上に目立つ所には出して無かったアドレスをちょっとわかりやすい所に公開しました。

2008年07月10日

   ●青森へ旅立つ

  080710siro.jpg マメに記録しないと
すぐにわからなくなってしまう妖怪イヌジマ。
No.208


このNo.208というのは、
186~207の待ちの人の番号を飛ばして付けた番号で
まだその12匹は出来ておりませんm(_ _)m

じゃぁ、なんでこの白い子できたの?

ずいぶん前のずいぶん前の話。
この子は番号が無いまま産まれてしまったのです。

そう、それこそだいぶ前のMsEXPOに
出るために産まれた子。
(よほど忙しかったのかBLOG内に記録が無い)

しかも引越し荷物の中から箱にも入れてもらえず
そのまま出て来ました...。

タテ目のデッカい子ってこの子だけじゃないのかな?

それにしても12匹以上は明らかにまだ待ちが有るという事
か頑張らねば...おそろしやイヌジマ。

やっぱり白い子は特殊な子で「白で」という指定だけ
いただいた所へ旅立つことに。

行く先が出来て良かったね。
無事に暮らせよ。

2008年06月30日

   ●またまた大阪に旅立つ


イヌジマno184.185。

この子たちは大阪にいったん二人で旅立ってから
その後に
1人は大阪に
1人は名古屋に行くのだそうです。

古い建物の中に住むのだとか。
きっと君たちには住みやすいお家だろう。


そういえば、先日レジェンドhttp://asahi.co.jp/legend/でイヌジマが映っていたそうです。
私は見てないのですが、家族や知人から「見た見た」と報告が。
沢田マンションの取材だったみたいで、沢マン青年団長さんの部屋にいるイヌジマが
「のっけから部屋の風景の1カットとしてババンと映った」らしいのですが、
藤井隆も陣内智則もそれにはとくにテレビ的には何もつっこまず、だったそうです。
確かに、つっこむと話がややこしくなるからね、そもそも犬島は岡山だし。沢マンの取材だし。

イヌジマが色んな所に居るという事が、「自分が居ない所でもちゃんとイヌジマが居る」ことに
なっていってるんだなぁ〜と思った一件でした。

2008年06月10日

   ●大阪に旅立つ

cholitto080610.jpg

あまりに 長期産み出すことのできなかった妖怪イヌジマですが。最近徐々に復活しています。

そして長らく待っていただいた大阪の方々の所へcholitto marketさん経由でお届けです。

cholittoさんのサイトではなんと「妖怪イヌジマ」のカテゴリーを作っていただいています。
そしてどのイヌジマたちがお嫁にいったかその経過も記録されています。
手厚い保護をいただいて、ありがたやありがたや。

iNoB orderの制作追い込みにも追われる中、
「実はイヌジマってだんだんバージョンアップしてるうちに発送用のパーツが増えて、
送り出すのにかなり手間取るじゃないか...」と梱包に四苦八苦した甲斐があります。
というか色んなパーツがどこに行ったかわからず、探せば探すほど制作場所が散らかり、
混沌の渦に。

...そういう日に限って、お客さんがわが家に来たり、予定が動いたり、授業の準備がまだだったりで
死にかけた週末。ちょっと本気で押し入れの中の無数の段ボールの中身を完全解明しなければ。

その前に今月に入ってからも2体3体と増えるイヌジマ里親希望者様がたがた。
送り出します、必ずや送り出します。しばらくお待ち下さい。 叫ぶ

2008年03月30日

   ●妖怪イヌジマNo.171.172

  inujima171-2.jpg だいぶ時がたってしまっていますが、
171.172匹目の妖怪イヌジマの話。

私が送った時は普通のイヌジマだったのですが
結婚される友達に送るのだとかで
追加の部品が色々と。

世の中よくわからないものです。
私は後輩の結婚式に出てメッセージカードに
妖怪イヌジマのラクガキを描いたら別の後輩に
「結婚のお祝いですよ?」だったか
そんな事を言われた記憶が有るのですが、
祝いの席に妖怪はオカシイのかどうかも
今やよくわかりません。

色々見解が別れる所でしょうが、
細かい事は野となれ山となれ。

イヌジマは旅立った。
島の事を書いたカードと共に。
誰だかわからないお2人、おめでとうございます。
(あ、これの請求起こしてないや。)

   ●妖怪イヌジマNo.182

  inujima182.jpg 182匹目の妖怪イヌジマの話。

県外のどこか、どこへいくのかはわかりません。

息子さんが大学に進学されるそうで、
一緒に旅立つ相棒になるのだそうです。

元気で暮らせよ。



2007年12月18日

   ●追いつかない…

20071218123825.jpg

ずっと色んな人に
「月に何匹までとか決めて
それ以上は翌月になります。とか決めたら?」
等言われ続けていましたが

最近やっと月に何体までが限界か
だいたいわかってきました。

どうやら早くても12.3ぐらいみたいです。
…遅い。

展覧会が入るとさらに遅いです。
今まではイヌジマを展覧会で出していたので
まだなんとか時間を作れましたが、

イヌジマではないものも出さないと
イヌジマから2年半経っています。

ほとんど出せるところには出し切ったわけです。

いくら時間が無くてもいくらイヌジマが追いつかなくても
同じものを同じところに同じ展開では出せません。
(苦肉の策で見せ方を変えて一度同じ所でイヌジマを出しましたが
「やる気ないだろう」と言われました。)

せめてゆっくり新作を考える時間が欲しい。

続きを読む "追いつかない…"

2007年12月10日

   ●靴をみつけた。

20071210151917.jpg

イヌジマの靴を見つけました。

この季節になるとよくお菓子とかがはいってるアレです。
あーすでに私には、世の中がみんなそろって私が年をとる日の恐怖のカウントダウンを始めているようにしかみえない。毎年。
(実際そうでないことはわかっているけど)


…ちがう。こんな写真を撮ってる場合じゃない。
急げ私、色々時間がない。

2007年12月08日

   ●居る。

20071208225724.jpg

あー日々せわし過ぎて
わけわからん。

だんだん見慣れ過ぎて、
何をしてるのか
たまにわからない瞬間がある…

あれ?妖怪イヌジマって何?
私何してるんだったっけ?

