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2008年09月17日

   ●Cinema dub MONKS ライブのお知らせ



ART NPO TACO高知市文化プラザかるぽーとの共同企画として開催される、
ホリカワアートミーティング。

その関連企画として行われる
シネマ・ダブ・モンクス
のライブのご案内
です。
(私は今このイベントの裏方です。)

日時:9月20日(土)18:00open 19:00start
場所:高知市文化プラザかるぽーと 小ホール
値段:前売り2000円(当日2500円)
※18時よりカフェがオープン、ライブ終了まで営業


9月20日夜、かるぽーと小ホールにおきまして、
フルート・ハーモニカ奏者の曽我大穂さん、ジャズ・ベーシストのガンジー西垣さん
によるユニット、シネマ・ダブ・モンクスのライブを行います。

このユニットは「映画のようなライブ」と言われ、
フィールドレコーディングした町の雑踏を演奏に絡ませ、
またステージには映像を投影しながら行う独特のスタイルのライブを行います。

前売りチケット欲しい方は私にご連絡ください or こちらへ→(財)高知市文化振興事業団 088-883-5071

ハナレグミクラムボン首里フジコといったアーティストのサポートをつとめるなど、
世界を駆け巡り独自の音楽活動を展開している曽我大穂さん。 スペインと沖縄を拠点に活動されています。

曽我さんいわく「高知には前から目を付けてました。暖かい気候、女性が強い所など沖縄によく似てます」
とのことで、今回で3度目のgraffiti(TACOの母体であるギャラリー)関連のイベントとなります。


曽我さんのハーモニカワークショプ(体験講座)
もやってます

もちろん今回のホリカワアートミーティングでも前回の来高の時と同様に
ハーモニカのワークショップが行われます。
今回は初の「小学生以上対象」!
コレまでは主に大人向けのワークショップ(体験講座)を行われて来たそうですが、新しい試みです。
早速お子様の申し込みも有るようで、さてさてどうなることやら。


まだ定員には若干余裕が有るようです、興味がお有りの方まだ間に合います。
お電話(088-883-5071)にて受け付けてます。
参加費1000円で、ハーモニカももらえます。


以下ただの日記

今週の私の予定は、
来週の専門の授業の準備をしつつ、チケットうりつつ、フリーペーパー版Art in Kochi編集+取材しつつ、
イヌジマ産みつつ、美容院さんのホームページ作りつつ、かるぽーとの臨時職員(9月だけ)です。

なんか今日も仕事終わってギャラリーエムツウ行って、プクワ行って、テュケ行って、
イヌジマ産み出して、家帰って携帯で[チケットいらないかいメール]を送って、通販の注文商品梱包して、
Art in Kochi管理して、
そうこうしてたら「パソコンメールを山ほど返信してない」事がすっかり記憶から消えており...。

あー1日が36時間有れば良いのに。もしくは寝て起きたら何でも簡単にできる天才になってないか。
もしくはアシュラマンでも良い。それか素子が良い。貞子でも良い。
"肉体が疲労する"とか”睡眠を取らなければいけない”とかそんな事をしている時間がもったいない。
パソコンがテレパシーで動くべきだ。寝ている間に脳派でメールを返信。
しゃべったら活字になる携帯メールとか。

まぁここに字を打ってる時間で返信しろよって話なんだけど。

2008年09月04日

   ●ギャラリー1188

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ギャラリー1188に行ってきました。

2階がカフェ、3階がギャラリーという構成。
クツを脱いでスリッパに履き替え、ガラス張りの空間の中、
下から見上げる階段を登って行くという、
くつろぎと清涼感のあるエントランスが出迎えてくれます。


ただ今は常設展開催中
常設展http://kouchi1188.exblog.jp/9563193/


9/13からはおかしと器の展覧会が始まります。


秋の空気と小さな甘いかけら 展

9/13(土)~9/23(火・祝)

各地の美味しくてかわいいお菓子が届きます。
そんなお菓子をイメージした器も作家さんに作っていただきました。
2Fカフェでは日替りでお菓子とお茶のセットをお召し上がりいただけます。
秋の空気を感じながらお出かけください。 

詳細は、ギャラリー1188の公式サイトで。
http://kouchi1188.exblog.jp


店名:お茶とギャラリー「1188」
所在:高知市稲荷町11-52-8(Yahoo!地図)
電話:088-803-4818
営業:11:00〜17:00
定休:年末年始
喫煙:不可
駐車:3台

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2008年08月21日

   ●美術手帳9月号

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そしてまた急に日本サイズの話に戻るのですが。

美術手帳9月号に高知出身の若手アーティストが掲載されています。
竹崎和征さん。黒瀬陽平さん。
http://www.bijutsu.co.jp/bt/
表紙はジブリ。おみのがしなく!!


