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2007年08月30日

  ●デビルボーン

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子宝草と言うか、別名デビルボーンの話。↑写真はほぼ実寸(より少し小さい)。
全長1.5cm(根も入れたら2cm以上)
葉っぱの端にくっついている状態ですでにこの大きさです。
親株からの"へそのお"経由の養分だけでここまで大きくなっています。すでに6枚葉です。

2弾目の写真をよく見てください。驚異的です。
親株の葉っぱにくっついている時点で、すでにさらに子宝を吹いています。
しかもそれなりに大きい子宝が。これは動物なんじゃないか?というくらい日々成長。

ここ最近、もう家の中では世話が追いつかなくなり、これ以上増えても困るので、
店の庭の土が有る場所(川側)に撒いています。毎回100個以上づつ。

多分合計5回は撒いたので、少なくとも500〜800個は撒いたはずなのですが、
いっこうにその場所に子宝草が増えません。
何故かと首を傾げていましたが、先日犯人が分かりました。

ハトです。

ハトが撒いたはしから子宝草の子を食べているのです。
どうりで....、人が拾ったにしては翌日こつ然と消えるわけです。
ネズミといいハトといい...どうやら子宝草は おいしい らしい。
まぁ新芽には違いないですからね.....

しかしこれを食用としていないあたり人間には美味しくないのかね?
もし食べられるものなら、すでにお試し済みだろう、こんなによく増える植物。

2007年08月28日

  ●絵金蔵 [手結港-弁天座-絵金蔵-道 タオ]

今日は、夜須-赤岡方面へ 行ってきました。
まずはヤッ・シィー・パークへ、カレーの専門店が新しくできたとかで、視察へ。

そういえば、この隣にある「手結港」は、近年希少な石垣でできた港で、
7年前に自分の初生徒の写生大会の引率で来たことがあります。
(...7年前。という事は当時中学生だった彼らは、今頃成人式も終わっているはず...光陰矢の如し)
 


腹ごしらえが完了して
「絵金蔵へ行こう!」と提案するも、却下され、せっかくこの辺りまで来たのに...と残念がっていると、運転手が道を間違え、たまたま絵金蔵駐車場へ到着。コレはもう行くしかない!


まずは目にも鮮やかな弁天座が突然現れる。
「復活した」と言ううわさは聞いていたものの、こんなにド派手に立派に復活していようとは想像してませんでした...。

この付近の敷地の赤が、すごく印象深いです。
確か小学校から続く細い何でもない通路だったと思うのですが、変わった文化施設へ続く道としてのわくわく感が漂う場所にイメージチェンジしていました。(←クリックで画像拡大)

弁天座では、「座」と呼ばれるにふさわしく、現代の地方ではなかなか見ることのできない伝統的イベント かつ 大衆感を忘れない地元に根付いた各種イベントが行われるみたいです。[↓参照]

※絵金百物語のほうは明日公開録音ですよ

 


 

そして本命の「絵金蔵」へ。

土佐生まれの髪結いの息子であった金蔵。
籠かつぎとして都へ上り、狩野派で修行。
土佐へ戻り"林"の姓を与えられ 城のお抱え絵師となるも、贋作事件に巻き込まれ、城下追放。
その後の10年は何をしていたのか不明。
そして、再び歴史に現れた時には、
泥絵具の顔料となる鉱物の鉱脈が豊富なこの赤岡の地で、大衆絵師 金蔵となっていた。

狩野派に学びお抱え絵師の実力をもってして、あえての芝居絵や大衆画や魔除け画だというだけでも、かなりのパワーが感じられるのですが、

絵の中に風刺的なユーモアを豊富に盛り込んだ絵金のイメージからか、展示にも色々な工夫がされており、乗り気でなかった運転手も途中から面白がってみていました。
(最後は映像ホールで絵金の総集編映像(20分)の上映も見て帰ろうとすすんで言い出すほどに。)