それでも毎日「イヌジマ」と必ず一回は言っているにちがいなく、
言わないで生活できないし、前に進まないし、増えないと実現できない。

ここに居ないからしないといけないんだけど、
逆にそれが「イヌジマが居る」ってことなんだろうな…。

2007年11月30日

   ●妖怪イヌジマまとめて旅立つ[再び]

先週だったかにやっと部分的に発送し、
お取り扱いいただいてる拠点様の紹介です。
大変長らくお待ちいただいた所もm(_ _)m

harappa[青森]
http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=10

cholitto market[大阪]
http://cholitto.com/top.html


ポポタム[池袋]
http://popotame.m78.com/shop/

2007年11月21日

   ●158匹目の妖怪イヌジマ

  20071121045558.jpg  158匹目のイヌジマです。

このイヌジマは犬島上陸時に犬島時間展スタッフの方に依頼されたもので、岡山に旅立ちます
先日このスタッフさんから犬島時間DVDを送っていただきました。

ゴタゴタしていたのでまだ再生してみてないのですが、
今度こそちゃんとみれると良いな。

そして、大阪に旅立った156と157匹目のイヌジマの写真を撮り忘れた事に気づきました…。

しかもこのブログで155匹目を
「156匹目」と書いていたようなので、修正しておきます。



2007年11月16日

   ●イヌジマボックス到着

20071116081710.jpg

り狂っている間に
イヌジマボックス300個が届きました。

これで行き先の決まっている
イヌジマ達を旅に出すことができます。


...っていうか。
箱がデカイ。

一箱に100づつ入ってるのですが。
ちなみに、左のはふすまで、
奥の上のは
ジージャンです。
なんか縮尺が違いやしないかと...。
(しかも何?「書いてある番号が13」ってアンタ...。)

何が困るって
また作業場が減るわけで...。

速い所、旅に送り出さねば...。

そう。ココではないどこかへ。


2007年11月12日

   ●物量と割合と距離と時間と流通と

20071112000036.jpg

これだけの量のナピアを集めるのにどれだけ大変か。

何故なら高知だから。
東急ハンズなんて無いし、
トイザらスができたお陰で
個人経営の模型店が軒並み潰れて造形関係の
粘土と言う粘土が町に見当たらない。

むしろ手芸店を回った方が在庫が有るのだけど
なん店舗もの手芸店を回っても1店舗に有るのは
多くても2個3個、ほとんどの場合在庫も無い。
ハッキリ言って移動時間分だけ時間のムダ。

結局、この粘土はネット通販で入手。

必要な物体や用途がわかっているのにそれに合う
現物が無い→ネット通販で注文→
郵送に時間がかかるので待ち時間で制作時間が削られる
→もの作りをしたい人間はみんな地元を出て行く。

トイザらスは、できたものをタダ売るだけの店と考えて相違ない。
ものを作りだすのは都会で、田舎はそれを買えと言わんばかりの勢いだ。
どうやって実際にそれを形にするのかを口づてに伝承する場所としての店舗ではない。
「物知り博士が居るからあそこに行けば絶対良い方法が有る」と言う期待が無い。

物量と割合と距離と時間と流通と人口と技術と世界と個人と...
色んなものの都合であったとしても
日本から手先の器用さ精密さ、そう言う土壌を奪うのは、
大げさに言えば回り回って国力を落とす事になる。

それを解決する1つの手段がインターネットであり、一種の"どこでもドア"だと思う。

続きを読む "物量と割合と距離と時間と流通と"

2007年11月07日

   ●妖怪イヌジマの存在意義とMAP化計画

071107map.jpg ところで、
妖怪イヌジマの存在意義を再度確認したいと思います。

この作品は、売って終わりのキャラグッズでもなく、
島の土産の民芸品でもありません。
(※キャラグッズをやっている作家がどうだとか
民芸品はどうだという事を言いたいわけではなく、
見た目が似ていても職業としてそれらとは
全く別の事をしているのだと言う事を説明しています。
現代アートとして活動を展開しているものは、
作品の見た目だけでは分類できません。)

イヌジマが生まれたアートイベントである
「犬島時間」の開催意義は
[アートと言うものを媒体に、
犬島の良さをより広く多くの人に体感してもらいたい]
であり、


この妖怪イヌジマが存在する理由は、
最初期の[島で展示される物体としての意義]のみではなく、
今も島外で産み出し続けることで
[犬島の良さを布教するメッセンジャーとして、島外にイヌジマの目に埋め込まれた
犬島の砂をどこまで遠く広く送り出すことができるか]に挑むためのものとなっています。

つまり、
私はすでに[展覧会が有るから][展覧会場を借りたから]と言う理由で制作しているわけではなく、
私がイヌジマを作る事自体が活動であり、私から依頼者にイヌジマを送り出す事自体が
発表のスタイルの一種となっているのです。

続きを読む "妖怪イヌジマの存在意義とMAP化計画"

   ●妖怪イヌジマBOX

071106box.jpg さて、本分である妖怪イヌジマの話です。

先日、イヌジマを後何匹産み出すことが
できるのか確認した所、
どうやらあと350体ほどが限界らしいのです。

現在160匹弱なので、
全部で500匹くらいになるのかと思います。

延々続くものごとなどこの世には無いので、
ちょうど良いでしょう。
数限りある資源という物量の限界。
そして500までもイヌジマを求める声が続くのかどうかも、
私の意志だけでは決定できない事で絵空事なわけですが。

そのようなわけで、妖怪イヌジマの箱を本日300発注。
(数あればあるほど箱の単価が安いと言う事情もあり、絵空事分も準備するに至る)

2007年11月04日

   ●イヌジマ's ビフォア&アフター

20071104183630.jpg

左は私がいつも連れているイヌジマ。
右は今日生まれたイヌジマ。

右を約2年弱使用していると左のようになります。

2007年10月27日

   ●156匹目のイヌジマ

20071027120714.jpg

156匹目のイヌジマ。

高知市内の知人の写真家さんの
知人さんの所へ旅立ちます。

あー数ヶ月前に頼まれたのが今頃できている…
これではイカン。

2007年10月09日

   ●展覧会1回分の妖怪イヌジマ

071009ten1inujima.jpg 昨日京都のアートンさんから再び
「ストラップ100個+通常の妖怪イヌジマ20体」
を依頼されました。

速く作らないと....
今頼まれてまだできてない分と合計すると、
普通に今までの展覧会1回分はゆうに有ります...。
下手すると2回分ぐらいと言っても過言ではない。

