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2008年08月30日

  ●何故そこにいる

  DVC00165.jpg 昨日寝る前は、確か鏡台のとなりの机の上に居たのに、
今朝みると床に居ました。
妖怪イヌジマの親玉が。


...何故。

いよいよもって私の頭はオカシクなったのか!?。
まぁ、元からオカシイんだけどさ。
オカシイにしてもオカシイよねー?。と。

まぁ全て世界としたものは結局脳みその中なので
何がしかオカシイと言えばオカシイんだけど。

作った話でないから異様だよ。
...わからん。


違う倉庫のカギで開くはずの無い倉庫が開いた時くらいわからん。

家の中と外から別々のカギがかかる式の玄関の、
外のカギを閉めて出て帰って来たら
中からもカギがかかってた時くらいわからん。

誰だ。私が寝てる間にこの部屋に入ったのは。

 

2008年08月27日

  ●ゆうゆう

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に
ピピロッティ・リストのゆうゆうを見に行ってきました。


前日寝てないので、作品を見ながら三回くらい寝ていました。

何回か見て自分の頭の中でみてなかった所をつないでみました。

そもそも明確なストーリーや説明でもなく、台の上に寝転がって見る作品で
マクラもあるし、何度も何度も作品は繰り返し流れていて、
まるで天井に丸い穴が空いていてそこに一つの映像が流れ、
そのまわりをビュンビュンともうひとつの映像が
上も下も右も左もわからないくらいグルグルと流れていて、
だんだん丸い穴の映像は、穴なのかどこか別の世界を映した水晶のようなボールでそれが転がっているのか
どちらでもなくて自分の頭の中のイメージなのか夢の中なのか
わからなくなって、寝ていました。

一緒にいった他の二人も聞けば何度も寝ていたらしく、
逆に人間って短時間で寝れるもんだなと。

そういう良いものがでる世界に連れていってくれる作品みたいです。

パンフレットにある言葉でいえば
「無意識のうちに日常生活に抱く様々な感情やできごとに向き合っていることに気づく」ように

それが狭まることや無理に目を覚ますことではなく、研ぎ澄ましながらも、おおらかにゆうゆうとひろがるように。



会期中、6000系のJRの電車(南風リレー号や快速サンポート)を使って、
ピピロッティ・リストとトーマス・ライナーのちいさないたずら
「6000TRAIN:YUYU」
が特別企画として開催されているそうです。

わざわざそれを見に乗りに行こうかな

…ていうかそんなことできるんだ、規模がデカイ
すでに「ちいさないたずら」ではないよね。

  ●タツのコの生たン

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名古屋の作品展に小さなタツのコを出品。

作品を作るって何だったか、
思い出し思い出しつつ。

どうやったら作品を作り出せるんだっただろうか。

作品をつくるために作品を作ると作品が作れない。

なんでつくるのか、つくってどうしたいのか。

何故文字や声ではなく形をつくるのか。

何だったかな。色々。

2008年08月25日

  ●毛が生えるさ。

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毛が生えるさ〜、毛が生えるさ〜。

龍のダルマの赤ちゃんに
タワシのような毛が生えるさ〜。

レースの甲羅に柔らかいフェルトの丸いウロコで
金色の毛が生えるさ〜。

2008年08月24日

  ●妖怪イヌジマNo.221.222.223


221.222.223番目の妖怪イヌジマの話。
このトリオは「犬島布教先発隊」として名古屋に行きます。
つまりはまたまた「まず妖怪イヌジマって何よ?」をもの言わずして語る隊。
ありがたい事にその行き先がまた増えました!。

GALLERY龍屋さまhttp://t2y.petit.cc/muscat2b

メインがギャラリー。貸し、でも審査有り。&ショップスペースとカフェスペースがある。

■規定■
平面、立体、工芸、映像、音楽、パフォーマンスなど、ジャンルは問いません。
年齢30代まで、作家活動、アート活動をしている方、将来作家活動を目指している方(芸大生、アート関係の専門学校生、独学で勉強している人)などが対象です。