例えば、赤岡祭の"屏風絵を夜にろうそくの明かりで見る"あの感覚に基づいて、暗闇に展示してある屏風を手渡された提灯の明かりで見るようにしてあったり、
本物の絵金の作品を見る為の隠し部屋?をこっそり覗くように見ることができる など。
(この仕掛けを模した[穴あき仕様]な絵金蔵ポスターが赤岡の町内にいっぱい貼ってあります)
どこか何となくカラクリ屋敷。

これは小難しい予備知識など無くても誰でも楽しめて、大変おすすめです。


6年前にも5年前にも絵金祭には行ったのですが、
今頃わかった事には

・芝居絵とはなんなのか。

ただ普通に「芝居絵師」と言う職業があったんだ、とだけ思っていました;。

[地芝居を禁止された時代]に、
大衆がそれを思い起こして楽しむための別の方法として生まれ、

地元の神事を行う際に、境内へと続く灯籠の明かりとともに[大提灯]とか[絵馬台]というやぐらの様に組んだ門の上部に芝居絵屏風がはめ込まれる のだそうです。[参照]

なるほど。
時代の圧力に対しての絵画の力での正当なる抵抗というべきか。
なんだかすごく現代的なものを感じました。

そして、やはりいつの時代も地域や神や祭と芸術はつながっているものなのだな。と。


で、色々考えて疲れたので、
町をぶらぶらしていたら
なんと「コスモス」の自動販売機を発見。

もう動いていないみたいでしたが、
一応窓の部分にはマリオのオモチャが。

今の子どもはこんなのでは満足しないんだろうなぁ...と書いている私でもかろうじてこの自販機知ってるレベルで実際買ったことは無いのですが。
(マリオで止まってるあたりがリアル)

あぁ昭和レトロ。懐かしい町 赤岡。
土佐山田のゴレンジャーの幼稚園バッグが売れ残っている店を見た時以来の衝撃でした。



そして、道なりにテクテクと歩き
カフェ「道」(タオ)へ。

左の写真は、タオの店の裏。
飛び石の向こうにトイレが有るのですが、
すでに有る古いパーツを最大限に生かしたいい感じの庭になっています。

裏だけでなく、土間作り畳敷きのこの店の店内は、レトロなものでいっぱいです。
ただレトロなだけでなく、色々な工夫によって、古いものが新たな役割を与えられ、生まれ変わった状態で使われています。


お店の建物自体も蔵風の長屋の中を改装されているみたいで、配線の部品に陶器が使われていたりと古すぎて新しくみた事が無い。




   温故知新と言いますが、まさにこんな場所で、店においてあった「水木しげるの妖怪大辞典」を読みながらぼーっと考えていたら、何かすごく良い作品の案ができそうな気がして来ます。
(もちろん私もたいそうじっくり読みました。え?私用?とかおもいつつ。)



←レトロなメガネフレームも販売されています。

このお店の隣も「おっこう屋」というレトロ品を扱うお店です。

こんな感覚が好きな方は是非1度おとづれて見て下さい。タイムスリップできます。


ジョンの居る店もこのすぐ近くにあります。
田中たばこ店。

ジョンはこの本の表紙の犬です。

全国で(今や)一番小さい町・赤岡町の町
再発見のため、赤瀬川原平・林丈二・藤森
照信・南伸坊といった路上観察学会の面々
をリーダーに町探検団が結成された。
赤岡町再発見の本。



すっごい眠たいらしく「ジョン!ジョン!」と呼んでも車の下で横になったまま目をシバシバするだけでした。
老犬なのかな、ジョン...頑張れジョン。


灼熱の真夏日に遠出しただけのことはあり、
いろいろ収穫の多い1日でした。

  ....そういうわけで、まだ妖怪イヌジマも召還しなければなりませんが、
夏休みもそろそろ終わるという事で(私の授業はすでに始まったが)、
この「夏休みの日記の宿題が大量にたまっている」状況の我がBLOGもどうにかしなくては。