・2005年の犬島時間展=親玉1匹+イヌジマ2匹
・水木しげる展の付属展=約20体(=公開制作)
・アートハプン土佐山田展=確か10匹弱制作
・2006年の犬島時間展=30匹たらず
・Size0の個展=20匹ぐらい
・クリエーターズファイルvol.5=50体
・2007年の犬島時間展=20体強


コレはつまり、「展覧会じゃなくても展覧会と同じくらいの制作時間が要る」という事ですよ。
(と公に書いておかないと、また周りから想定外の予定が降って湧くので。そして、
 これは自慢大会ではなくて、[とにかく変な用事を急に持って来ないで下さい]と言う警告です。)

しかも2月にアートンで個展します。それは妖怪イヌジマではなくて新作を作ります。
当たり前ですが「新作の制作は既存作品の制作よりもかなり大変です」

学校の授業の準備とかも2年目は1年目よりかなり内容的に進化できますよね。
それと同じ理屈です。(↑そしてこれは「制作」と言われてもピンと来ないよという人用の説明)



「忙しいのにイヌジマ頼んでスミマセン」と最近よく言われます。

逆。

制作をする為に普段働いているので、イヌジマこそ頼まれれば作らなければいけないのですよ。

だって「永久に頼まれ続ける事はない」んです。頼まれる今つくらないでいつ作るのか。
今こそつくらいでか。と。

多分、今まで長い長い事制作し続けて来たのは、きっと今の為なんです。

2007年10月06日

   ●発送を完了致しました

犬島時間展で依頼されていた「妖怪イヌジマストラップ」群
を日曜と火曜に発送を完了致しました。

それ以前に個人で依頼をいただいていた方分も取りかかります。
そして犬島時間展後にご依頼をいただいた方々の分も。

そして気付きましたんですが、
「妖怪イヌジマが頼まれた分だけ全部できるまでブログを更新しない」事にすると、
半永久的にこのブログが更新されないのでないかということに。


続きを読む "発送を完了致しました"

2007年09月28日

   ●明日の告知よりも数年後への記録

F1010154.jpg

大型イベントが終わったので
先日の連休のイベントは完全に人に任せて丸々3日間どこの仕事にも出ず、
さらにその後2日間、仕事から帰って+早朝に内職をして
どうにか8月頭に頼まれたストラップを30個分完成しました。
(のこり24個は本体は出来ていますが、
札が未完成でパッケージングができない状況です)

続きを読む "明日の告知よりも数年後への記録"

2007年09月20日

   ●やれどもやれども

F1010068.jpg

やれどもやれども前に進まず。

これ、8月の犬島時間展で30数名の方々に頼んでいただいて
「2週間くらいでお届けできるはずです」
と島で言っていた五十数個の予約分です。

まだやっているのです…。

なかったはずの事柄やらそもそもある予定の事柄の準備がやってもやっても終わらす゛、次々やることは発生するもので、
なかなか制作の時間がまとまって取れません。

毎日ブツ切れの時間をつなぎあわせてここまでたどりつきました。
(道具を出したり片付けたりしている時間が無駄でしかたがない)

続きを読む "やれどもやれども"

2007年08月25日

   ●no.153.154の妖怪イヌジマ(多分)。

070825-153-154.jpg

no.153.154の妖怪イヌジマ(多分)。
この2匹は土佐市のナカさんの所に住み着く事になりました。

個人で頼まれているのが後7。(うち1個はキーチェーン仕様)
里親探しをしてくれるお店用が5。(うち2個はキーチェーン仕様)

本展で頼まれた[ストラップ]が後30以上。
里親探しをしてくれるお店用が60以上。
個人で頼まれているのが5......だと思う。

......だと思う。

お手数ですがオカシイなとお思いの方は
「自分の所のがまだ来てない!」と主張して下さい。

最近やる事考える事が多すぎてか、人の名前と顔が一致しないどころか、
記憶が片っ端から変形しているらしく。一昨日の事も定かでない。

イヌジマを長らくお待ちの方へ
気を紛らわす為にこちら↓をご鑑賞下さい。
(そう言えばこんなものも作ってましたね
※再生できない場合は
Flash PlayerをDLして下さいAdobeFlash Playerダウンロードセンター)

動くイヌジマ http://roxik.com/pictaps/?pid=a427621

2007年07月30日

   ●各所に旅立つ妖怪イヌジマ

070730shops.jpg 先日送った妖怪イヌジマたちを、
各所で紹介していただいております。
感謝感謝。相互ご紹介の巻。


←大阪 の cholitto marketさま

。゜゜。。チョリルーム。゜。。゜



070730shops2.jpg

 

←東京(豊島区西池袋) ポポタムさま

ブックギャラリーポポタム

すでに写真の2匹は
旅立ってしまったらしいです;
また近々送り出す予定です。
最初は結構「気持ち悪い」「コワイ」と言われていましたが、
今やすっかり「カワイイ」らしいイヌジマです。

色んな所で扱ってもらえると
[イヌジマによって犬島を知る人]が増える機会は格段に多くなるのですが、
「ただ売っている」と勘違いされる事も大いに増えまして、諸刃の剣です。

「イヌジマの目に入ってるのは犬島の砂」で、
「妖怪イヌジマの"イヌジマ"は、瀬戸内海の島、犬島」です。

妖怪イヌジマは、
瀬戸内の島の犬島に人々のコミュニケーションを再びもたらそうと、立ち上げられた
「犬島時間」(旧 Re島計画 [りとうけいかく]=離島に再び人のコミュニケーションをという意味合い)
というアートイベントの2005年に行われた1企画「ビン詰めアート」をきっかけに生まれ、

ビンに詰められた手紙の様に、流れ流れて誰かの手に渡り、
手にした人がいつしか、妖怪イヌジマに込めたメッセージを元にイメージをふくらませて
「犬島を訪れてみたいな」と思ってくれれば。そして、実際に上陸してくれれば、
という「メッセンジャー」として存在するものです。

2007年07月29日

   ●折れた!?