レンタル、委託販売ともに審査があります。作品、写真、ポートフォリオなどを御持参下さい。メールでの問い合わせの場合は、作品写真の添付と、ホームページがある場合はアドレスの記載をお願いします。

おー。なんだかgraffitiとかなり雰囲気似ているのかも?
もしかしたら龍屋さんもネットでgraffitiを見てそう思ったのかもしれません。
最初の最初はずいぶん前だったと思うのです。
mixiで「展覧会のDM置いてもらえますか?」というメッセージだったとおもいます。
「高知は契約制が無いし貸しが多いので作家もギャラリーもDM配布に快く協力してくれると思います」
的な事を返信したように思います(←...記憶が不確か)

何度かDMを送っていただき、DMが来るたび「そういえば最近なにしてるのかな?」とネットで検索。
どうやら龍屋さんはずいぶん元気な人のようです。

そのうち、「あれ?このDMのこの作品は犬島時間で世話になった作家さんのではないか?!」
とか思っているうちに、
どうやらその共通の知り合いの作家さんのアトリエでイヌジマに出会ったそうなのです。

イヌジマ連鎖をくれた犬島に感謝。作品が私の行けないどっかに居るってのはスーーーゴい事だ。

  ●妖怪イヌジマno195.196

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195番目と196番目の妖怪イヌジマの話。
この子の飼い主様は、とある美容院でイヌジマと出会ったのだとか。
そしてイヌジマついに海外に行きます。

陶芸家さん経由で、ストラップサイズのイヌジマがアメリカに1匹行ったという報告はあったのですが、
報告の限りではこの本家本元サイズのイヌジマは海外渡航は初ではないかと。

行き先はニューヨーク。来月にはミネソタ在住になるのだとか。
グローバルな音楽関係のお仕事の方の所へ旅立ちます。
きっと色んなものを見て色んな音を聴く事でしょう。
イヌジマは私が行った事のない所にも10分の1の旅費で旅立つことができてうらやましい...。

左の写真の左の子がモザイクなのは、勘違いで危うく違う子を送り出そうとしていたからです....。
出発前に気付いて良かった...長旅の結果が「違いました」とか困るよね。

2008年08月23日

  ●妖怪イヌジマNo.189

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189匹目の妖怪イヌジマの話

mixiに妖怪イヌジマのコミュニティーを
つくってくれたkamiさんの所へ送り出すイヌジマです。

何をしてる作品か、たまにふとわからない瞬間がある
イヌジマですが。


出発点に立ち返ると、妖怪イヌジマは、
Re島プロジェクト(現在の犬島時間実行委員会の前身)
が「島に再び活気を」と
アートと島とコミュニケーションをテーマに企画開催した
第二回犬島時間の中の一企画「ビン詰めアート」で生まれた
作品です。

[ビンに島のものを使って作った作品を詰め込んでください]、
と言われ、遠く海の彼方から届くメッセージのように
島に思いを寄せてもらえるようにと考えました。

私は島にある100年前の産業遺跡【銅の精錬所】で出た
銅カラミ(又は銅スラグ)と呼ばれる黒い砂の副産物
を使いイヌジマの目に埋め込みました。

この最初の展示の時、たった2匹だった妖怪イヌジマ[の子ども]が
現在の妖怪イヌジマの原形です。

その後、一時「作品を通して犬島時間展に資金を還元するシステムを作るのはどうだろうか」という
構想があったそうで、最終的には諸々の事情で実現はしなかったのですが、

この構想をモデルに、作品を媒体としたアートプロジェクトとして私が開始したのが
妖怪イヌジマ計画です。

コンセプト「島への還元」は[再び離れた島へ]の意味である
Re島プロジェクト=犬島時間展の最初のテーマそのままに継いでいますが、
最終的に還元するものは、資金ではなく「活気」であり「人々」になりました。


