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2008年06月30日

  ●またまた大阪に旅立つ


イヌジマno184.185。

この子たちは大阪にいったん二人で旅立ってから
その後に
1人は大阪に
1人は名古屋に行くのだそうです。

古い建物の中に住むのだとか。
きっと君たちには住みやすいお家だろう。


そういえば、先日レジェンドhttp://asahi.co.jp/legend/でイヌジマが映っていたそうです。
私は見てないのですが、家族や知人から「見た見た」と報告が。
沢田マンションの取材だったみたいで、沢マン青年団長さんの部屋にいるイヌジマが
「のっけから部屋の風景の1カットとしてババンと映った」らしいのですが、
藤井隆も陣内智則もそれにはとくにテレビ的には何もつっこまず、だったそうです。
確かに、つっこむと話がややこしくなるからね、そもそも犬島は岡山だし。沢マンの取材だし。

イヌジマが色んな所に居るという事が、「自分が居ない所でもちゃんとイヌジマが居る」ことに
なっていってるんだなぁ〜と思った一件でした。

2008年06月29日

  ●ツツジの嫁入り

  080629yomeiri.jpg  
ツツジの嫁入りです。 そしてイヌジマTシャツの嫁入りです。  

作品たちを嫁にもらって下さるのはiNoB orderでお世話になった伊野の方々。

何気なく会期中に「欲しい〜」と言われていたのと、
「うちにも一つ欲しい」と言われていたのですが
お世話になったので差しあげる事に。
Tシャツに至ってはこのバージョンはまだ実験中。
私が実験用に着ていた奴を見て欲しいと言われ「実験中ですが」と説明しつつも
「俺にも作って作って」と実験中でも良いみたいなので進呈。

めでたいめでたい。

2008年06月27日

  ●Ms EXPO 特別展に出します


2008.7/8〜13に
岡山の天神山文化プラザで行われる
「Ms EXPO 特別展」に出します。

Ms EXPOは
アーティストの集まる半地下の
カフェギャラリー・エムズ[岡山市内山下]
で行われていた小作品展でした。
第1回から第20回まで
毎回A~F期に分けて100人以上の
作家さんが参加しての連続展。
展覧会メインと言うよりも
作家のコミュニティーとなるべくして
語らえる場を作る為の小作品展とカフェ。

この度20回目を向かえ、10周年という
記念の年として、
天神山文化プラザの広い会場を借りて
大型作品も展示できる
「特別展」を行われるそうです。

私はiNoB orderに出した
「Metamorphose -猩々と養甫の躑躅-」
を出品予定です。

Metamorphoseは、
西岡倉庫用のインスタレーションだったので、西岡倉庫の説明とか写真とかを色々付けないと展示用の白くてきれいな会場に ただもって行っても元々の意味が伝わらないので、

「妖怪イヌジマ」や「サワマンサマ」を別の会場に展示した時のような工夫が要りそうです。

そういえば、 Msでは珍しくあまり妖怪イヌジマがお呼びで無いようで、年齢層が高いせいかなと思っていますが、Metamorphoseは逆に猩々とかが年配の方がたにもウェルカムかも?

2008年06月25日

  ●Metamorphose -猩々と養甫の躑躅-[記録]


Metamorphose -猩々と養甫の躑躅-
2008.6 インスタレーション・ミクストメディア / 西岡倉庫 (高知県吾川郡いの町)

↓[動画記録]
続きを読む "Metamorphose -猩々と養甫の躑躅-[記録]"

2008年06月23日

  ●搬出ラストでした

area14145.jpg どうやらラストの搬出者でした。石井です。

写真は私のエリアの最初(5/15)の様子。
若干は物の移動をしましたが、
基本的には私の作品はここに追加しただけでした。

会期中、若い方々には
「この2階に実際何かが居た、見えた」とか、
「しかもそれにリンクしたような作品があった」
というネット上の書き込みをいただいたり、
それを「会場で感じ取ってしまった」という
人などもいたり。