20070729173959.jpg

ストラップをつくるためのツールが折れました!?。

まぁ400個以上もつくればね…。
ハサミが当たる場所もプラスチックが ガリガリ削れてかなり薄くなっています。

しかし、これは困ったぞ。 本展の分もまだ数がたりてないというのに…。

代用のきく一回り大きいサイズはあったはずですが、
引っ越し騒ぎでどこにしまったやら…

   ●あちらがたてばこちらがたたぬ

diary2005072401.jpg

あちらがたてばこちらがたたぬ。
こちらがたてばあちらがたたぬ。
どちらも立たぬは双子の赤ちゃん。

1●光
一昨々日、ネットが急に繋がらなくなりました。
犬島時間の搬入を岡山でやってもらっているという、最もネットが必要な日に。
追い込みですっかり忘れていたのですが、ADSLが切れて光になったらしいのです。
「ン? 今月いっぱいは両方つながっているはずでは?」
まぁ細かい事はいいです。光でつなげば良いんでしょ....。と。

これが無線LANがつながりません。
パソコンが2台有って1台はAirMac入り、もう一台は子機をEthernetに差して無線を受ける。
無線の親機は1階に、パソコンは2台とも2階。
2台目をつなごうとすると元元つながっていたパソコンが切れる。 結局今有線状態です。


2●妖怪イヌジマ
毎年犬島時間の会場に行った人の印象として毎年作家が同じと言う印象が有るみたいです。
イヌジマについては「3回続けて妖怪イヌジマが居る」という印象が。

・1年目は、ビン詰めアートの一部として参加。展示[親玉と子2匹]
・2年目は、山の神の祠 展示[子イヌジマを30匹展示]。
・今年は、白い家に神棚を設置。展示[親玉] 里子募集[子イヌジマ=減れば追加]

親玉以外は毎年犬島に居るのは全部新作の子イヌジマなんです。
でも3年続けて見た人の印象は「また妖怪イヌジマか」と。

そりゃそうです。
「妖怪イヌジマプロジェクト」は、
[犬島の島の良さを、島のメッセンジャーとなった妖怪イヌジマが島の外に布教するもの]
で、犬島のアートイベントである犬島時間に出してなくてどこへ出すのか。
だってここが総本山なんですよ。島外でイヌジマに出あった人をここに呼び寄せなくてどうなりますか。


つまりは、↑このコンセプトが見てる人の中で抜けてしまっているので
「毎年イヌジマを展示しているだけ」に見えてしまっているらしく。
とどのつまりはですな。
今年に至っては「ただ売ってるだけと変わらない」状態になってるみたいなのです。
なんという由々しき事態だ。この2年間の布教活動が生きていない。

展示だけでもなく販売だけでもなく、
島に「還元」されていて初めてプロジェクトとして成り立っているのです。
島に還元されるものは、"売上げの一部"だけではなくて、
"この作品と展覧会を期に人々のコミュニケーションを島に還元する事"が目的です。

これは「妖怪イヌジマプロジェクト」についてをネット上にもっとまとめていかねばなりません。
作品の展示だけでもなく、リアルにイヌジマが分布している場所、そしてネット上全部
をひっくるめてこの作品の全体像なのです。


どうでもいいけど、文頭の写真の双子の赤ちゃんがスゲーカッコイイ。
こういうものがつくりたいですね。

2007年07月28日

   ●犬島時間、本日より開催

P1000021.JPG いよいよ本日より開催です。

去年は自分で搬入に行ったのですが、
今年は第2回の時と同じく搬入を委託しました。

元々人が入るサイズの大型作品を作っていた私ですが、
第2回犬島時間で「ビン詰めアート」と言う形で参加した為、
小型の作品になった妖怪イヌジマ。

「ビン詰めするものには、必ず島のものを何か使って下さい」
という企画だったので、目に島の黒い砂が入っているイヌジマ。

この展覧会は、島と人とのコミュニケーション
をテーマにしているため、そのコンセプトそのままの形で、島の存在を島外に広め、島に人を還元する目的を持った「妖怪イヌジマプロジェクト」として進化したイヌジマ。

この作品が完成するのは、今こうして妖怪イヌジマの存在と由来を知った皆さんが、島に上陸する時です。

犬島に是非ご上陸下さいませ!。

2007年07月25日

   ●妖怪イヌジマを発見した日

妖怪イヌジマを発見した日、それは2005年6月15日。
 
■石井葉子(妖怪イヌジマ)

小さいときから妖怪が好きでした。
何せ彼らが悪い事をする時には、彼らなりの理由があるのです。
時に憎めず、時にかっこ悪く、時に思いもよらない"理由"が。
そんな所が神様よりも親しみやすくて、良くも悪くも人間臭い。

2005年6月、初めて上陸した時、 この島はあまりに静かで、違う時間が流れていました。
「この島にはきっと何かが居る。ここは彼らの国の匂いがする。」
島を歩き、島の言い伝えを聞き、島の歴史を聞き、島の今を聞き、
それはイメージから形になっていきました。

犬ノ島の巨石。山の神の祠。今も島人が大事にしているもの。
銅の製錬場跡地。産業廃棄物として残された黒い砂。
石切り場の切りかけの石。朽ちて草むした廃墟。
取り残されたように見えて、今も動き続けている時間。

居るようで居ない彼ら。居て欲しい彼ら。元々居た彼ら。

私なりに彼らの姿を作り、目に黒い砂を埋め込み、名前をつけてみました。
「妖怪イヌジマ」と。



最近、このBLOGを見て言われた事。
「イヌジマの制作過程が載ってるのアレは見たくなかった;」
う〜ん。そもそもBLOGを始めた理由は
”カテゴリー分けの無い前の日記では、制作や展覧会が立て込んで来るとどの作品の続きが
どの制作過程なのかわからないから、作品ごとにカテゴリー分けにしたい"からだったんです。
つまりは、[元々制作過程を公開するためのものとしたもの]だったんです。
(WEBサイトは元々持っていたので、完成形だけを記録するのはWEBでも事足りていた。
それでも始めたのは日々の経過を記録するBLOGだから。)