実際始めてみると、私自身が高知に居て、犬島に住んでないし、
イヌジマで犬島を知って来た人をどうやって見つけるのか。
お金はどこかに一時的に集まる目に見えるものですが、人は集まっているかどうかはっきりわかりません。
「本当になんらかの還元が起きているかどうか」を、たくさんの人に見えるようにする必要が生まれました。

インターネットはその条件を満たしているツールでした。

私にメッセージやメールも届くのですが、それを[私発のサイト]で公にすると[成立してるのか]という疑問と[個人宛てにもらったメールを公にすること]に問題がありました。

そんなときに丁度のタイミングで
[妖怪イヌジマのコミュニティーを作ってもいいですか?]
というメッセージをくれたのがkamiさんでした。


mixiにあって普通のサイトに無い力によって、私の知らなかったイヌジマと犬島の色んな状況がわかりました。
でも普通のサイトにあってmixiに無いものにも気づきました。
mixiと普通のサイト両方があるともっと成立する気がしています。

なかなか手が回ってないですが、妖怪イヌジマ計画は物体を作ることだけが制作になる作品ではないので、その領域を開拓して行こうと考えています。

2008年08月21日

  ●美術手帳9月号

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そしてまた急に日本サイズの話に戻るのですが。

美術手帳9月号に高知出身の若手アーティストが掲載されています。
竹崎和征さん。黒瀬陽平さん。
http://www.bijutsu.co.jp/bt/
表紙はジブリ。おみのがしなく!!


私が全然違うことをしていた間にも世の中は動いているのです。
皆さん活躍してますね〜。

数年後数十年後には、地方から出た総理大臣みたいに、
彼らが地元に色々大きな何かを建設してくれる事でしょう。
そんな一方的な期待も込めて、頑張っていただきたいですね。
がんばれ高知。がんばれ現代アート。
(↑なんかのキャッチコピーみたいなフレーズ)

  ●妖怪イヌジマNO.188

DVC00124.jpg 188匹目の妖怪イヌジマの話。
(日本サイズの話から
いきなり自分の制作の話題に戻りますが...)

しばらく前に産まれたものの、
仲介の人宛に送って良いものかどうか
それとも直送が良いのかと、またまた悪いクセで
"分からないから保留"になっていたイヌジマです。

結局仲介の方々に家まで来ていただく事に。
その仲介の方と言うのが
ビリビリさんと土佐人さん。

さすが自分の制作だけでなく仲介まで無償でやって下さる
人はフットワークも軽いです。
普段から色んな所に足を運んで色んな記録を公開されています。


ビリビリスタジオhttp://bilibilistudio.com/
ブログ(びりびりにっき)http://bilibili.exblog.jp/


陶工房「土佐人」とさんちゅ
blog
http://www.tosan-chu.com/blog/
mixiコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1746913

  ●シュポポチェリーヒコサカノリコ個展

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8/18にヒコサカノリコ展を見に高松まで行ってきました。
月末まで開催していますので気になった方は是非行ってみて下さい。

ヒコサカノリコ個展 シュポポ チェリー
〜真空の中で+さんとーさんは 考えた〜

シュポポ チェリー
日時 8月31日(日)まで
午後1時〜8時
場所 ティーギャラリー モネ(高松市木太町)
内容 独特の感性と表現によって描かれた色鉛筆画・約20点を展示。色鉛筆のもつ優しい色合いと個性的な可愛いイラストが楽しめる。
観覧料 無料
お問い合わせ ティーギャラリー モネ
電話番号 087−812−2678


ヒコサカさんとは、最初に出会ったのがいつだったか。
私の3回目の個展の時にはすでに知っていたので、それこそ7年以上前からしってる
作家さんなのですが、たまたまヨコタの個展に来てくれていたのが始まりで、
年に1度か2度会ったり会わなかったりそのまま現在に至るという不思議な縁の作家さんで
でも会うとずっと普通に日頃から話をしていたんではないかという気がする人です。

