丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に
ピピロッティ・リストのゆうゆうを見に行ってきました。
前日寝てないので、作品を見ながら三回くらい寝ていました。
何回か見て自分の頭の中でみてなかった所をつないでみました。
そもそも明確なストーリーや説明でもなく、台の上に寝転がって見る作品で
マクラもあるし、何度も何度も作品は繰り返し流れていて、
まるで天井に丸い穴が空いていてそこに一つの映像が流れ、
そのまわりをビュンビュンともうひとつの映像が
上も下も右も左もわからないくらいグルグルと流れていて、
だんだん丸い穴の映像は、穴なのかどこか別の世界を映した水晶のようなボールでそれが転がっているのか
どちらでもなくて自分の頭の中のイメージなのか夢の中なのか
わからなくなって、寝ていました。
一緒にいった他の二人も聞けば何度も寝ていたらしく、
逆に人間って短時間で寝れるもんだなと。
そういう良いものがでる世界に連れていってくれる作品みたいです。
パンフレットにある言葉でいえば
「無意識のうちに日常生活に抱く様々な感情やできごとに向き合っていることに気づく」ように
それが狭まることや無理に目を覚ますことではなく、研ぎ澄ましながらも、おおらかにゆうゆうとひろがるように。
会期中、6000系のJRの電車(南風リレー号や快速サンポート)を使って、
ピピロッティ・リストとトーマス・ライナーのちいさないたずら
「6000TRAIN:YUYU」
が特別企画として開催されているそうです。
わざわざそれを見に乗りに行こうかな
…ていうかそんなことできるんだ、規模がデカイ
すでに「ちいさないたずら」ではないよね。




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コメント
私は寝てる間にダニに食われました。
ちなみに、気に入ったのは墓石にくっついた
スノーグローブみたいなもののなかで真っ赤な
ベロがくにゃくにゃ動くやつでした。
Posted by: とんかちざめ | 2008年08月28日 11:19
>とんかちざめさん
ダニ...。ダニが居たんですね。
行きの道中から眠かったのと、早朝からうどんツアーで食べ過ぎで満腹で
なんだか良い所に寝る場所があってタイミング的にもピッタリでした。
ベロの、赤い雲ですね。私は墓石の周りの枯れ葉を踏んでしまって「カサッ!」と音がして監視の人がちょっと慌てたので私も慌てて見ました...;
猪熊は数はいっぱいじゃなくても面白いのが厳選されて来るので見に行ってしまいますね。
Posted by: yoko14145 | 2008年08月28日 12:10