しかし、今や、妖怪イヌジマはそこから離脱して1人歩きをしているようです。
大きく育ったものです。発見以来2年間も同じ事をしているわけですからね。

妖怪で犬島に居るであろうイヌジマ。  
そうです。
妖怪イヌジマは「犬島の銅の製錬場にある黒い砂から産まれた」んです。
私は第1発見者で、イヌジマをみんなに見えるように召還しているのであります。


<妖怪イヌジマの生態>


犬島には約百年前の銅の製錬所跡地の遺跡がある。
その遺跡には、銅の精製過程で出る黒く光る砂が有る。

妖怪[イヌジマ]は、

その黒く光る砂の中からうまれたと言われる。
性質は人畜無害。

時折、人が住まなくなった古民家に出てきては
走り回って遊んでいる。
犬島で疾風が吹いたら、
この妖怪が近くに居るのかもしれない。

まれに、製錬所にしかないはずの黒く光る砂が
古民家に落ちていることがあるが、
それはイヌジマの足跡だと言われている。    

.....イヌジマは私をどこへ連れて行く気なんだろう。
何にせよ作家というものは元来、
[自分自身よりも作品だけを見てもらえれば本望]というものです。めでたしめでたし。

   ●第4回本展用ストラップ。

20070725090654.jpg

第4回用のストラップが完成しました。
今までと何が違うか?。
ついにタグとブックと札袋が印刷物になりました。
(千社札付きは500円で、プレ展用〈No.350あたり〉からついています。)

実際やりたいことは「犬島の布教」で、私が作りたいものは
「立体物で目に黒い砂がはいったイヌジマ」で、
ストラップやキーチェーンというかたちをとっているのも
そのため(愛用して愛着をもってもらうため)であって、
「べつにグッズを作りたくて始めたわけではないし、付属物に手作業の時間をとられるのは本末転倒」、

付属物の出力に時間を割いていたら、
立体作家ではなくてイラストレーターかグッズのプロデューサーに職業が変わってしまうので、
600セット分印刷しました。
(「なんでもイヌジマをつかってキャラグッズ展開をしたらイイ」という話を私が嫌う理由はコレです。)

600。そこまで需要があるかどうかが疑問ですが、今400個目。
なので600セット全部作ったとしたら、トータル1000個です。
そこまで大量に手作業でストラップをつくってこそやっと立体のコンテンポラリーの活動じみてくるというわけで。

とにかく「ただ売ってるわけではない」という証拠として、
〈妖怪イヌジマ生息地分布図〉をネット上に公開し、
「売上の一部を犬島に還元」しなくては、
私の活動が完結しません。

このストラップ、犬島時間展の会期中、もちろん普通に販売もされていますが、
他の作家さんの作品たちとともにガチャガチャ企画に参加しています。
今度はまたしても図らずも、ガチャガチャの機械がピッタリ500円だそうなので。
値段を変える事もなく参加できました。

(そもそも千社札が無かった時代に、このストラップが300円になったのは、
その時たまたまあったガチャガチャの機械が300円にしか対応してなかったからです。
もうけるつもりは元々無いです。)

妖怪だからね...そういう"もうけ"思考だと普通に天罰下るかタタリがあると思います。
畏敬の念を忘れた人間が「犬島の自然の良さを布教したいんです」と言った所で説得力が無い。
つまりは、作品のコンセプト自体が崩壊するんです。
だから何でもかんでもキャラグッズにしたらダメなの!

...なんでコレが美術関係者にすら伝わらないのかがわからない。

2007年07月24日

   ●イヌジマ神社ワープします。

20070723155331.jpg

さて、25日から犬島に搬入が続々と始まるみたいです。

というわけで、現在graffitiにある妖怪イヌジマ神社
(私が名付けたわけではなく、いつのまにかそうよばれています。)
が、犬島に初上陸します。

親玉が2年ぶりに犬島に帰ります。
(最初はコレが妖怪イヌジマという名前でした。
去年は高知県立美術館の土佐の模型文化展の展示と重なり、
犬島に上陸したのが子イヌジマの大群だけだったので、
今ではそっちがスタンダードに
「妖怪イヌジマ」という名前になってしまいました。)

2007年07月14日

   ●妖怪イヌジマキーチェーン

20070714211141.jpg

ついにキーチェーンができました。
20センチサイズの妖怪イヌジマをそのまま使っているのですが、
作品というより日用品というかグッズというか

まぁとにかく、部品が多くなる分だけ、作品のイヌジマよりよりもこのキーチェーンのイヌジマのほうが若干高いという、わけわからん具合です。

また「グッズをつくって売りに走っている人」とか思われるんだろうかなあ。私はイラストレーターじゃないしキャラデザイナーでもないです。(その人たちがそういう人という批判の話でも無く、職業として目的が違うという話。)


私だって最初はまさかこれを「作ってないんですか?」と問われるとはおもいもよらなかったわけで。

そもそもこれは私が自分の作品を人に説明するのが言葉では伝えにくいので「コレです」と見せれば一目瞭然!しかも鍵が無い無い病で出勤前にバタバタするのも防げる!という一石二鳥。で自分用にやったことで要は看板娘。

でも色々考えるにつけ、
「いつも そばに犬島を」という妖怪イヌジマプロジェクトの「犬島布教」のコンセプトの原点にかえれば、その意味で最も理にかなっていたストラップとこのキーチェーンでなにが違うのかという話で。(大きさが違うが)

続きを読む "妖怪イヌジマキーチェーン"

2007年06月16日

   ●イヌジマが白いのは何故だ


6/16の作業机の様子↑
やることはやっているのに、全然イヌジマが増えて行かないのは何故だ。
(しかもこの6/16の日記を書いているのは実際には6/23なのに未だパーツが
みんな白いのは何故だ)

それは仕事の内容がここ1ヶ月ごろごろ変わって、以前と全く違う事に体力を取られているから。
なので以前やっていたハズの事がどんどん溜まって止まっていて、
イヌジマにもしわ寄せが来ています。