[参考LINK集]
●手結港
●弁天座トップページ
●絵金蔵公式サイト
●絵金蔵日々随想
●道 タオ
●赤岡町公式サイト
●高知県赤岡町の絵金祭


2007年08月26日

  ●只今、エムズにケツモスが居ます



只今、岡山のギャラリーエムズにケツモスが居ます。(〜8/29まで)
ケツモスは、梟梟不労[キョウキョウフロウ]の幼体です。

写真は高知でのケツモスの様子。
何をしようとしてるのかわかりません。

ギャラリーとコーヒー エムズ 岡山市内山下2-5-16(CASビルB1)
営業時間 AM9:30-PM7:00 ℡086-225-3726


2007年08月25日

  ●no.153.154の妖怪イヌジマ(多分)。

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no.153.154の妖怪イヌジマ(多分)。
この2匹は土佐市のナカさんの所に住み着く事になりました。

個人で頼まれているのが後7。(うち1個はキーチェーン仕様)
里親探しをしてくれるお店用が5。(うち2個はキーチェーン仕様)

本展で頼まれた[ストラップ]が後30以上。
里親探しをしてくれるお店用が60以上。
個人で頼まれているのが5......だと思う。

......だと思う。

お手数ですがオカシイなとお思いの方は
「自分の所のがまだ来てない!」と主張して下さい。

最近やる事考える事が多すぎてか、人の名前と顔が一致しないどころか、
記憶が片っ端から変形しているらしく。一昨日の事も定かでない。

イヌジマを長らくお待ちの方へ
気を紛らわす為にこちら↓をご鑑賞下さい。
(そう言えばこんなものも作ってましたね
※再生できない場合は
Flash PlayerをDLして下さいAdobeFlash Playerダウンロードセンター)

動くイヌジマ http://roxik.com/pictaps/?pid=a427621

2007年08月23日

  ●時間がない

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ブログを書いてる時間がない。

西原さん効果で何もかいてなくともアクセス数だけはのびていますが、
(もちろんイベントの様子は書きます必ず)
私が記録したいことが全然書けていないといういつも通りの展開です。

ただ、いつもとちがうのは、
「私が何を書こうとしているかをトップページに記録していること。」
いつもいつもこのように本当に書きたいことや書かないといけないことがあるにもかかわらず、
書けない状況を説明するブログと化しています。
身近かにいる人ほど書かないといけないものを書けなくしていることに気づいていないからです。
(見ろ、この更新されている記事の内容の浅さ[告知のみ]。更新されていない記事の内容の濃さ。)

私に時間をくれれば、私が関わった美術情報をわたしなりに記録できるのです。
何故高知にはアートイベント記録ブログがこんなに少ないか。記録の意味を見直すべきです。
休みの日には色々な展覧会を見てその感想を記録しようとしています。
私はArt in Kochiを立案した立場上、運営しないといけません。その時間が無い。

とにかく、記録しなければ全てやったかどうかも怪しい記憶だけになり、
関わった人たちの中だけで共有する美術内美術にとどまってしまうのです。

美術は文化で、文化は土地に根付くもの。
その土地その土地の気候や風土によって特色の変わるものであり、
その土地を知るものその土地で暮らすものが記録しなければ誰が記録するのか。

月末から専門学校の授業も始まるので、はやくこのブログをまとめて、
ArtinKochiを更新して、生徒たちにも情報を提供し、次へつなげたいのですが、
その前にまず授業の準備をしなければならず(←当然)

その前に順番的には犬島時間展でストラップやマイ妖怪イヌジマを注文してくれた方々に
飼っていただくべく召還しなければならず、
かといって今つくっているものは岡山のエムズに送り出す別の妖怪で、
[こんな突貫工事な制作ではなく、まともに作品のことを考えて作品を作りたいのに]
最近している仕事といえばgraffitiのイベントの裏方や「ホリカワアートミーティング」で、
「ホリカワの記事はまだ、書くよ予告にすら載せていない。」


