先日変な対談に行ってきました。
別に内容が「変な」わけではないのですが、
高知では、形容しがたいものにとりあえず「変な」と付ける方言があり、
県外に行ってよく誤解されるらしいです。
(私の地元で言うところの「かっこうが良くない」ことを顔以外の話でも全部「不細工」と形容する方言ぐらい勘違いされる。)
色んなジャンルの人が集まって年末総括をする感じの会です。
ペンを持って行かなかったので、1人の人の発言の途中で何かぼんやり
「コレを言っておかないとなー」とか思っていても、その人の1クールが長すぎると
「あれ?今何を言わないといけないと思ったんだっけ?」とか
「もう話が別の方向に変わって来たから、
ココでさっき思ったのを発言するのもタイミングが違うな...と思ったのってなんだったっけ?」
とか
「コレは美術でも同じ事が言えるから後で引用できるな...と思ったのってなんだったっけ?」
とかで色々考えつつもどんどん
「...まぁいいかぁコレはしゃべらなくっても」とか
「しゃべってる最中に着地点を忘れたぞ?」みたいなことに。
記憶も音もすぐ消えるものなので、座談会にペンは必須ですね。
後日に校正?みたいなこともあるらしいので、足したり引いたりはできるそうだ。
ブログにしてもそうだけど、字になって残ると言うのは、良いようで悪いようで。
数ヶ月前の自分の意見にいきなり「共感しました!」とかいうメールが飛んできて、
なんだかなぁということもありつつ、
「実際何の仕事でどういうことしてるの?」みたいな説明のしがたい
私のような仕事の人間には「あぁ本当に仕事してるのか。」みたいな効果はあったりもし、
それをみて一番「あぁこれが仕事なのか」と思うのは自分自身だったりするわけです。
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2007年12月05日
●変な対談に行く。
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