まずはヤッ・シィー・パークへ、カレーの専門店が新しくできたとかで、視察へ。
そういえば、この隣にある「手結港」は、近年希少な石垣でできた港で、
7年前に自分の初生徒の写生大会の引率で来たことがあります。
(...7年前。という事は当時中学生だった彼らは、今頃成人式も終わっているはず...光陰矢の如し)
|
この付近の敷地の赤が、すごく印象深いです。
|
|
|
|
そして本命の「絵金蔵」へ。 6年前にも5年前にも絵金祭には行ったのですが、 今頃わかった事には ・芝居絵とはなんなのか。 ただ普通に「芝居絵師」と言う職業があったんだ、とだけ思っていました;。 |
| [地芝居を禁止された時代]に、 大衆がそれを思い起こして楽しむための別の方法として生まれ、 地元の神事を行う際に、境内へと続く灯籠の明かりとともに[大提灯]とか[絵馬台]というやぐらの様に組んだ門の上部に芝居絵屏風がはめ込まれる のだそうです。[参照] なるほど。 時代の圧力に対しての絵画の力での正当なる抵抗というべきか。 なんだかすごく現代的なものを感じました。 そして、やはりいつの時代も地域や神や祭と芸術はつながっているものなのだな。と。 で、色々考えて疲れたので、 町をぶらぶらしていたら なんと「コスモス」の自動販売機を発見。 もう動いていないみたいでしたが、 一応窓の部分にはマリオのオモチャが。 今の子どもはこんなのでは満足しないんだろうなぁ...と書いている私でもかろうじてこの自販機知ってるレベルで実際買ったことは無いのですが。 (マリオで止まってるあたりがリアル) あぁ昭和レトロ。懐かしい町 赤岡。 土佐山田のゴレンジャーの幼稚園バッグが売れ残っている店を見た時以来の衝撃でした。 そして、道なりにテクテクと歩き カフェ「道」(タオ)へ。 左の写真は、タオの店の裏。 飛び石の向こうにトイレが有るのですが、 すでに有る古いパーツを最大限に生かしたいい感じの庭になっています。 裏だけでなく、土間作り畳敷きのこの店の店内は、レトロなものでいっぱいです。 ただレトロなだけでなく、色々な工夫によって、古いものが新たな役割を与えられ、生まれ変わった状態で使われています。 お店の建物自体も蔵風の長屋の中を改装されているみたいで、配線の部品に陶器が使われていたりと古すぎて新しくみた事が無い。 |
| 温故知新と言いますが、まさにこんな場所で、店においてあった「水木しげるの妖怪大辞典」を読みながらぼーっと考えていたら、何かすごく良い作品の案ができそうな気がして来ます。 (もちろん私もたいそうじっくり読みました。え?私用?とかおもいつつ。) ←レトロなメガネフレームも販売されています。 このお店の隣も「おっこう屋」というレトロ品を扱うお店です。 こんな感覚が好きな方は是非1度おとづれて見て下さい。タイムスリップできます。 ジョンの居る店もこのすぐ近くにあります。 田中たばこ店。 ジョンはこの本の表紙の犬です。 全国で(今や)一番小さい町・赤岡町の町 再発見のため、赤瀬川原平・林丈二・藤森 照信・南伸坊といった路上観察学会の面々 をリーダーに町探検団が結成された。 赤岡町再発見の本。
すっごい眠たいらしく「ジョン!ジョン!」と呼んでも車の下で横になったまま目をシバシバするだけでした。 老犬なのかな、ジョン...頑張れジョン。 灼熱の真夏日に遠出しただけのことはあり、 いろいろ収穫の多い1日でした。 |
夏休みもそろそろ終わるという事で(私の授業はすでに始まったが)、
この「夏休みの日記の宿題が大量にたまっている」状況の我がBLOGもどうにかしなくては。
[参考LINK集]
●手結港
●弁天座トップページ
●絵金蔵公式サイト
●絵金蔵日々随想
●道 タオ
●赤岡町公式サイト
●高知県赤岡町の絵金祭




検索