地元のおばちゃまがたには
「あんた、この榊は新しいのを買うてきて刺しちゃったらえいのに〜」
「えいえい、下手にせんとそのままでしちゅうき、バチも当たらんわえ」
「神様は普段からきれいにしちゃらんといかんねぇ。」
と。
小さいお子さんに至っては、作品が泣かせてしまったり...。
色々の世代の方に忌憚の無いご意見ご感想をいただきました。ありがとうごさ゛いました。

...無事終わって良かったです。はい。本当に。

搬出して何も無くなりましたが、きっと皆さんの中に元々何かは居て、
私はそれに便乗したんだろうな...と思います。

せっかく掃除もしたし、約30年使われてなかったこの倉庫が、
再び使われなくなるのかなと思うとさみしいですね。


iNoB order公式サイトに私が投稿した記事のコピー(ここ我楽多日報ではあまり書かない雰囲気の文)。

2008年06月22日

  ●高知新聞

高知新聞 6月20日 朝刊 地域社会面に掲載されました。

作家の私の呪文のような独り言現代アート的な視点の話では「なんじゃそら?」な方にも
よくわかる解説。
各作家的には色々思う節もありつつも新聞とはそういうものなのです。

で、よくわかり過ぎて、学芸面だと出ないのに社会面だから住所や年齢が出るんだってさ。
ほほほ。

 

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2008年06月20日

  ●文字と音と言葉と物体と

作品を作ったからにはなるべく言葉や文字では説明したくない。
全部が作品からうまく伝わるのがもっとも良いのですが、
補助的に説明的なパーツや要素を作品に入れて、
文字や言葉以外の説明をどんどん足し算していくのも情報が多くなりすぎて
本来のメインのかげが薄くなって逆に霧散してしまう。

さてどうしたものかと。


私の作品は漠然と言うと「そこに居るもの」を作りたかったのですが、
なぜそれがこの形なのか、何故居るのかもしくは居ないのか、などを下手に説明すると、
説明によっては
ある意味よそ者が地域の神仏を冒涜したようなとらえられ方をしかねないわけで、
妖怪にしても精霊にしても、常にいつもそれが私の作品について回っています。

だからある種のタブーを解決する為に、言語ではなく物体にしたりすることで
咀嚼して消化しようと試みるのが制作なのかもしれない。
そうなると、もっとも伝えたいものこそ言葉では伝わらないし、言葉におさまりきらない。
風習やルールがこの世にある以上全ての人にすべてを伝えられない。
言葉で伝えきれる事なら作品を作る必要は無い。

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2008年06月19日

  ●iNoB 良いとこ一度はおいで。

F1010213.JPG
只今開催中のiNoB order。
残り後3日となりました。

今回の展覧会では、
通常のグループ展とは異なる点として
「作家同士でのオーダー」
という試みの他に

「主に地域の作家による地域での展覧会」
「古き良き建造物内での展示」

など様々な要素を含んでいます。

ゆえに、
空間を意識した展示
時間を意識した展示
歴史を意識した展示

それらを意識する事で生まれる感覚を
どのように整理し作品として鑑賞者に
提示する事がベストなのか

その点で作家の手腕が問われます。

通常のギャラリーなどの展示用空間ではないため、照明や壁面も通常の展示用ではなく、
「それを逆手にとって、いかに元々の空間の良さや光や陰を生かし、同時に作品を生かしていくか。」
会場で展示してみた事で新たに気付く事も多々。
この場所に作品を設置する意味を各作家が日々さぐっています。

そんなわけで、「会期中に試せる事は色々試して行こう」と徐々に展示が改良されたり、
元々時間や天候と共に変化することが目的の作品もあったりします。

一度ご覧になった方も、まだ見てない方も、是非何度でも足をお運び下さいませ。
きっと新しいiNoB orderが待っています。

[iNoB order BLOG]    http://inoborder.seesaa.net
↑各参加作家さんたちがどんどん更新しています。気になる会場の様子も一部公開されています。

そして、毎日更新中の”万里ちんゲールBLOG” は、更新自体がある種のパフォーマンス作品です。
どんなことになっていくのか、是非ともおみのがし無く。

2008年06月15日

  ●iNoB order OPENING LIVE

オープニングイベントの様子を一部公開。
ten no 5さんと田村憲英さんのバンド&サウンドに合わせて
参加作家によるライブペインティングが行われました。
(VJ映像とモニターを使ったライブペインティングの映像をMIX)

