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2008年06月29日

   ●ツツジの嫁入り

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ツツジの嫁入りです。 そしてイヌジマTシャツの嫁入りです。  

作品たちを嫁にもらって下さるのはiNoB orderでお世話になった伊野の方々。

何気なく会期中に「欲しい〜」と言われていたのと、
「うちにも一つ欲しい」と言われていたのですが
お世話になったので差しあげる事に。
Tシャツに至ってはこのバージョンはまだ実験中。
私が実験用に着ていた奴を見て欲しいと言われ「実験中ですが」と説明しつつも
「俺にも作って作って」と実験中でも良いみたいなので進呈。

めでたいめでたい。

2008年06月25日

   ●Metamorphose -猩々と養甫の躑躅-[記録]


Metamorphose -猩々と養甫の躑躅-
2008.6 インスタレーション・ミクストメディア / 西岡倉庫 (高知県吾川郡いの町)

↓[動画記録]
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2008年06月23日

   ●搬出ラストでした

area14145.jpg どうやらラストの搬出者でした。石井です。

写真は私のエリアの最初(5/15)の様子。
若干は物の移動をしましたが、
基本的には私の作品はここに追加しただけでした。

会期中、若い方々には
「この2階に実際何かが居た、見えた」とか、
「しかもそれにリンクしたような作品があった」
というネット上の書き込みをいただいたり、
それを「会場で感じ取ってしまった」という
人などもいたり。

地元のおばちゃまがたには
「あんた、この榊は新しいのを買うてきて刺しちゃったらえいのに〜」
「えいえい、下手にせんとそのままでしちゅうき、バチも当たらんわえ」
「神様は普段からきれいにしちゃらんといかんねぇ。」
と。
小さいお子さんに至っては、作品が泣かせてしまったり...。
色々の世代の方に忌憚の無いご意見ご感想をいただきました。ありがとうごさ゛いました。

...無事終わって良かったです。はい。本当に。

搬出して何も無くなりましたが、きっと皆さんの中に元々何かは居て、
私はそれに便乗したんだろうな...と思います。

せっかく掃除もしたし、約30年使われてなかったこの倉庫が、
再び使われなくなるのかなと思うとさみしいですね。


iNoB order公式サイトに私が投稿した記事のコピー(ここ我楽多日報ではあまり書かない雰囲気の文)。

2008年06月22日

   ●高知新聞

高知新聞 6月20日 朝刊 地域社会面に掲載されました。

作家の私の呪文のような独り言現代アート的な視点の話では「なんじゃそら?」な方にも
よくわかる解説。
各作家的には色々思う節もありつつも新聞とはそういうものなのです。

で、よくわかり過ぎて、学芸面だと出ないのに社会面だから住所や年齢が出るんだってさ。
ほほほ。

 

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2008年06月20日

   ●文字と音と言葉と物体と

作品を作ったからにはなるべく言葉や文字では説明したくない。
全部が作品からうまく伝わるのがもっとも良いのですが、
補助的に説明的なパーツや要素を作品に入れて、
文字や言葉以外の説明をどんどん足し算していくのも情報が多くなりすぎて
本来のメインのかげが薄くなって逆に霧散してしまう。

さてどうしたものかと。


私の作品は漠然と言うと「そこに居るもの」を作りたかったのですが、
なぜそれがこの形なのか、何故居るのかもしくは居ないのか、などを下手に説明すると、
説明によっては
ある意味よそ者が地域の神仏を冒涜したようなとらえられ方をしかねないわけで、
妖怪にしても精霊にしても、常にいつもそれが私の作品について回っています。

だからある種のタブーを解決する為に、言語ではなく物体にしたりすることで
咀嚼して消化しようと試みるのが制作なのかもしれない。
そうなると、もっとも伝えたいものこそ言葉では伝わらないし、言葉におさまりきらない。
風習やルールがこの世にある以上全ての人にすべてを伝えられない。
言葉で伝えきれる事なら作品を作る必要は無い。

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2008年06月19日

   ●iNoB 良いとこ一度はおいで。

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只今開催中のiNoB order。
残り後3日となりました。