昔は作品の時間が削られても私1人の責任で、”実力が無いから”と言われていても
良かったんです。(全然良くないけど)
でもイヌジマのスタイルの制作発表の仕方だと、そうはいきません。
個人ではなくイヌジマを仲介してくれる人たちが待っているのです。
mixiコミュに"妖怪イヌジマに出会える場所"を書いていてだんだんヤバい気がして来ました。

まずい。このままでは
夏が近づくに連れて死にそうな目に会いそうです。

妖怪の季節と言えば夏。はやくどうにかしなくては。

2007年06月14日

   ●イヌジマ札



左から、木・鑞(ろう)・粘土(=ナピア)です。
うまくいきません。
実寸が細か過ぎて、判子屋さんのような精密な技術が必要みたいです。

判子屋さんで修行をしているヒマがないのでどうしたものか。。。

でも色々考えた結果シールにはしたくないんです。
「札」として若干の起伏の有るものになんとかならないものかと。

シールだったら
「データは確かに自分で作るけれども印刷会社に頼んで完成品が届いて、はい終わり」
それではパブリックアートと変わらんではないかと。
(※パブリックが悪いとかファインアートが良いとかではなく、見た目が似てても
イラストレーター業とかとは職業や思考としては違うことをしているという説明です。)

さてはて。。。判子屋に型として判子を作ってもらうというのはどうか。
その型に素材をはめ込んで自分で量産する。
確かに今のご時世、キャンバスの麻から作らなくても、絵具の顔料から作らなくても
規制品の筆を買って来てもどうどうとファインアートと言ってるわけで。

ちょっと判子屋さんに相談してみましょう。

つづく

2007年06月13日

   ●イヌジマを業者で量産しない理由

 前々からこのBLOGでも書いていた
「イヌジマストラップにセットでつける千社札のようなもの」
ですが、結局量産品を作ったんでは意味が無いので、基本的にお手製です。
写真はプロトタイプ

でもナピアは可塑性が低いので、
また違うので作り直しの模様。

----------------------------------

「周りの人に頼んで量産したら?業者に頼んだら?」
と最近よく言われます。2年以上も同じ物(妖怪イヌジマ)を作ってるからだと思います。

「私はパブリックアートやってるわけじゃないので、業者には頼みません。自分で作ります。」

パブリックはそもそも売るものや会社などの宣伝となるもの、
よりイメージ化して大衆にインプットする為のアイコンとして作られているものだと思いますが、
私のは目的のメインはそこではなく、
そもそも大型作品を作っていた時の「もの足りなさ」からなのです。

会場に1つだけ人が入るサイズの大型作品を作って「作品を体感してもらう」という
体験型アートをやっていました。それがだんだん"もっと体感してもらう"為に
1人で遊園地か大型遊具を作るような発想になって行きました。作品集参照

”作品をもっと体感できるものにすれば、こむずかしい用語がわからなくても、
予備知識が無くても、言語の脳以外で体感できるはず。"

それはギャラリーでスタッフをしている事もあって
"もっとたくさんの人に、この体感し操作し参加する事をしてもらえば、
作る事の楽しさやそこからの広がりや意味がもっと広く理解されるはず。”
という思考につながりました。

しかし、大型作品は、会場に設置している時にしか作品ではなく、
解体して家の倉庫にしまってしまうと"ただの記録写真の中のもの"になってしまい
再び体感することができません。

写真を見ながら後で
「こういう風なことができる装置として作った作品でうんぬん」という事は話せるし
サイト上で文章で書けるかもしれません。
でもその作品は体感しなければ本当の意味は無く、
結局「写真を説明して言語で理解してもらったのでは作品を作った意味が無い」です。

大型作品である事の限界は、「作品の方が出張する事がなかなかできない」こと。

期を同じくして、[家の倉庫]が無くなりました。全部作品やその部品を置く為のスペースとして
埋まってしまい、最後には作品をつくる場所すら無くなったのです。

「小型の作品で体感のように参加をしてもらう手段は無いものか」
「会場に見に行かないと見れないのではなく、作品の方から広範囲に出て行く方法は無いか」
それが妖怪イヌジマです。

だから、自分の手で量産しないと意味が無いし、
必要以上に量産体制を作ってお金にしても意味が無い分は、島に還元しないと意味が無いんです。

妖怪イヌジマ関連資料
http://yoko14145.com/image/yokai-inujima01.jpg
http://yoko14145.com/image/yokai-inujima02.jpg
http://yoko14145.com/image/yokai-inujima03.jpg
http://yoko14145.com/image/yokai-inujima04.jpg

2007年06月12日

   ●妖怪イヌジマコミュができました。

070610mixi-inujima.jpg
[mixi]妖怪イヌジマ  http://mixi.jp/view_community.pl?id=2276870


kamiさんからコミュ立てご報告をいただきました。
なんと「妖怪イヌジマのmixiコミュニティー」がついにできました。
ありがとうございますm(_ _)m。

ネットがつながらなくなった辺りから、すっかり植物観察&引越報告日記と化している
このBLOGですが、ちょっと真面目に妖怪イヌジマ報告をしないといけないなぁと、
改めて目が覚めた次第です。

地味に作ってはいるのですが、引越しにかまけてなかなか制作が進んでおらず、
発送が各方面で遅れ気味でまことにご迷惑をおかけしております。
(特に池袋のP様;。そして京都のA様;。並びに青森のH様;。
そして、メールが遅くなってます;大阪のT様。)

・・・そろそろ本気で妖怪イヌジマ計画を真面目になんとかします。
いや、なんとかさせていただきます。

2007年06月08日

   ●イヌジマにぎり第2弾


陶芸家の広川絵麻さんから「イヌジマにぎり」の第2弾が届きました。
金色のアルミの弁当箱に入っていてまたもや何か懐かしい感じが。

今度は目がみょうがでできています。(-^▽^-)


ちなみに第1弾はこちら↓[07/02/08]




2007年05月01日

   ●ストラップおまたせしました

F1010016.jpg

おまたせしました。
ストラップ予約待ちの方の分がやっと完成しました。
graffitiレジにてお渡しします。

「いえ予約はいいです。また来ますので、そのころにはたぶんできてるでしょう」
というかたがおられるようなのですが、

すんごく待っていただくことになりかねますので(x_x;)
graffitiのイヌジマ神社に予約用紙をつくって置いておきます。

というのも、まだ県外のほうで頼まれて完成してないのが50個は有り、
しかも材料が50個分あるのかどうか定かでないです。

同じ毛糸は今度こそデッドストックかもしれないという状況で、
メーカーに別の品番のソックリな毛糸をさがしてもらっています(゜-゜A;