ずいぶん前、それこそ2001年の事、ファウストギャラリーで後輩と一緒に個展をされていて、
その時の映像作品の中に私の立体作品や私や会場風景が登場していると言うので、
今回はそのDVDをいただきました。

ドローイングの作家さんで、もしかすると近々また高知で発表をされるかもしれないとの事です。
ヒコサカさんやヒコサカさんの作品を見ていると、ゆったりした気分になり、自分のペースで自分の世界を持つ事の大事さを思い出します。

私のように色んな事に無理にピントを合わせようとしてピントの合ってない距離の事がその都度見えなくなる人も居れば、自分のピントはコレだと言うのを持ってる人も居ます。私は何をしたら一番良いのだろう。

  ●な〜かなか難し〜んだよなぁ〜。へへへ。

そういえば、私が修了制作の時期だったか、それともgraffitiに入った時だったか、

大学の担当教授から
「まず作家が作ってる自分だけの世界っていうのがあんだよなぁ〜、
で、それとは別に、画壇の世界ってのもあってな、
んで、ギャラリーの人や美術館同志が作ってる世界ってのもあんだよ、
で、作家とギャラリーの関係で成立してる世界ってのもあって、
それとはまた全然別個に、アマチュアの世界ってのもわ〜っとあんだよ。
な〜かなか難し〜んだよなぁ〜。へへへ。」

と、空中に何個も○を書きながら話してくれたことがありました、

当時の私は
「はい。...?(まぁそりゃそうだろうけどそれが何か私に関係が?)」と言う状態だったのですが、今となっては、
「それでっせ!まさにそう言う状態ですよ!そしてその答えは何ですかぁ!」に相当する格言です。
(全く同じ事について理解しているのかどうかは謎だが)

結局のところ、確かに
「な〜かなか難し〜んだよなぁ〜。へへへ。」に全てが集約されている状況です。


↑2年半前に私がBLOGに書いた文です。
この「な〜かなか難し〜んだよなぁ〜。へへへ。」を聞いたのは
2000年か2002年の事で6〜8年ほど前になり、未だその答えは見つかりません。
"この時から私がやらないといけない事になっているであろう事"に向かって、
私は何をして何ができて来たのだろうかと何度も思う。
明らかにここ最近は私は迷走し、どうも全然違う事に時間を費やしていたのです。


美術というものは、一口に「美術」と言ってもとにかく千差万別で、
同じ地元であってもジャンルが違うと全く話が見えない事もあり、同じだと思って集まって来た人たちが
全く違う世界の人間で全然言葉が通じない事・同じ言葉を言ってても全然理解できていない事・見ているものがあまりに違う事、に途方に暮れたり、それが分かるまでに膨大な時間がかかり全てが徒労に終わる。

逆に同じ現代アートのジャンルと言っても、中央と地方では全く状況が違い、普段に入って来る情報量が
全然違い、私にとって「本の中の有名人」が「日常そこらであった事の中に登場する人物」として
体験談に出る時点で、現実が違い過ぎて話す事が無い。
中央の話はありがたい話になって聞いているだけになる。"私"はそこには居なくて単にテレビを見ているのと同じだ。

かと言って、後輩や自分の付近の作家さんに拠点の人間として話を求められた時や、
マスコミ関係に呼ばれる場合には
「もっと高知を元気にしてレベルをあげないと!それには何が足りないか!なぜならば!」
と皆の者立ち上がれ!と言わんばかりに発信側になって旗を振る役目は絶対回って来るので、
そこでは色々ものを言わないわけにはいかない状況になるという、落差。

