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2008年09月16日

   ●名古屋に旅立つイヌジマ [タツコン開催中!]


←新しい写真を撮ってる時間が無いので9/12の写真の使い回しですが...

名古屋にストラップが10匹旅立ちます。

ギャラリー龍屋さん
只今タツコン開催中



タツコンとは!?

金髪生誕35周年記念企画展「タツコン!!」
タツコン!!(ギャラリー龍屋アート合同コンパ)開催★

らしいです。

コレだけ聞いてドン引きする人も居るのですが、
この「アートコンパ」の真の意味は
 
最終日ねるとんパーティーというパロディネタとかけてはいるものの
お客さん、作家さん、色んな人達が、
今回のタツコンを通して、「人」と「アート」と出会う
(アートに恋をするみたいな?)という思いを
込められているのだとか。



投票とかもあるので「コンペ」のコンかとも思ってたのですが
ギャラリーオーナーさんの誕生日に合わせて
「愛」「生」をテーマに開催されるアートの会というところでしょうか。



日程/2008年9月3日(水)〜9月27日(土)会期中無休 入場無料
営業時間/AM11:00〜PM7:00(最終日の展示はPM4:00までです)
◎9月27日(土)
PM4:00〜「表彰式」
PM7:00〜「金髪生誕パーティー(ねるとん)」
※パーティー参加費:1000円+飲食持ち寄り(小学生以下無料)
他関連企画盛りだくさんです。詳細→http://www.t2y.info/


妖怪イヌジマを置いていただけるという事で、私もこのタツコンに参加させてもらいました。

なんだか突貫工事ながらも 龍の赤ちゃんをイメージした作品を(このBLOG内の過去記事参照)
タイトルは
「タッツェルヴルム コンパトス -Tatzelwurm Kompatus- 」

オーナーさんは金髪がトレードマークでたまにモヒカンにするとの事で、
この龍も金髪のモヒカンです。
一応手が2本で足が無い龍という所では伝説の龍の"タッツェルブルム"に忠実に作りました。
おなかが大きいのは、メデタイイメージからダルマの雰囲気で。
片目をつむっているのはこれもダルマの目入れのイメージで
「コレからさらに龍屋の新しい世界が開けて行く予感」ということで、
良いことがあった時に残りのもう片方の目も開くハズ、というストーリーです。

なんかベースの形として結構良いものができたので、コレを進化させるのも今後有りかなぁと思案中。


そうだよねー、そもそも「コンパ」ってチャラケた単語っぽくなってるけど、
よく考えたら「仲間」って意味だしね。

この龍屋さんは、この"仲間"という意識にウエイトを置かれているようで、
会期中、参加作家さんのmixiアイコンとmixiネームに「タツコン!!」を入れよう!という
キャンペーン?を実施中との事で、私も会期中「14145!タツコン」になっています。
10文字しか入らないので、14145ですでに5文字の私の名前は意外に遊べないという事が発覚。

そして、「イヌジマバージョンのタツコンアイコン作っていいでしょうか?」というお話も有り

こんな事にもなっています。デザインはフカザワナオコさんという方。

[恒例の妖怪イヌジマの復習]
妖怪イヌジマは、建築物やホワイトキューブと言う限られた展示空間を飛び出し、
増殖する事で鑑賞者との接点を増やし、犬島の存在を知ってもらい、島に上陸してもらい、
島の良さを知る人、島を愛する人を増やすという目的で、発信されている島の言霊(メッセンジャー)。
妖怪イヌジマ計画は、島に人を呼び、島に活気を呼び、犬島を愛する人を増やすプロジェクトです。

この目的に反しない限り日々増殖するべしとして増えています。
そしてそれが今回はこんな不思議な形で。

そもそも会期合わせで送り出したはずの3匹のイヌジマ。すでにみんな嫁入り先が決まってしまい
イヌジマ先発隊が会期前に居なくなったのだとか.......
はい。もう3匹送り出す予定です。会期中にどうにか。頑張ります。

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コメント

お世話になります。
タツコン、宣伝&説明、有り難うございます!
ややこしい企画ですみません・・・。
こんな私ですが、これからもお付き合い宜しくお願いします!!
イヌジマくん、楽しみに待ってます☆

>龍屋@タツコン開催中! さん

どうもです。
いえいえ、某インタビューで龍屋さんが言われていた
「ギャラリーとして、レベルをあげて専門性を高くすれば、裾野が小さくなって共有できる層が減るし、
裾野を広げて親しみやすくすればするほど専門性が上がらない」
というのは、まさしくその通りだと思いますよ。
(正確にこうかいてあったわけではないです。だいたいこういう事が書いてあった)
特に地方へいけばいくほどリアルに。

それを打開するには「シャレ」で世界観を作ってその世界観をプッシュする!っていうのも、アピールの声を大にするための手段の一つですよね〜。

「どう有っても自分はハイレベルな世界へ通じる作品やアート企画を作るんだ!」と言う"視界が上を向いてる人"にはシャレが通じなかったりするのですが、
そういうのを信じて質の高い企画や作品を作ったにも関わらず、共感できる人間が限りなく少ない状況に長くいたら、「このままどうやって生きて行くのか?」という疑問にぶつかって、
そうなると、改めて地面を見て地に足をつける方法を考えるものですし。
足元をずっと見ないまま上へ行っても、ちゃんとその上の世界が存在するのは都会だけですよね〜。
それが「コンパ→Kompa→カンパニー→会社≒コミュニティー」に行き着くというのはよくわかります。

↑色々長くなるので、私はコレをラピュタのシータのセリフ
「どんなに高度な文明を持っても、大地からはなれては人は生きられないのよ!」に変換します。

昔「精神世界」や「神」や「生命の起源」や「死」や「認識」とかをテーマにしていた私の作品が、
「妖怪」になったのもそういう事だと思います。

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