続きを読む "ストラップおまたせしました"

2007年04月23日

   ●新しい事が始まる[イベント告知]

0422dezign.jpg4月は色々な事が始まり、色々な事が決まる月です。

出品が決定したアート展覧会のお知らせと
妖怪イヌジマについての新しい情報、そしてMTについての備忘録。

[展覧会に参加します]+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +


正式に 第4回「犬島時間」に参加が決定致しました。

第4回犬島時間
2007年7月28日(土)〜8月5日(日)会場:岡山県犬島内各所
犬島時間オフィシャルサイト
http://inujimajikan.blog92.fc2.com/

今年は"犬島ブランド"のプロジェクトも本格始動し、よりにぎやかなアートイベントとなります。

モノクローム展に参加します。

モノクローム展 2007年5月14日〜5月27日 会場:COMO SALON[マルニ高知店2F]

5/19PM4:00〜オープニングパーティーも開催されます。

<参加作家>
岩崎勇・小林万利子・祖父江建樹・高木友香・Matty・中平順子・村岡マサヒロ・森田紫乃・和田通博・
梅田恵・藤田威佳志・横山ひろこ・ヤマモトダイゴ・杉本春奈・岸田万里・伊藤菜奈子・武田勇馬・
石井葉子・岡林晃・安井勝宏・森木裕貴・高崎元尚

テーマ不問、モノクロの作品が集結します。
平面の作品が多いかも?ということで、私はおそらく立体で出品します。


アーティストブック展に参加します。こちらは出品者募集中です

アーティストブック展 2007年5月20日(日)〜 6月3日(日)午前11時 〜 午後6時(無休・無料)

会場 nBox 〒783-0091 南国市立田1855(地図)TEL/FAX: (088)863-7598
http://zoukei.org/nbox/

募集の詳細はこちらhttp://zoukei.org/nbox/abe05/


   ●新しい事が始まる[妖怪イヌジマ総まとめ]

[妖怪イヌジマについての新しい情報]+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

とにかくBLOGを書いていないので、色々状況が変わって来ています。ひとまず総まとめを再び。

妖怪イヌジマ取扱店


●arton[京都/京都文化博物館] http://www.bunpaku.or.jp/info_arton.html
最もたくさん扱っていただいています。近日さらにストラップを大量納品予定です。

●ブックギャラリーポポタム[東京西池袋] http://popotame.m78.com/shop/
20cmサイズも1体居ます。ストラッ遅くなりましたが先日発送;

●蟲文庫 [岡山県倉敷市本町11-20] http://homepage3.nifty.com/mushi-b/
人づてにおいていただいたので、現状の数が不明ですが、お世話になっています。
美観地区にある古本と虫のお店。

●graffiti [高知県高知市北本町4丁目1-23] http://www.graffiti-museum.com
ストラップ再び完売中です;20cmのイヌジマが10体前後残ってます。

●ロンジュアン [高知市梅が辻]- - -知人さん経由で近々置いてもらう事になりそうです。

●アップライジング [高知市帯屋町リブロード内]
- - -こちらも知人さん経由で置いていただいていて現状数不明ですが、ストラップを扱っていただいています。

販売終了店舗(というか、モノが足りていなくてスミマセン。)

pool----参考:http://works128.jp/fromkochi/s49.htm[=FROM KOCHIさん著のページです]
  オーナーさんの体調不良のため、ドクターストップ中で休業されているそうです。

・Galerie et CafeM's(エムズ)---岡山県岡山市内山下2-5-16
  先日のEXPO ART展の際に出品した白いイヌジマとともに回収させていただきました。

・evha(エヴァ) 高知市朝倉[朝倉神社の前]http://evha-house.com/
  何やら幽霊騒ぎ?で今様子見中?だそうです。

・ギャラリーすろおが463 岡山市表町オランダ通り
  12月のクリエーターズファイル展にてストラップ完売致しました。
  運営者の方が別の所で活動される事となり、それを区切りに3月末で完全取り扱い終了となりました。


この他、graffitiレジにて、ついに"口コミ"で受付ているというなんだか原始的な事態になっています;
需要に応えられるよう、がんばって作ります。


2007年04月22日

   ●イヌジマ乾燥中

0421kotatu.jpg
↑こたつの中で乾燥される10匹のイヌジマ。

色んな事が始まり過ぎで、妙に忙しいまま日付はいつのまにか4/22。
本当なら4/2に東京のポポタムに上陸するはずだったイヌジマストラップたち、
今頃完成しさらしました。大変お待たせ致しましたm(_ _)m。

というか、リールーチェーンのイヌジマ(20cmサイズ)を作ろうにも、
何故かリールキーチェーンのパーツがいっこうに届きません。なけなしの金を振り込んだのに。
そんなわけで、キーチェーンのほうもうしばらく待ちくださいませ。

続きを読む "イヌジマ乾燥中"

2007年04月15日

   ●犬島時間

070414inujima.jpg

この夏もやります!

第4回犬島時間
2007年7月28日(土)〜8月5日(日)

犬島時間オフィシャルサイトができました。
http://inujimajikan.blog92.fc2.com/

今年も犬島時間展が開催されます。
現在最終の詰めを行っていますが、"妖怪イヌジマ"も今年も参加の方向で検討中。
犬島時間展有っての妖怪イヌジマで、イヌジマ様は神ですからね。

2007年03月25日

   ●今度引越す先にイヌジマが...