…この状況。関わっているものの事すらまともに書いていない。
ただの普通の日記を書いている場合ではないのです。
まずそもそものこのブログの存在意義でもある「私の作家個人としての制作記録」を
まとめなければ、本来は人のことをやってる場合ではないのですが
犬島時間の上陸記録もまとめられていません。

今は金はいりません、とにかく私に時間をください。

自分の記録、自分が関わったアートの記録をまとめ、
この土地に日々接触することのできない人々に
この土地への目を開いてもらうように、一定のレベルの情報を定期的に発信することこそ、
先へつながるのではないでしょうか。

私はネット上の日記やブログは、そういうものだと考えます。ただの告知の道具ではなく。

2007年08月18日

  ●●西原理恵子さんトークイベント[明後日]

速報!●西原理恵子さんトークイベント[明後日]



映画化した「ぼくんち」や、 毎日新聞の4コマ「毎日かあさん」で有名な
高知出身の漫画家:西原理恵子さんが8/20にgraffitiに来られます。

トークイベント 18:00〜 参加費¥1500

会場:graffitiカフェhttp://www.graffiti-museum.com
〒780-0056 高知市北本町4丁目1-23 藁工倉庫 graffiti

「毎日かあさん 4」などの著書の販売も行います。

パーティーメニューは、1ドリンク &
「川辺でバーベキュー」「大久保3代目のてんぷら」 「うどん」などなど。

皆様のご参加をお待ちしております。

・Wiki 西原理恵子

・映画:ぼくんち 公式サイト
・毎日かあさん:MSN毎日インタラクティブ


西原さんも土佐女子の出身なんですね。しかも飲酒事件とは;
最近自分の周りに土佐女子出身率高です。
そう言われてみれば、共通の雰囲気が有るような無いような。

2007年08月16日

  ●Ms EXPO 18 ART 109 《ギャラリー・エムズ/岡山市》

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開催告知です。

Ms EXPO 18 ART 109@ギャラリー・エムズ〔7/20-9/12〕

またまたこの季節?がやって来ました。今回は私はE期=8/24-8/29です。

ギャラリーとコーヒー エムズ 岡山市内山下2-5-16(CASビルB1)
営業時間 AM9:30-PM7:00 ℡086-225-3726


上の画像はsmalltownさんのsmalltown super DMsより拝借。
 


  ●食い荒らされる

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子宝草、
夜中にネズミに食い荒らされる。

繁殖力が異常に強いものどうしで争わなくても良かろうに。

そういえば実家に帰っていた間に
子宝草は「デビルボーン」ともいうと知る。

クローン肥えと聞いた時も納得だったが、
デビルボーン、かなり納得。

ベビーリーフとか子宝草とかは小さい株の呼び名らしい。

あと、同じ増え方をする「不死鳥」という品種のクローン(今は全長3ミリ)を先日入手しました。

この手の輩は、枯れる直前にだけ花が咲くらしい
(ただし増える方法は分身の術なので普通は花が咲く必要もない。)のですが、

花が散ったらどうなるかといえば、
「散った根元からも子宝がわいてくる」らしいです。

この気色悪く執念深い繁殖力、…愉快すぎてハマる。

2007年08月14日

  ●そして高知に戻る

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只今、岡山は早島付近。
高知に帰るバスの中です。
相変わらずバッタパタの帰郷。

つい先程ナンセンスマシーンズ展に行ってきました。
詳しくは後ほど。

  ●実家のネットが復活しました

8/12。昼1日かけて実家のネットを復活させました。
原因はとどのつまり「ネズミが配線をかじっての断線」コレは確かにシロウトではなおせない。
ネットを実家につないで約12ヶ月。そのうち断線期間は10ヶ月だったらしい...