今回の展覧会では、
通常のグループ展とは異なる点として
「作家同士でのオーダー」
という試みの他に

「主に地域の作家による地域での展覧会」
「古き良き建造物内での展示」

など様々な要素を含んでいます。

ゆえに、
空間を意識した展示
時間を意識した展示
歴史を意識した展示

それらを意識する事で生まれる感覚を
どのように整理し作品として鑑賞者に
提示する事がベストなのか

その点で作家の手腕が問われます。

通常のギャラリーなどの展示用空間ではないため、照明や壁面も通常の展示用ではなく、
「それを逆手にとって、いかに元々の空間の良さや光や陰を生かし、同時に作品を生かしていくか。」
会場で展示してみた事で新たに気付く事も多々。
この場所に作品を設置する意味を各作家が日々さぐっています。

そんなわけで、「会期中に試せる事は色々試して行こう」と徐々に展示が改良されたり、
元々時間や天候と共に変化することが目的の作品もあったりします。

一度ご覧になった方も、まだ見てない方も、是非何度でも足をお運び下さいませ。
きっと新しいiNoB orderが待っています。

[iNoB order BLOG]    http://inoborder.seesaa.net
↑各参加作家さんたちがどんどん更新しています。気になる会場の様子も一部公開されています。

そして、毎日更新中の”万里ちんゲールBLOG” は、更新自体がある種のパフォーマンス作品です。
どんなことになっていくのか、是非ともおみのがし無く。

2008年06月15日

   ●iNoB order OPENING LIVE

オープニングイベントの様子を一部公開。
ten no 5さんと田村憲英さんのバンド&サウンドに合わせて
参加作家によるライブペインティングが行われました。
(VJ映像とモニターを使ったライブペインティングの映像をMIX)

動画だと、会場の暗さとプリジェクターの明るさで、
人物が全く写りません...(プロジェクター範囲以外が真っ黒になる)


ten no 5 -iNoB order-2008/06/14



田村憲英 -iNoB order-2008/06/14

2008年06月14日

   ●本日iNoBorder ライブです。

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本日午後5時から

iNoB orderのライブの予定ですが、

設置が押しているようです。



各作家の展示も立体組はおしぎみ。


かくいう私も電動ドライバーの充電待ちの状態。

2008年06月12日

   ●ワラ人形

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ワラ人形ワラ人形。

今日おおむね搬入です。

が、ノコギリが切れないので、

骨組みがまだできてないという…。

2008年05月27日

   ●iNoB order展に出します。

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iNoB order[イノビオーダー]という高知のコンテンポラリーアート展に出します。

公募展でジャンル区分された枠に出品し審査を受ける"いの美術展"とは真逆に、
第1回いの美術展の関連企画として行われるiNoB orderは、
区分の未分化な 現代アート を基本スタイルに「作家が作家を招集し、作家が作家にオーダーを出す」
という出発点から始まった展覧会。

何を是とするか、様々な価値観や仕組みやしがらみの中から 自らは何であるかという疑問を自らに投じる。
それが制作の根源で作家の原動力である。 と要はそういう事です。



普段作家どうしで「あの人こういうのやったらいいのに」とか思っていても
言う機会は無かったりするものです。

そして、このオーダーによって作家同士の距離感とかも微妙に見えてきたり、
(初顔合わせの人なのか普段から親しいのか、先輩後輩関係で色々言いやすかったり
言いにくかったりするのか。あの人とこの人の関係は何か?とか。)

オーダーされた作家自身も「何でこのオーダーが自分に来たの?え?普段自分の作品が
どういうふうに見えてるわけ?」と若干葛藤したりするわけです。

鑑賞者にとっては、
出発点(チラシのオーダー図)到達点(会場に展示してある作品)を見比べることができるわけで、
「何でこのオーダーでこうなるの?」と作品の世界にも入って行きやすいのではないかと。

もちろんがんじがらめになって作品が面白くなくなるのは良くないので
特定のオーダーを無視してもそれは有りなわけで。
「加味しましたがコレは検討の結果却下です」とかも制作の一部な訳で。


さてさて、
私自身はだいたい構想はまとまってきたものの、例のごとく例によってまだ作品は影も形も無い。
(いつも準備期間的には構想7割 制作3割...打率を上げる為に「コレで行ける!」と考えつくまでが遅い)
どうなることやら。どうにかするんですよ。

そんな iNoB orderの詳細はこちらhttp://inoborder.seesaa.net

あっちのサイトを作ればこっちが止まるこっちを描けばArt in Kochiが止まる
そして気がつけば開催まであと18日。



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