向こうの世界からはコチラが見えず、コチラの世界からは向こうが見えない。


元々需要と絶対数があって専門性を追求することが価値になり真になりえる中央と、
広く門を開いてピンからキリまでを受け入れて普及活動をしなければ陸の孤島になる地方では
ギャラリーはもちろん、作家のする活動の内容自体までも変わって来る。

でも遠い他県で同じく地方でやってる人たちとは、話を聞けば聞くほど悩みが似ていたりし、
彼ら自体も日頃そうそう全く同じ悩みで語らう相手が居るわけではなかったり、
居ても同志が少なかったりし、出会って間がないとは思えないほど意気投合したりということもある。

結局私は高知を後々どうにかする為に、同じ状況の地方の拠点に作品を布石として派遣し、
作家活動と、拠点活動の序章を同時に成立させて行こうとしているのだろうか?
だからイヌジマは無意識にこんな愛想を振りまいたような展開になって行ったし
Art in Kochiは紙媒体だけになっては意味が無く、WEBである必要があるのかもしれない。と思う。

普及させる事は大衆に迎合して行く事でもあり、専門性の追求とはその真逆のこと。
かと言って地方に行けば行くほど、大衆と言う地面から離れてはアートは生きて行けない。
同時に、専門性を欠いたものには存在する意味が無い。

2008年08月20日

  ●JEANS FACTORY ART AWARD 2008

JEANS FACTORY ART AWARD 2008

ついに始まりましたね。JFAA2008。
Art in Kochiのフリーペーパーで
JFの事務所までインタビューをしにいったので、
なんだか私まで「いよいよだ!」と言う心境です。
フリーペーパー配布中(↓clickでTACOのBLOGへ)

JFの社長さん、私の事は特に記憶に無いのかと思っていたのですが、しっかりバレていたようで...
「アナタはもう知ってるだろうけども」という注釈付きで色々お話してもらいました。

現代アートとJFについて、地元高知とアワードの関係性について、
現代の若者の表現とアワードの視点について、審査では何を見るか、ファイル審査の視点などなど。
小さな誌面では書ききれずに文字だらけになっております。(なので表紙がJFAA最終審査16作家の作品画像)

フリーペーパーは高知市内各アート拠点を中心に設置させていただいております。
「前からJFAAについて気になっていた」「実は次回出品をもくろんでいる」と言う方も
一度お手にとってみて下さいませ。


開催日: 2008年 8月 19日 〜8月 24日

 


 

最終審査展

JEANS FACTORYとART AWARD
ジーンズファクトリーは株式会社インターナカツ(本社:高知)が経営し、高知・香川・岡山・広島の4県で展開、アートをコミュニケーション・ディバイスと して積極的に取り入れている郊外型セレクトカジュアルショップです。本アワードは地方からの文化の発信を目的に、2003年よりこの4県から作品を募集、 毎年開催しておりましたが、更なる発展を目指し2006年より全国募集、ビエンナーレ(隔年開催)として、今回2008年は、その第2回目の開催となりま す。

趣旨 未来にチャレンジする新しいアーティストの発掘

一次審査307名の応募の中から、選ばれた16名のアーティストの作品が公開制作展示され、
最終審査展で大賞が決定します。
公式URL:http://art.jeansfactory.net/




会場情報

高知市文化プラザかるぽーと

780-0832 高知市九反田2−1 TEL 088-883-5011 営業時間 : 10:00-19:00
Mail:かるぽーと問い合わせWEB:かるぽーとWEBMAP:詳しい地図はこちら

公募展高知の芸術公募展の情報



続きを読む "JEANS FACTORY ART AWARD 2008"

2008年08月15日

  ●妖怪イヌジマNo.219.220

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大阪に旅立つイヌジマです。

最近拠点様から「展示用サンプルが必要」というご用命を頂くという事実に直面するようになりました。

「イヌジマを前に見た」「イヌジマを画像でみた」
と言ってもなかなか記憶は正確ではないもので、
かと言ってなかなか追いついていないので、
現物に会うこともできないとなると
拠点の方が色々「こんなサイズであんな質感でこう選べて」と、
ストーリーテラーとして大変みたいです。
そうでなくても島の説明から始まるイヌジマなので大変です。


