天プラセレクション
花田洋通個展「浴槽で見る夢08」(会場:天神山文化プラザ 地下1階)
↑の細かい情報が載ってるサイトを発見しましたので、コチラをご覧くださいませ。
で、前の日記の続き。7/8の話。
”何故か大人3人の話を別々に個人面談形式に聞く"という
よくわからない事になる実家ですが、うちではコレが普通。
夜中過ぎまで母の話を聞きいつの間にやら寝ており、
夜中に目が覚めた母の動きにつられて目が覚めた私は、
再び母の話を聞くわけで。
(どっからあのパワーがわいて来るんだろう...?)
朝7時半、母が仕事に出てから、私は竹やぶへ。
作品の一部に使うのです。竹を。
そう、作品はまだ終わりきっていないのです。
小一時間、竹の枝を切り、
祖母にも顔を見せて来ようと祖母の居る母屋へ。
私が福山に帰って来ている事実に驚く祖母。
(私は昨晩から母としか会ってないし母としか話してないから)
いつも12時半に出勤するという定年まじかの父は、
何故か今日に限って10時半には出勤し、
正月以来帰って来た私とは会えずじまい。私が帰って来た事すら知らない。
(...オカシイ話ですがうちではよくあることです。)
そういうわけで、2時間弱祖母と話をし、必要だった竹の枝も収穫したし、岡山へ搬入の続きをしに出発。
↑作品の最終形態。
会場がすっごい明るくって...妖怪じゃないなこりゃぁ...。
しかも他の作品と距離があまりに近い...なので、今回はセンサーライトは付けない事にしました。
そして...床が赤い。...聞いてないぞそんな情報...。下の板が白いカンジキみたいな事態に...。
会場にあつまった作品を見て思った事には、置いてor壁にかけて終わるように作ってる作品がほとんどで、
インスタレーション的なものがほとんどなく、
逆に「床の色が作品の一部に影響するように作ってるのが悪い
or ハッハッハ彫塑台みたいなもんだから誰も気にしないさ〜。」かのような状態に...。
"会場で小一時間以上かけて組み立てるように作ってる作家"
"会場の様子によって作品の配置を組み替えるように作っている作家" は私ともう1人ぐらいのようで、
案の定そのもう1人も初日でも展示作業を続けていました。
なんかいつもこういう少数派な状況の時
「え?会場に来てから考えてるの?ダメ作家?とか思われていそうだなぁ...」と思ってしまう。
もしセンサーライトを付けていたら、センサーライトのメンテナンスをしてる様子も
「会期中に壊れたのかな?とか思われるんだろなぁ...。」とか思う。
”動く作品は 当然 会期中メンテナンスするもの" で
"インスタレーションは空間が変わるとそれに合わせて変えないといけないから、
事前のプランが有っても、他の作品やとの兼ね合いや会場の照明で、微調整が必要なもの"
なのだけど。
一口に「アート」と言っても、展示一つとってもなかなか価値観が違って
"要る情報"が自分の手元に集まらない。...もう毎回県外搬入は何かオカシくなってしまう。
こんな事では私は県外で個展とかまともに出来るんだろうかね...。
壁面の内部構造とか配線図面を丸ごと調べたり、
アトリエ全部もって行って会場で修正作業可能な状態ぐらいにしないと、
まったくもってまともにやりきれる気がしない。
嗚呼〜だから妖怪イヌジマはああいう作りになったのか...そういう意味では確かに大いに正解だ。




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