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2007年08月02日

   ●エルネスト=ネト展

 エルネスト=ネト展。
31日に見て来ました。
というより、やって来ました。遊んできました。

チケットを買う時、
「この作品はソバ殻などを使用しております。
アレルギーなどはお持ちではないでしょうか?」
と体感作品ならではの確認を聞き

会場内に入ると、まずクツを脱いで預けて、
ガムテープでくつした裏のゴミを取って、
その間に
「この作品は触っていただくようになっております
フラッシュをたかれなければ撮影もOKです」
との説明。

なんと撮影もOKとは。
美術館ではなかなか無いことです。
もう完全に「見て終わるものではない」

さぁ説明の儀式は終わって
ここから後はフカフカの世界です。


 フカフカのフニョフニョ回廊。フニョフニョにからまってみる
(からまり過ぎ、
あまりやり過ぎると注意されますよ)
 

フヨフヨの真ん中にたまっているカラカラボールに
浸かってみる。遠くから振りをつけて。ドーン。
そして埋もれてみる

そしていざ出ようとすると、
雪のようにズブズブしていて、
なかなか出れない罠。

深い深い海の底へ。

 誰でも短足になれるムニュムニュの服を発見。
コレはうしろ前なのかな?
押し入れの布団の間に挟まって
まったりする時のようなあの感じ。
羊水の中に浸かっているような。
とても心地よくて、
ここでこのまま寝れないものかと思いました。


しかし一番心地よい所は子どもたちに
占領されていて、あー子どもに戻りたい。
でもそこまで子どもの心をわしづかみなネト作品、
大人の童心にかえりたい願望もわしづかみです。
またどこかでやっていたらまた来たい、
この作品の世界に。

この展示は、
「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/財団法人ミモカ美術振興財団単独の開催であり、他会場には巡回いたしません」
とのことで、会場に合わせて図面から作ってあって
今回のこの作品はここでしか見れません。
(インスタレーションですからね)

エルネスト=ネト展
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
2007年7月15日(日)
−10月8日(月・祝)

会期中無休


東京でもやっているみたいですが、
東京は遠いなぁ

「メルティング・ポイント」展
2007.7.21〜10.14
東京オペラシティアートギャラリー




ここに載せきれてない色んな仕掛けや
写真では再現しきれない空間があって
コレは是非とも行くべし!触るべし!です。
↓どこからかみた図。中からは見えない穴ぽこ。

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催中の 「エルネスト・ネト」展に行って来ました。 当初、直島へ一泊し高松空港から直帰するつもりでしたが、「も... [Read More]

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