イヌジマ本人に語らずして多くを語ってもらうのが最も雄弁で最短距離。

そんなわけで、いやがおうでも最新番号がついてしまった219.220番の双子イヌジマ。

頑張って犬島を語ってきておくれよ。





  ●妖怪イヌジマNo.215

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東京行きのイヌジマです。

随分前にまとめて依頼をいただき、
何故か依頼数より一個少なく送り出していたのですが、
わけがわからなくなっていたので、
そうだったこともわからなくなってしまっていて、

先日改めて確認をした所、
最後の一匹のイヌジマをまだ送り出してなかったとわかり、
そんなわけで、依頼は随分前にいただいたのですが、
No.は最新の215になったイヌジマです。


とにかく、自分のことを最精算して、取り戻さなくては。









2008年08月12日

  ●犬島アートプロジェクト

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お盆帰省で実家に帰って来ました。
夜になるとすることがない…。
なので、書く時間がなかった日記を「写真を見ながら後から日記」として書こうとおもいます。


先日7月24日に犬島アートプロジェクトを見に行ってきました。

ベネッセの美術館かぁ…、
急に島が近代的な雰囲気になってしまうのかなぁ…
タイムスリップしたみたいなあのかんじがいいのになぁ…
と思っていたのですが、
ちゃんと島の自然に溶け込んでそれを活かした美術館になっていました。


入口での係員さんの解説などはとってもシステマティックな感じで
「貴重な場所に入るんだな」っていう緊張感と若干の近代的雰囲気だったのですが、

展示作品(というか建築物というか)は、
島の風や光や空気を取り込んだ作品となっていて、
冷暖房無しでも自然の力を使って涼や暖を作り出すという大掛かりなものでした。
(細かく書き過ぎるとネタばれして見る楽しみが無くなるので、このくらいで。)

あの異空間というか、本当に自然(とアート)と共存する近未来というのは
こういう姿かもしれない!
と感じられる空間は、なかなか言葉では書ききれません。

エコとアートと自然科学?がミックスした感じが研究所っぽくもあって、
銅の精練所跡地の遺跡的雰囲気や、ベネッセという巨大企業のイメージと合間って、
「本物の秘密基地」みたいでもあります。


どうやらプロジェクトは他にも進行中みたいで、
徐々に島内のベネッセの敷地に展示が増えていくのかな?と思われます。

プランについては一部公開されていて、
どれも季節や時間を取り込んだ作品のようです。

そうそう、この写真の建築も瀬戸内の文化を活かしたものでした。
外壁が黒いのはただ黒く塗った板ではなく、木の反り返りや劣化を防ぐために表面が焼いてあるのです。
うちの実家の近くにも(もちろん島内にも)
この壁を使った古い建物が有ります。
なんだか一見して近代的だけど実は懐かしくて個人的にも親しみがわきました。

進化する作品、新しいけど懐かしい。古いからこそ再生して活かす。
これからも何度も島に足を運びたくなる仕掛けですね。
犬島。
今後もなかなか目が離せません。

  ●妖怪イヌジマNo.199

199番目のイヌジマ。

どうやら写真が見つかりませんが(撮り忘れたのかな)
このこは、岡山で去年の犬島時間のスタッフだった方の
普段の仕事の時の部下の方の所に旅立ちます。
(う〜む、字で書くとややこしい)