私が全然違うことをしていた間にも世の中は動いているのです。
皆さん活躍してますね〜。

数年後数十年後には、地方から出た総理大臣みたいに、
彼らが地元に色々大きな何かを建設してくれる事でしょう。
そんな一方的な期待も込めて、頑張っていただきたいですね。
がんばれ高知。がんばれ現代アート。
(↑なんかのキャッチコピーみたいなフレーズ)

2008年08月20日

   ●JEANS FACTORY ART AWARD 2008

JEANS FACTORY ART AWARD 2008

ついに始まりましたね。JFAA2008。
Art in Kochiのフリーペーパーで
JFの事務所までインタビューをしにいったので、
なんだか私まで「いよいよだ!」と言う心境です。
フリーペーパー配布中(↓clickでTACOのBLOGへ)

JFの社長さん、私の事は特に記憶に無いのかと思っていたのですが、しっかりバレていたようで...
「アナタはもう知ってるだろうけども」という注釈付きで色々お話してもらいました。

現代アートとJFについて、地元高知とアワードの関係性について、
現代の若者の表現とアワードの視点について、審査では何を見るか、ファイル審査の視点などなど。
小さな誌面では書ききれずに文字だらけになっております。(なので表紙がJFAA最終審査16作家の作品画像)

フリーペーパーは高知市内各アート拠点を中心に設置させていただいております。
「前からJFAAについて気になっていた」「実は次回出品をもくろんでいる」と言う方も
一度お手にとってみて下さいませ。


開催日: 2008年 8月 19日 〜8月 24日

 


 

最終審査展

JEANS FACTORYとART AWARD
ジーンズファクトリーは株式会社インターナカツ(本社:高知)が経営し、高知・香川・岡山・広島の4県で展開、アートをコミュニケーション・ディバイスと して積極的に取り入れている郊外型セレクトカジュアルショップです。本アワードは地方からの文化の発信を目的に、2003年よりこの4県から作品を募集、 毎年開催しておりましたが、更なる発展を目指し2006年より全国募集、ビエンナーレ(隔年開催)として、今回2008年は、その第2回目の開催となりま す。

趣旨 未来にチャレンジする新しいアーティストの発掘

一次審査307名の応募の中から、選ばれた16名のアーティストの作品が公開制作展示され、
最終審査展で大賞が決定します。
公式URL:http://art.jeansfactory.net/




会場情報

高知市文化プラザかるぽーと

780-0832 高知市九反田2−1 TEL 088-883-5011 営業時間 : 10:00-19:00
Mail:かるぽーと問い合わせWEB:かるぽーとWEBMAP:詳しい地図はこちら

公募展高知の芸術公募展の情報



続きを読む "JEANS FACTORY ART AWARD 2008"

2008年01月12日

   ●ドリーの里親になりました。

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トコトコ歩いて、うなづいて、バックもするドリー。

ドリーは岸田万里さんの作品です。

graffitiでもお取り扱い中、

早い者勝ち。

2007年10月22日

   ●ハミング展ープクワ

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プクワにハミング展を見にいってきました。


切り絵による作品展。 どこかストーリーがありそうで、無さそうで、
いそがしさで見えなくなった風景が
そこに有るような、懐かしくも新鮮でほほえましい。
そんな淡い色の世界が展開されています。

   ●高知の美術を受講しました

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毎週金曜に高知大学の秋の公開講座に行ってきました。

詳細はまた後日。
とにかく時間がねぇ。

2007年09月11日

   ●WHITE ROOM 拠点復活のお知らせ



公式URL:http://whiteroom.air-nifty.com/blog/

掲示板http://6233.teacup.com/sonicdrix/bbs
mixi WHITE ROOM communityhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=2501869

●WHITE ROOM 拠点復活のお知らせ
OPEN: 2007年 8月 27日

ホワイトルームは 1993〜2001まで 南はりまや町で やっていたギャラリー。
この秋再オープンされるそうです。
ひとまず1Fのエレキ食堂先行のOPENとのこと。