【更新完了記事】
8/6 倉岡一誠展----[graffiti]
8/7 美術館の夏休み パラモデル展(高知県立美術館)---[協力:ART NPO TACO]
8/7 牧野植物園:ボタニカルルーム---[ギャラリーレビュー]
8/9 物語のある音楽講座 ハーモニカ編[久々に動画有]---[graffiti]
8/10西原さんのgraffiti訪問は8月末に---[graffiti]

【更新予定:未更新】
8/4 犬島時間上陸1日目---[第4回犬島時間]
8/5 犬島時間上陸2日目---[第4回犬島時間]

8/8 ヤミーダンスがやって来る(予告)---[ART NPO TACO]
8/12 犬島時間の打ち上げに行って来ました。


2007年08月11日

  ●盆帰省ツアー

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そして、ブログをきちんとまとめきらないまま
盆がきて広島に帰省するの巻。
盆や正月に普段のゴチャゴチャを整頓する時間がなくていつ整頓するんだろう…。

オカシイ…私の休みとは一体いつなんだ…。
イロイロ掛け持ちだと、休んでなくても
休んでた人扱いになるという世の中の不思議。
さらに、制作は仕事でもないのに休みではないという摩訶不思議不思議時空。

そういえば5次元の世界が理論的に証明されたらしいですね。
どうやっても消えたとしか証明できない質量の減少を、すぐ隣にある5次元に行ったとするとすべて解決するらしい。
なんか…私の休みはその5次元にでもあるにちがいない…。
そうだ5次元へ行こう!
そのためにはやはり貞子になるのが得策なわけですよ。
何故だ。何故私は貞子ではないのだ?!

さてさて、今回の盆帰省の目玉は
明和電気のナンセンスマシーン展(岡山デジタルミュージアム)。
そして犬島時間の打ち上げ会in岡山市。

2007年08月10日

  ●アートな日々の備忘録

何も書いてない間にどんどん日が経っています。
何を書かないといけないのかすら忘れそうですが;、
告知の鬼としては忘れている場合ではないので
以下は恒例の「さかのぼって書くよ予定表」+「今後の記事の予定表」です。

続きを読む "アートな日々の備忘録"

  ●西原さんのgraffiti訪問は8月末に

8/10 西原さんのgraffiti訪問は8月末に。
漫画家:西原理恵子さんのgraffiti訪問延期のお知らせ。
ネット上を色々見た所、噂を聞きつけていたのに。と言う方もおられた様子
でも8月末には連絡後にご訪問される予定です。

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日時は未定ですが、必ず行きますとのことで、事前に連絡はある予定です。
お盆開けから8月末にgraffiti周辺をウロウロしていたら西原さんに会えるかも?


2007年08月09日

  ●物語のある音楽講座 ハーモニカ編

8/9 物語のある音楽講座ハーモニカ編---[graffiti]
シネマ・ダブ・モンクスの曽我大穂さんがgraffitiでハーモニカ講座を開講して下さいました!

講習会の開始をカフェで待つお客さん
 講習で使用する楽譜

会場で販売されたシネマ ダブ モンクス のCD

 
当日のみの販売でした。
 

時々笑いも起こりながらドリンクを飲みながら、間に休憩も挟みながらの
和やかでまったりとした2時間強のワークショップでした。
ハーモニカに関する専門的な小話・ブルース音楽の小話等々、
思わず「へぇ〜」とメモをとる方も多数。

最初の公約どおり、最後にはみんな1曲合奏できるまでに上達しました。

<動画はこちら>
物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画1
物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画2
物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画3
物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画4

 

講習会の冒頭にすでに「また機会があれば高知でのこういう場と交流ができればと思います」
とのコメント。なんでも沖縄と高知は以前から考えておられたとの事です。
早速TACOの来年の予定と相談したりしましたので、また詳細はいづれ。お楽しみに。


