msexpo10year.jpg
 Categories:

« 2008年03月 | メイン | 2008年05月 »

2008年04月04日

  ●和風サイケになりました。

制作活動と仕事が分離してきているので
「カテゴリーごとにTOPバナーをかえる」というのを組み込みました。
>>設置のし方などはこちら等で見て下さいね

カテゴリーごとにデザインを変える方法は
<MTIfIsDescendant>を使う方法以外にも何通りも有るみたいで
<MTIfIsDescendant>は中でも高速処理には難有りみたいなのでまた組み直すかもしれません。

[●ビジュアルを変える]
色んな告知ページの上に全部[妖怪イヌジマ]が居ると、
どこまで私のアーティスト活動で、どこから生活用の仕事なのかとか
本当に一番告知したいものはどれかがわからなくなるので、見た目を変えるのが↑のデザイン変更の目的。
(自分がわかっていてもこのBlogを見に来た人がわからない。)
そもそも妖怪イヌジマよりも告知の記事のほうが数が多くなっていて、
実際問題このBLOGの主旨からして脱線。ここは制作記録BLOG。

[●和風サイケ]
元はと言えば和風サイケ調が好きでもないのですが、
作品でも何でも「自分の選択する色の彩度の平均値が常に高い」という事と、
どんどん「妖怪とインタラクティブ」というある意味相反する方向に
作品の枝葉が伸びていて、かつ両方に共通するのはサイコとか心理的な部分なので、
「有機的で科学的な」とか「具体的な抽象」とか「由緒正しくて古くない」とかになると
消去法でだんだん和風サイケな状態に。
(なので、メンタル系でもないし、椎名林檎ファンとかではない。)


WORKS 2007.2008.Historyはメインテンプレートや個別エントリーと同じ妖怪イヌジマ

WORKS 2006は加藤勝久退官記念展に出した作品

「WORKS 2005」は犬石明神の作品に華をそえました(作品がタテ長いので空間が埋まらない)
「WORKS 2004」は個展とJEANS FACTORYの時のトンボ装置の作品

「高知のアート情報」は 祭り好きでイベント好きの華やかで元気な高知の感じで、和風サイケな華ビラを。

「なんとやら」は、日々の日常の話なので華ではなくて新緑の枝を
「パソconfused」は、他と合ってないので妙ですが、キーボードの線画。
...またいずれサイバーかアブストラクトな感じに変えます。



  ●iPhotoBuddyの話

c0030705_23563290.jpg ●iPhotoBuddy

iPhotoが写真を読み込むたびに勝手に起動するし、起動しても重くて重くて使い物にならない。
何故なら読み込みファイルが8000枚以上になったから。
つまり、写真1枚を取込みたいだけでもソフトが立ち上がって全リストが表示されるのに
5分も10分もかかるのです。BLOGが携帯投稿になったり更新しなくなったりするわけです。

そしてついに、サムネールが途中までしか表示されなくなった↓

20080404buddy.jpg
iPhotoがいる時に限って。

先日のコメディー時代劇みたいになった
フォトブライダルの様子を出力して親戚に
送らないといけないと言う時にこの有様だ。


なので、iPhoto Buddyを導入。
http://www.iphotobuddy.com/

通常、iPhotoは[ユーザー]の中の
[ピクチャ]フォルダの中の
[iPhoto Lybrary]のフォルダに
自動的に月別日付別で階層を作って
保存してくれるソフトですが、
iPhotoBuddyはこの[iPhoto Lybrary]に
あたるフォルダ自体をたくさん作って分割
するソフトです。

iPhotoが読み込む写真をフォルダごとに分ければ、一度に8000枚も表示する時間を待たずに済むのです。
使い方はコチラのサイトなどを参照して下さい。

私の場合
「2006年1-3月」,「2006年4-6月」,「2006年7-9月」,「2006年10-12月」
「2007年1-3月」,「2007年4-6月」,「2007年7-9月」,「2007年10-12月」...
と時系列で分けました。
時間のある時や、記念で大事な写真をまとめておきたい時などは、それぞれ分割フォルダに
自由に名前がつけられるので、整理整頓に便利です。

2008年04月01日

  ●過去の記録に遭遇

080331jeansfactory.jpg Art in Kochiの管理の関係で
ネット上を周回していたら、
BLOGを始める前の
自分の記録に遭遇。

というかこのページが有る
という事を
今日始めて知った
始めて自分の目で見た。

公式で公開されているじゃないか!

そうだった。
2004年の初夏のころ、
私は病み上がりで
デカイ蜻蛉を作っていた。

そして今、本山のミシシッピー
に有るくたびれきった蜻蛉は、
元気な時はこのような姿だっ
たのだった。
(作った時は、エアコンが効いてて
風雨にさらされないかるぽーと内での設置しか想定してなかった)


このJEANS FACTORY CONTEMPORARY ART AWORDのページのこの文章↓
(※2005年からCONTEMPORARYはタイトルに入っていない)
自分のサイトをコレだけ作っておきながら、我楽多内のどこにも自分で活字で残していなかった。
制作意図/アピールポイント
どんな人間であれ、その人の生まれた社会に順応することを強要され、またそうしないと生きていけない。しかし世の中の 都合はどうであれ、元々人間はそのような存在ではない。持って生まれた資質の一部を押し殺さざるをえない個々の人間はとても十全とは言えないし幸福とも言 えない。まだ何の分別もなく本能のままに生きていた頃の自分、社会化される過程で未分化なまま深層意識の奥底に幽閉されてしまった自分をどことなく探し求 める。私が創ろうと思うのはそこに一瞬でも回帰する為の装置であり、日常の中で日常の物を使うことによって生まれる非日常空間である。本当の自分という蜻 蛉(かげろう)をとらえる手段もまたこの世の尺度や様々な色眼鏡でしかあり得ない。認識した情報を脳で電気信号を使って自分を通して出すことでしか人の認 識というものは成立し得ないからだ。これらの事柄を素直に日常の物を使って再現し、鑑賞者自身が作品に参加することで(装置を操作することで)作品として 形にしたい。 

なんとも複雑げな文章だが、こんな文章を書いてたらしい。
要は「人間も電気の信号で意志が有るような気がしているだけの蜻蛉(かげろう)さ」みたいな事を
前の見えにくいトンボヘルメットでもかぶって、不便を楽しみながら遊んでもらおう。という代物。

※トンボヘルメットをかぶった鑑賞者の姿は自分自身では見えにくく、トンボの目に仕込まれたカメラがその様子を
1分おきに撮影して記録しており、その撮影画像を音に変換したもの(20秒程度のランダム音)が鑑賞者のトンボヘルメットの中に流れる。>>>当時の記録はこちら


おんぷたんくさんの 「子やぎが絵をみて感動メロディ」というソフトを
面識も無いおんぷたんくさんに突然メールをし、この作品用に改良してもらいました。
今考えたらスゴい話だ...。何だか当時並みのやる気を出さないといけない気がしました。
病み上がりの焦燥感というのはスゴいもんだ。
  我楽多画廊


↑前のBLOGです。

↑前の前のBLOGです。

↑本体サイト[作品集]です。

Copyright (C) 2000-2007 我楽多画廊 Yoko Ishii. All rights reserved.