大学の先輩や同期の男子学生が展覧会をやった時に行ったことが有り、
その時はかなり現代アート寄りの内容のものを開催していたと記憶しています。
私が足を運んだのは、多分1999〜2000のいつか2回ほどだと思うのですが。

当時は、今のように自分が作家になったりギャラリースタッフになったり
ART NPOとして活動するとは夢にも思っていなくて、 学校の美術の先生になる事しか
考えてなかったので、かなりわけがわからずに見に行ったと思うのですが、
大学の外にはとても活動的な場所が有るのだなと思ったのを覚えています。

2Fのギャラリーが動き始めたら、また新しいアート拠点が高知の街の真ん中に1つ増えます。
どんな展開がくり広げられるのでしょうか。楽しみですね。

2007年08月28日

   ●絵金蔵 [手結港-弁天座-絵金蔵-道 タオ]

今日は、夜須-赤岡方面へ 行ってきました。
まずはヤッ・シィー・パークへ、カレーの専門店が新しくできたとかで、視察へ。

そういえば、この隣にある「手結港」は、近年希少な石垣でできた港で、
7年前に自分の初生徒の写生大会の引率で来たことがあります。
(...7年前。という事は当時中学生だった彼らは、今頃成人式も終わっているはず...光陰矢の如し)
 


腹ごしらえが完了して
「絵金蔵へ行こう!」と提案するも、却下され、せっかくこの辺りまで来たのに...と残念がっていると、運転手が道を間違え、たまたま絵金蔵駐車場へ到着。コレはもう行くしかない!


まずは目にも鮮やかな弁天座が突然現れる。
「復活した」と言ううわさは聞いていたものの、こんなにド派手に立派に復活していようとは想像してませんでした...。

この付近の敷地の赤が、すごく印象深いです。
確か小学校から続く細い何でもない通路だったと思うのですが、変わった文化施設へ続く道としてのわくわく感が漂う場所にイメージチェンジしていました。(←クリックで画像拡大)

弁天座では、「座」と呼ばれるにふさわしく、現代の地方ではなかなか見ることのできない伝統的イベント かつ 大衆感を忘れない地元に根付いた各種イベントが行われるみたいです。[↓参照]

※絵金百物語のほうは明日公開録音ですよ

 


 

そして本命の「絵金蔵」へ。

土佐生まれの髪結いの息子であった金蔵。
籠かつぎとして都へ上り、狩野派で修行。
土佐へ戻り"林"の姓を与えられ 城のお抱え絵師となるも、贋作事件に巻き込まれ、城下追放。
その後の10年は何をしていたのか不明。
そして、再び歴史に現れた時には、
泥絵具の顔料となる鉱物の鉱脈が豊富なこの赤岡の地で、大衆絵師 金蔵となっていた。

狩野派に学びお抱え絵師の実力をもってして、あえての芝居絵や大衆画や魔除け画だというだけでも、かなりのパワーが感じられるのですが、

絵の中に風刺的なユーモアを豊富に盛り込んだ絵金のイメージからか、展示にも色々な工夫がされており、乗り気でなかった運転手も途中から面白がってみていました。
(最後は映像ホールで絵金の総集編映像(20分)の上映も見て帰ろうとすすんで言い出すほどに。)

例えば、赤岡祭の"屏風絵を夜にろうそくの明かりで見る"あの感覚に基づいて、暗闇に展示してある屏風を手渡された提灯の明かりで見るようにしてあったり、
本物の絵金の作品を見る為の隠し部屋?をこっそり覗くように見ることができる など。
(この仕掛けを模した[穴あき仕様]な絵金蔵ポスターが赤岡の町内にいっぱい貼ってあります)
どこか何となくカラクリ屋敷。

これは小難しい予備知識など無くても誰でも楽しめて、大変おすすめです。


6年前にも5年前にも絵金祭には行ったのですが、
今頃わかった事には

・芝居絵とはなんなのか。

ただ普通に「芝居絵師」と言う職業があったんだ、とだけ思っていました;。

[地芝居を禁止された時代]に、
大衆がそれを思い起こして楽しむための別の方法として生まれ、

地元の神事を行う際に、境内へと続く灯籠の明かりとともに[大提灯]とか[絵馬台]というやぐらの様に組んだ門の上部に芝居絵屏風がはめ込まれる のだそうです。[参照]