  ●物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画4



仕上げに曽我さんのキーボードの演奏に合わせてみんなで合奏。
最後(約2時間後)にはみんなこんなに上達しました。
本当に1回の講習会で1曲吹けるようになるんですね。

  ●物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画3



ビブラートの効果?を出す方法を講習中。
コレができると、結構それっぽくなりまね。
でも曽我さん自身はこの方法をあまり使われないのだとか。

  ●物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画2



そしてこちらが応用編バージョン。
「1ヶ月くらいあったら誰でもこのくらいふけるようになりますよ」とのこと。
参加していたgraffitiオーナーから「俺今日一日で吹けるようになりたいがやけんど」
の一言で会場に笑いが起きるなど、和やかな雰囲気の中まったりとした講習会となりました。

  ●物語のある音楽講座 ハーモニカ編 動画1


本日、みんなで練習する曲をまずは基本に忠実に曽我さんが演奏して下さいました。

2007年08月08日

  ●次世代草

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アートな話題が多すぎるのに、
それを打ってる時間が全く無い。
何故こうも次から次へと…。

次から次へとといえば、
子宝草がやたら健康的に成長しています。
これはもしかして雑草なのではないかというくらい増えに増え、
私が忙しかろうが犬島に上陸しようが奴らには関係ないらしく。

まぁみてくださいや、このいでたちを。
まるで野菜のようだ。

しかも子宝が落下して成長して、孫が発生し、今日もまた鉢と土を買ってきました。
なんでうちではこれだけふえるのに、
店にかざる用に持っていくと簡単に枯れるのか。
やはり何かにたたられているにちがいない。

※この記事に迷惑コメント[海外スパム]が異常に多い為、この記事へのコメントを停止しています。

2007年08月07日

  ●牧野植物園:ボタニカルルーム

8/7 牧野植物園:ボタニカルルーム---[ギャラリーレビュー]
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美術館に行った後、パラモデルさんと助っ人に来られていた美学生さんとSize0のオーナーと
牧野植物園にいってきました。実は私は10年も高知に居ながら、初の牧野植物園です。
http://www.makino.or.jp/

牧野植物園のギャラリースペースで開催されている「ボタニカルルーム」を 鑑賞して来ました。
graffitiの土佐のモノ作りエリアに作品を置いて下さっている作家さんもたくさん参加しておられます。
http://www.makino.or.jp/update/hotnews.htm#botanic
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工芸の方も多いので、販売をしているのかと思っていたのですが、
植物と作品の共演というべきか、展示が主でした。
オブジェのような花器や植物を取込んだ立体。押し花のように植物を取込んだ平面作品。
そもそも植物そのものを利用している竹工芸や染色や木工作品。または植物画などなど。

大きめの植物が生けてあったりし、植物園の雰囲気もそのままに、暖かみと潤いのある空間が
広がっています。
普段は、販売用の作品を拝見させてもらっていた作家さんの、展示用としての渾身の作もあり、
いつもの作風とはまた違った雰囲気が感じられる展覧会にもなっていました。

噂に聞く通りいい感じですね植物園。
半屋外のホールも有り、いつも告知されてるイベントはここで行われているのだなと。
もっと足しげく通おうと思った次第です。


  ●美術館の夏休み パラモデル

8/7 パラモデル展---[ART NPO TACO]
ART NPO TACOが協力している高知県立美術館の主催企画「美
術館の夏休み:パラモデル展」
の公開制作及び展示を見て来ました。公開制作は8/7までですが、
展示作品&公開制作の結果完成した作品は、月末まで高知県立美術館の第展示室で開催中!!