先日に無事到着したのだとか。
報告によると早速お家から連れ出してもらったようで、
周りの人々の反応は様々だったとか。

「最初にイヌジマ見た時どんな印象だったか」
こればっかりは、私にだけ永久にわからない事で摩訶不思議な感覚です。

2008年08月11日

  ●Art in Kochi8.9月号配布開始

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結局、掲載情報の内容の都合(日程変更など)で3日ほど前から配布に至りました
フリーペーパー版Art in Kochi8.9月号です。
※次号からスポンサーなどを募ります。ので、絶対的に月頭に配布を開始しなければなりませんね。

フリーペーパーに掲載しきれなかった情報も載っているサイト版はこちらhttp://art.jpn.ch


フリーペーパーの内容をご紹介

[インタビュー][表紙]

●JEANS FACTORY ART AWARD 2008
「高知で1週間アートバトル!」高知を舞台に開催され今回で5回目となる現代アートのジャンルレス公募展。
「未来にチャレンジする新しいアーティストの発掘」をコンセプトに 公開制作+展示 という
全国でもあまり例のないスタイルで展開されるアワード。
そして、会期中に作家と審査員のトークセッション、そして最終審査が行われる。
アワードの様々な試みについて、ジーンズファクトリー 中津 徹 社長にお話を伺いました。



[インフォメーション]

●ホリカワアートミーティング2008
今回で4回目となるART NPO TACOと高知市文化プラザかるぽーとの共同企画
ホリカワアートミーティング、
アートフリマかるぽいち・ハーモニカワークショップ・くるくるかざぐるまワークショップ
・ホリカワアコースティックライブ・ホリカワカヌー体験
と今年も内容盛りだくさん。

★ホリカワアートミーティング関連企画CINEMA dub MONKS LIVE
↑そして掲載には間に合わなかったのですが、先日 開催がついに決定したそうです。
詳細を是非ご確認下さい。


[ギャラリースケジュール]

今回は前回から引き続き掲載の拠点
「graffiti・ギャラリーファウスト・COMO SALON・POURQUOI・oddeye・高知県立美術館」
の情報の他、新規掲載拠点
「星ヶ岡アートヴィレッジ・ギャラリーエムツウ・melt・huis」の情報をプラス。
合計10の拠点の情報を一覧できるスケジュール表になりました。



[コラム]
高知県立美術館学芸員 長山美緒さん「展覧会の周辺で・・・」

初回から引き続き高知県立美術館学芸員さんシリーズです、
今回はワークショップや舞台公演企画の担当をされている長山美緒さんのコラムです。

  ●Ms EXPO 20 ART 72 《ギャラリー・エムズ/岡山市》

危うく書き忘れる所でした。
慌て過ぎてて出した作品の写真もちゃんと撮っていません;滅茶滅茶だ。
毎年盆前はわけがわかりません。
そのまま盆に実家に帰るので、高知に帰って来たら
いろんな事が盆に居なかったせいでたまってしまい、
そっちを片付けてから盆前の続きをやっていたら速攻月末になるという...


Ms EXPO 20 ART 72 《ギャラリー・エムズ/岡山市》只今岡山で開催中 。

ギャラリーとコーヒー エムズ 岡山市内山下2-5-16(CASビルB1)
営業時間 AM9:30-PM7:00 ℡086-225-3726


2008年08月06日

  ●第5回 犬島時間 開催中

私がいそがしくてわけがわからなくなっていた間にも、今年も犬島時間展は開催中です!。
私自身は今年は諸事情で参加していませんが、
犬島が元気な事は、妖怪イヌジマの「島に再び活気を」という目的からも、とても嬉しい事ですね。
前期はすでに終了していますが後期8/8.9.10はまだまだ犬島時間は開催中です。
遠くからではできない事が多く、物理的に不可能な事もたくさん有ります。
私も高知を元気にする事にも頑張らないといけません。



公式サイトhttp://blue-works.jp/inujima/index.html
 □期間
8月2日(土)〜8月4日(月)
8月8日(金)〜8月10日(日)