なるほど。
時代の圧力に対しての絵画の力での正当なる抵抗というべきか。
なんだかすごく現代的なものを感じました。

そして、やはりいつの時代も地域や神や祭と芸術はつながっているものなのだな。と。


で、色々考えて疲れたので、
町をぶらぶらしていたら
なんと「コスモス」の自動販売機を発見。

もう動いていないみたいでしたが、
一応窓の部分にはマリオのオモチャが。

今の子どもはこんなのでは満足しないんだろうなぁ...と書いている私でもかろうじてこの自販機知ってるレベルで実際買ったことは無いのですが。
(マリオで止まってるあたりがリアル)

あぁ昭和レトロ。懐かしい町 赤岡。
土佐山田のゴレンジャーの幼稚園バッグが売れ残っている店を見た時以来の衝撃でした。



そして、道なりにテクテクと歩き
カフェ「道」(タオ)へ。

左の写真は、タオの店の裏。
飛び石の向こうにトイレが有るのですが、
すでに有る古いパーツを最大限に生かしたいい感じの庭になっています。

裏だけでなく、土間作り畳敷きのこの店の店内は、レトロなものでいっぱいです。
ただレトロなだけでなく、色々な工夫によって、古いものが新たな役割を与えられ、生まれ変わった状態で使われています。


お店の建物自体も蔵風の長屋の中を改装されているみたいで、配線の部品に陶器が使われていたりと古すぎて新しくみた事が無い。




   温故知新と言いますが、まさにこんな場所で、店においてあった「水木しげるの妖怪大辞典」を読みながらぼーっと考えていたら、何かすごく良い作品の案ができそうな気がして来ます。
(もちろん私もたいそうじっくり読みました。え?私用?とかおもいつつ。)



←レトロなメガネフレームも販売されています。

このお店の隣も「おっこう屋」というレトロ品を扱うお店です。

こんな感覚が好きな方は是非1度おとづれて見て下さい。タイムスリップできます。


ジョンの居る店もこのすぐ近くにあります。
田中たばこ店。

ジョンはこの本の表紙の犬です。

全国で(今や)一番小さい町・赤岡町の町
再発見のため、赤瀬川原平・林丈二・藤森
照信・南伸坊といった路上観察学会の面々
をリーダーに町探検団が結成された。
赤岡町再発見の本。



すっごい眠たいらしく「ジョン!ジョン!」と呼んでも車の下で横になったまま目をシバシバするだけでした。
老犬なのかな、ジョン...頑張れジョン。


灼熱の真夏日に遠出しただけのことはあり、
いろいろ収穫の多い1日でした。

  ....そういうわけで、まだ妖怪イヌジマも召還しなければなりませんが、
夏休みもそろそろ終わるという事で(私の授業はすでに始まったが)、
この「夏休みの日記の宿題が大量にたまっている」状況の我がBLOGもどうにかしなくては。

[参考LINK集]
●手結港
●弁天座トップページ
●絵金蔵公式サイト
●絵金蔵日々随想
●道 タオ
●赤岡町公式サイト
●高知県赤岡町の絵金祭


2007年08月03日

   ●Art in Kochi 復活! [β] 始動!!!

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さて8月になりました。
過去5年、私が個人でやっていた高知のアート情報データベースが復活します。

●  Art in Kochi  http://art.jpn.ch

個人の限界を突破するために、(内輪っぽくなるとか制作が立て込んで来ると時間が無くてできないとか)
かねてから[法人化]=ART NPO TACOの事業のひとつにしようと充電しておりました。
でもまずは以前と同じく私個人で開始する所からの復活です。
そんなわけで手近な所の情報から収拾して20件弱の掲載から徐々に。

もっと簡単に色んな交渉が進むかと思いきや、この段階までもってくるだけの事に、
何でこんなに時間がかかったんだろうか...対抗馬が出て来なかったのがむしろ不思議。

ちなみに旧バージョンはこちら----今見たら概要のヴィジョンとかの文章が無茶苦茶ですが...。


この8月からのTACOとしての復活は「β版」であって、
予定では10月頃からをめどに、某企業さま(よく見たらすぐどこなのかわかりますが;)
との共同事業とできないだろうかと交渉中です。

近々、携帯対応にしたり、高機能なカウンタを設置したり(今のは仮です)、
色々閲覧者さまが使いやすいように改造予定です。

※このデータベースに高知のアートイベント情報を掲載したい方、★投稿フォームはこちら


さてさて、明日は犬島上陸です。

2007年01月01日



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