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開催期間

08/01(水曜) 〜 09/02(日曜)会期中無休
AM 09:00 〜 PM 5:00(最終日:PM 5:00入場は午後4時30分ま

会  場  高知県立美術館1階 第4展示室
観 覧 料   無 料

主 催  高知県立美術館
後 援  高知新聞社、RKC高知放送、NHK高知放送局、KUTVテレビ高知
KSSさんさん高知、エフエム高知

協 賛  町田病院コンタクトレンズ相談室
協 力  株式会社タカラトミー・株式会社ユージン、mori yu gallery、ART NPO TACO

公 開 制 作      8月1日(水)・・・8月7日(火)
ワークショップパラモデルと一緒にプラレールで遊ぼう

以前、2006年のホリカワアートミーティング[TACO+かるぽーと]でもワークショップを行っていただきましたパラモデルのお二人。今年は県立美術館に進出です。
(私はと言えば、去年も自分の個展と重なり、今年は犬島時間展と重なりワークショップがまた見れていないと言う...)
そんなわけで、高知県立美術館の中庭で行われたワークショップの記録は、手元に資料がないので;
ART NPO TACOのBLOGでまた細かく写真など紹介しようと思います。http://info.taco.moo.jp/

8日には作者が高知を発つとのことで、7日で公開制作は終わりなので、7日の晩はかなり遅くまでかかって
完成にこぎ着けたとの事。これは再び完成状況を見に行かないといけませんね。
展示は9/2まで開催、会期中無休です。

展示の様子ですが、公開制作のプラレールの作品の他に、手無し犬のオブジェ、トミカの車を寿司にしたトミ寿司、同じく手無し犬や印象深いモチーフの登場するアニメーション、極楽模型シリーズやの写真作品、絵馬からヒントを得たという板の木目をそのまま活かした絵画作品などなど。
「極楽・絶景・逆説・・・の詩的な模型」をテーマに多様な表現を用いて制作された作品群が展示されています。

これらに連動して、graffitiのアートグッズエリアでもパラモデルグッズの販売を行っております。

2007年08月06日

  ●倉岡一誠展

8/6 倉岡一誠展----[graffiti]
graffitiのギャラリーで開催していた岡山の平面作家:倉岡一誠さんの展示について



主に接着剤を用いた平面作品の展示。
油彩の油分で接着剤が変色している様子を見て驚く。
以後、様々な色材と接着剤で制作を試み、制作しています。

素材の魅力を味わって頂きたいです。


告知としては全く遅くなってしまいましたが、8/1-8/6のgraffitiの倉岡さんの展示について。

使用している接着剤は、セメダイン。
もちろん案内状にはセメダイン社のロゴも入っています。
「セメダインがどこに使われているんですか?布を貼るのに使ってあるんですか?」
という質問もありましたが、このピカピカしている丸い部分が全部セメダインです。


下地に塗ってある紫系の色、その上に白い下地を塗ってあり、
白い色を突き抜けて表ににじみ出て来ている紫の絵具のうち、
ピンク色の成分をセメダインが吸収する。という事みたいですね。

計算された作り方で、かつセメダインがどのように顔料を吸収するかは、
完全には計算しきれない事をも計算に入れた作り方です。無意図の意図。

県外出身の作家さんの展示が続くとやはり、「精密さ」や「整然さ」「計画性」などが際立ちます。
こうして見ると土地の特性と言うか「高知はダイナミック」 と言われるのがなんだか実感としてわかりますね。
大きい事・激しい事・躍動的な事、そう言うのが良しとされ必要不可欠とされる暗黙の了解は
他所では必ずしも常識ではないんだなと自分が気付いたのはいつだっただろう。
どちらが良いという事はないですが、ある程度までいくと、相反する要素も持ち合わせているものが
ものとして強いのかもしれませんね。

2007年08月03日

  ●Art in Kochi 復活! [β] 始動!!!