□会場
犬島内各所
□時間
11:00-17:00
□鑑賞料
500円
12歳以下無料(大人同伴に限る)
■白い家にて島カフェがオープン
■講演会「犬島貝塚」
8月3日(日)、8月9日(土)
■犬島諸島無人島上陸ツアー
8月3日(日)、8月9日(土)
■エコキャンドルのワークショップ
8月5日(火)
※他の展示及びイベントはお休みです。
■キャンドルナイト
8月9日(土)


 

  ●パラモデル展in 丸亀猪熊弦一郎美術館

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パラモデル展in丸亀猪熊弦一郎美術館を見てきました。

…といっても、丸亀についた時には美術館は閉まっていたので、
見たのはワークショップの完成品を壁面にきれいに移して展示する作業なのですが。

写真はその様子。
丁度到着した時に完成したみたいなのですが間もなくカラーンという音がしてパーツが一部落下。
その後修復と他の場所も補強作業が始まり、かっちり終わるまでは終わらない。
噂には聞いてましたが、とにかくやる所までやる。ですね。うーん。


なんか、私もがんばって色々思い出さないと。
最近作品のつくりかたも「こうだったっけ?」みたいなことが多く、
大型作品を作る環境が無かったここ二、三年を早く取り戻さねば。
ついたイメージが、私がイメージすることより先行してきてしまって動きがとれない、逃げろ逃げろ。

2008年08月05日

  ●イヌジマNo.160

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しばらくぶりのイヌジマ記録

160番目のイヌジマ。

実は名刺を無くし…行き先の住所が一時わからなくなっており、

すっかり順番が遅くなってしまいました。

完成したら住所を人づてに聞こうかとか、
そのうち本人から連絡あるかもとか…本人に会うかもとか…。
思いつつも、最後の仕上げ一歩手前のまま保留にしていたら、パーツが家の中でバラバラに…

そうこうしていたら今や200になるイヌジマ番号の中で160が今頃完成というアベコベなことに…

あーなんやかんやめちゃめちゃだったとはいえ、名刺はちゃんと管理しないといけませんね。

  ●何をしていたのかメモその2

で、きがついたらどんどん日が経っているので、何をしていたのか忘れないうちにメモ。
8/1 妖怪イヌジマを1匹産み出す。
8/2 高松市立美術館に藤本由紀夫さんの音のワークショップにゆき、「音色形」展を見る。
その後、丸亀市の猪熊弦一郎美術館に行き、搬入中のパラモデルさんの展示を見る。
8/3 妖怪イヌジマを1匹とストラップを1匹産み出す。
8/4 nBoxでの妖怪イヌジマのTシャツの追加依頼分を制作、都築造形教室へ持って行く。
8/5 妖怪イヌジマを1匹とストラップを2匹産み出す。

最近送り出したイヌジマたちには今年の犬島時間展のパンフレットを一緒に入れて送っています。
今年は諸事情で参加していませんが、イヌジマは犬島とずっとつながっています。
なにせ、やはり夏になって犬島時間展の季節が来るとやはり「イヌジマはどこに行ったら飼えますか?」
という問合せが来ます。
50匹待ちの状況ですが、それでも良いと言う方は待っていただいて送り出しています。
なので公には「コチラです」とは書いてないのです。
(しばらく前から「50匹待ち50匹待ち」と言っていますが、実際産んでも産んでも同じだけ依頼が増え...)

でも、探している人は実際結構な苦労をしたと言う人もおられて、若干申し訳ない気がして来てしまい、
今までネット上に目立つ所には出して無かったアドレスをちょっとわかりやすい所に公開しました。

  ●修復しました。



月末に情報を更新したら、Art in KochiのRSS2.0がオカシクなっていて
このBLOGの右の欄のArt in Kochiの表示ができなくなっていました。

原因はなんと「会場:」と言う文字。
え?そんなのいままでも何回も書いてたじゃないか...
でも実際この「会場:」「会場/」にしたら直りました。
....パソコンはよくわかりませんね。