動画だと、会場の暗さとプリジェクターの明るさで、
人物が全く写りません...(プロジェクター範囲以外が真っ黒になる)


ten no 5 -iNoB order-2008/06/14



田村憲英 -iNoB order-2008/06/14

2008年06月14日

  ●Art in Kochi 04  2008.6-7月号

fp-04.jpg 高知のアート情報 [サイト] and [フリーペーパー]
「Art in KOCHI」。
http://art.jpn.ch/
↑高知のギャラリーでの展覧会情報などを一覧できるサイトです。

 

← Art in KOCHIのフリーペーパー版の第4号[6月-7月]が
完成致しました。

こちらは市内のギャラリーの展覧会情報を2ヶ月ごとにまとめていくもので、
毎回作家インタビューや学芸員の方による連載記事もある構成となっています。
発行部数は800部。

高知市を中心とするギャラリー、雑貨店、飲食店などで配布していますので、またチラシコーナーなど気をつけてみて頂けたらと思います。

 

 

 

 

  ●本日iNoBorder ライブです。

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本日午後5時から

iNoB orderのライブの予定ですが、

設置が押しているようです。



各作家の展示も立体組はおしぎみ。


かくいう私も電動ドライバーの充電待ちの状態。

2008年06月12日

  ●ワラ人形

F1010194.jpg

ワラ人形ワラ人形。

今日おおむね搬入です。

が、ノコギリが切れないので、

骨組みがまだできてないという…。

2008年06月10日

  ●大阪に旅立つ

cholitto080610.jpg

あまりに 長期産み出すことのできなかった妖怪イヌジマですが。最近徐々に復活しています。

そして長らく待っていただいた大阪の方々の所へcholitto marketさん経由でお届けです。

cholittoさんのサイトではなんと「妖怪イヌジマ」のカテゴリーを作っていただいています。
そしてどのイヌジマたちがお嫁にいったかその経過も記録されています。
手厚い保護をいただいて、ありがたやありがたや。

iNoB orderの制作追い込みにも追われる中、
「実はイヌジマってだんだんバージョンアップしてるうちに発送用のパーツが増えて、
送り出すのにかなり手間取るじゃないか...」と梱包に四苦八苦した甲斐があります。
というか色んなパーツがどこに行ったかわからず、探せば探すほど制作場所が散らかり、
混沌の渦に。

...そういう日に限って、お客さんがわが家に来たり、予定が動いたり、授業の準備がまだだったりで
死にかけた週末。ちょっと本気で押し入れの中の無数の段ボールの中身を完全解明しなければ。

その前に今月に入ってからも2体3体と増えるイヌジマ里親希望者様がたがた。
送り出します、必ずや送り出します。しばらくお待ち下さい。 叫ぶ

2008年06月07日

  ●「原っぱ洋品展」Tシャツ展の様子が届きました。



「原っぱ洋品展」Tシャツ展会場の様子が届きました。


おまけに
harappaのサイトの右下harappa memoにiNoB orderへのリンクも貼っていただきました。

梅雨の時期でも青森はエアコンは暖房なのだとか。それってTシャツシーズンじゃないじゃん!
でも展覧会は順調なようです。
高知はもうノースリーブな人もたまに見かけます。でもエアコンはオーソドックスに"ドライ"ですが。
元々日本にしてはドライな高知、ダリの絵のようにどこまでも果てしなくくっきり景色が見えることがあったり。
なので、最近夏に地元の広島に帰ると生温い霧の中を歩いているような気がします。
空気が重い。「あ〜空気って有るんだね」っていう感じがする。

こんなんだったら夏蒸し暑いので有名な京都に行ったらどんなんだろう、と思っていたら、
温暖化のせいでここ5.6年で霧が出なくなったらしく、神社仏閣のコケが育たないと
先ほどテレビが言ってました。
氷上のワカサギ釣りとかってもう十数年もしないうちに「昔話になるかもしれない」らしいですよ。

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