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さて8月になりました。
過去5年、私が個人でやっていた高知のアート情報データベースが復活します。

●  Art in Kochi  http://art.jpn.ch

個人の限界を突破するために、(内輪っぽくなるとか制作が立て込んで来ると時間が無くてできないとか)
かねてから[法人化]=ART NPO TACOの事業のひとつにしようと充電しておりました。
でもまずは以前と同じく私個人で開始する所からの復活です。
そんなわけで手近な所の情報から収拾して20件弱の掲載から徐々に。

もっと簡単に色んな交渉が進むかと思いきや、この段階までもってくるだけの事に、
何でこんなに時間がかかったんだろうか...対抗馬が出て来なかったのがむしろ不思議。

ちなみに旧バージョンはこちら----今見たら概要のヴィジョンとかの文章が無茶苦茶ですが...。


この8月からのTACOとしての復活は「β版」であって、
予定では10月頃からをめどに、某企業さま(よく見たらすぐどこなのかわかりますが;)
との共同事業とできないだろうかと交渉中です。

近々、携帯対応にしたり、高機能なカウンタを設置したり(今のは仮です)、
色々閲覧者さまが使いやすいように改造予定です。

※このデータベースに高知のアートイベント情報を掲載したい方、★投稿フォームはこちら


さてさて、明日は犬島上陸です。

2007年08月02日

  ●犬島時間8/2.3.は台風5号のため中止です。



犬島時間8/2.3.は台風5号<ウサギ>のため中止です。船が出なくて渡れません。
台風が通り過ぎれば、8/4.5は開催予定です。
あー犬島がウサギに食われる。すごい天気図だ。


仕方なくイヌジマを増やしながら犬島時間アンテナを増やす8/2。


続きを読む "犬島時間8/2.3.は台風5号のため中止です。"

  ●エルネスト=ネト展

 エルネスト=ネト展。
31日に見て来ました。
というより、やって来ました。遊んできました。

チケットを買う時、
「この作品はソバ殻などを使用しております。
アレルギーなどはお持ちではないでしょうか?」
と体感作品ならではの確認を聞き

会場内に入ると、まずクツを脱いで預けて、
ガムテープでくつした裏のゴミを取って、
その間に
「この作品は触っていただくようになっております
フラッシュをたかれなければ撮影もOKです」
との説明。

なんと撮影もOKとは。
美術館ではなかなか無いことです。
もう完全に「見て終わるものではない」

さぁ説明の儀式は終わって
ここから後はフカフカの世界です。


 フカフカのフニョフニョ回廊。フニョフニョにからまってみる
(からまり過ぎ、
あまりやり過ぎると注意されますよ)
 

フヨフヨの真ん中にたまっているカラカラボールに
浸かってみる。遠くから振りをつけて。ドーン。
そして埋もれてみる

そしていざ出ようとすると、
雪のようにズブズブしていて、
なかなか出れない罠。

深い深い海の底へ。

 誰でも短足になれるムニュムニュの服を発見。
コレはうしろ前なのかな?
押し入れの布団の間に挟まって
まったりする時のようなあの感じ。
羊水の中に浸かっているような。
とても心地よくて、
ここでこのまま寝れないものかと思いました。


しかし一番心地よい所は子どもたちに
占領されていて、あー子どもに戻りたい。
でもそこまで子どもの心をわしづかみなネト作品、
大人の童心にかえりたい願望もわしづかみです。
またどこかでやっていたらまた来たい、
この作品の世界に。

この展示は、
「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/財団法人ミモカ美術振興財団単独の開催であり、他会場には巡回いたしません」
とのことで、会場に合わせて図面から作ってあって
今回のこの作品はここでしか見れません。
(インスタレーションですからね)

エルネスト=ネト展
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
2007年7月15日(日)
−10月8日(月・祝)

会期中無休


東京でもやっているみたいですが、
東京は遠いなぁ

「メルティング・ポイント」展
2007.7.21〜10.14
東京オペラシティアートギャラリー




ここに載せきれてない色んな仕掛けや
写真では再現しきれない空間があって
コレは是非とも行くべし!触るべし!です。
↓どこからかみた図。中からは見えない穴ぽこ。



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