070326genkaninu.jpg

だいぶ前(多分1年ぐらい前)から引越しをする気でいたのですが、
今日、家の中を見せてもらえるという事で行ってきました。

今住んでいる人も作家さんなのですが、玄関が↑このような状態に。
それ用に作られたかのような木の岩に妖怪イヌジマが座っています。

この妖怪イヌジマ、おそらくコイツの顔が今まで一番たくさんプリントアウトされています。
そうです、ストラップのタグの部分にプリントしているのがまさにこの妖怪イヌジマです。
9月のSize0の時の個展時に今のこの家の住人の作家さんが飼(買)ってくれました。

結構玄関先に飾っていると話には聞くのですが、実際に人のお宅で玄関に飾られているのを
自分の目で見たのはおそらく初。
(あと、飾られる場所としては"ピアノの上"率も高いみたいで、私の実家でもピアノの上みたいです。)

横のなんとなく相性の良さげなやきもののネコもどこかで見たことがあるような...
...どこでみたのかが思い出せないのですが、どっかで見たんです。

別の部屋で、昔相方の実家に有ったのと色違いの「犬のフィギュア型の爪切り」も有り、
「これ昔家に有った!爪切りながよ。かわいいけど切りにくいなーと子ども心に思うた記憶がある!」
と言い出す相方。最終的にその爪切りの写真も4枚ほど撮ってきました。
(そのうち相方の作品に出て来るかも。なのでココには写真を載せませんが。)

なんか、イヌジマの目指す所はそれですね。と思った事でした。

「昔これ家に有ったで!すごく覚えてる!
...でも何で有ったんやろ?今どこに行ったんやろ?アレなんやったんやろ?
...ちょっと今日家帰って探してみるわ。」
そういうものになったらいいなぁと。


2007年02月20日

   ●妖怪イヌジマ東京へ

東京のブックギャラリーポポタムさんに
妖怪イヌジマを置いていただける事になりました。

shop001.jpg
070220inujima-popotam.jpg

◇営業時間 12:00〜18:00
◇定休日 月・火
◇場所:東京都豊島区西池袋2-15-17
TEL:03-5952-0114


おはなし絵本クラブのサイトでの 「ブックギャラリーポポタム」の紹介

以前に「高知遺産」展のin 東京の会場となった場所でもあり、
近々村岡マサヒロさんの個展も開催される予定です。
オーナーさんが高知出身と言う事で、大変親しくさせていただきております。

そういうわけで、ついに東京にも設置です。
サイトのURLを書いた紙を会場にたくさん置いてもらう事にもなり、
このどうにもならなくなっているサイト[作品ファイル]及びBLOG[制作情報/アート情報]を
どうにかしようと思います。(と何度言っているかわからないこの状況。時間が無い。
作品ファイルがメタメタな作家ってハッキリ言って致命的)

2月頭に東京で行われたイベントでも、予想外にイヌジマが里子に出て行き、
昨日は東京から電話注文もあり(メール注文は今までも県外から有ったのですがついに電話)

犬島の黒い砂を全国各地にどこまでバラまけるか計画、思いのほか着々と進行中。

2007年02月13日

   ●動くイヌジマ

070213ugoku-inujima.jpg

ぺらぺらの妖怪イヌジマがピョンピョン跳ねます。
ある意味丁度良い具合に気持ち悪い。
動くイヌジマ http://roxik.com/pictaps/?pid=a427621

PICTAS[http://roxik.com/pictaps/]

2007年02月08日

   ●イヌジマにぎり

image.jpg


陶芸家の広川絵麻さん作、「イヌジマにぎり」。

広川さんらしさが全面に出ています。

「graffitiでの個展の会期中にお世話になったお礼です」とのこと。
殺伐とした世の中(というか私の周りが。)こういう方がいると大変なごみますね。
広川さんからは、イヌジマストラップもいくつもご予約をいただいて、色んな知人に送って下さるのだとか。
私が悪魔ならば、彼女はまさしく天使・心のオアシス

そして根底に流れる不屈の精神が垣間見える所がなかなか素敵です。
-------------------------------------------------------------
さて、妖怪談議ですが、 
 
私の自称「悪魔」と言うのもかなりドン引きな寒い話ですが、
そもそも冷静に考えて、実質、悪魔の被害にあう人はほとんど居ませんからね。
「いつか被害に会ったら恐ろしいだろうな」という永遠にいつ来るのかがわからない恐怖の類であり。
 "貞子"と同じです。
貞子自身には非が無いのにアノような目にあった事に対する復讐の念が延々とこの世に残ると言う恐怖。
そして最終的にはそれらが増殖し無差別テロ化。
最初の段階で貞子の話を聞いてやればあそこまでの怨念にはならなかっただろうに。
 
実質、悪魔の被害にあう人はほとんど居ませんからね。この世では。
嗚呼、早くあの世に行って復讐がしたい。目指せ貞子。
その日の為に、非の無い行いをし、
非のある人間どもに今どうにかしろと警鐘をならし続ける所存です。この世で。

2007年01月17日

   ●■1/17 妖怪イヌジマ3匹+ストラップ5ケ-arton(京都)へ

 1/17
妖怪イヌジマ3匹+ストラップ5ケ-arton(京都)へ


アートン様々です。
どうやら妖怪イヌジマの里親希望者が京都で増殖中。
捨てる神あれば拾う神あり。
ありがたやありがたや。

確かに、看板作品になる小品が有れば、
「巨大装置作品ばっかり作って元手資金が返って来る見込みゼロの世界」から、この世に戻れるような気がしていたし、

最初に「妖怪イヌジマ」(正確には妖怪子イヌジマ)
ができた時には、今までろくに自分の口から聞いた事の無い言葉「超カワイイ〜」と思ったのですが。自分で。


しかし、ここまでの回転率になるとは。

1発目でうまく行き過ぎだろう話が。
(正確には蝉の幼虫シリーズ[=今風のものにしては単価が高い]が有るので2発目)


幼虫シリーズと違った所は、広める為に作ったので、外観と単価が「キャッチー」であるという、
1歩間違ったら説得力として危険な要素が有ったのですが、
そこはそれ、"私が作るものが気持ち悪くないわけが無い"というところと
うまくかみ合ってしまったみたいです。

長期計画には面白い展開になって来たので、ヒマがあったら
「イヌジマの全国分布図」なんか作ってみようかとも思います。


2007年01月07日

   ●妖怪イヌジマまんじゅう

070107inujima-anko.jpg

頂き物の紹介。
正確にはまんじゅうではなく和菓子。あんこです。中身は栗です。目はゴマペーストです。

※この記事に迷惑コメント[海外スパム]が異常に多い為、この記事へのコメントを停止しています。

2007年01月01日



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