Art in Kochi引越ししました。念願の引越です。
と言ってもURLは、http://art.jpn.chのままなのですが。
本体をロリポップのサーバからチカッパへ移動しました。
一体何が違うのかと言うと、
ロリポップ=200MB チカッパ=1GB
この違いでどれだけ苦労するかということは、通常全然伝わらないわけです。
長かった。あまりに長かった。
---容量不足で問題だった点-----------------------------------------------------------------------------
結局自分しかコレをやる人が居ないのに自分に時間が無いから、
引越しより姑息な小手先の手段でメモリが足りない分をどうにか外見だけそれらしく
見えるように
間に合わせて来たのですが、
協力者(投稿者)を募る仕組みを作らないと、
結局私は更新やメンテナンスばかりやって制作が全く出来ない状況になる。
xoopsはそもそもそういう投稿型のものとした機能のものですが、
MobvableType(以下MT)は少数人が更新することを前提としたツールで、改造しないと投稿が可能にならない。
少数人に仕事として頼むにはArt in Kochiの人件費を集めに営業にも行かないといけないのだが
私は更新とメンテナンスで手一杯。
(そもそも、継続しないといけないものを、何故先だつもの無しに形だけ作ってしまってるのか。
順番がオカシイ)
で、投稿式の仕組みを組み込むとまたメモリ消費量が増える。
120MB分ぐらいのデータを入れたMovableTypeは、200MBの容量のサーバではまともに動きません。
通常のBLOGならまだマシなのですが、
Art in Kochiのようなまともにやれば各月100以上の記事を更新するデータベースサイトには
どう考えても無理なんです。
何故なら、通常新記事を作る時にMTは瞬間的に25MB以上を使用するから。
25MBというのは何の細工もしてない普通のBLOGとしてMTを使う場合であって、
投稿式の仕組みとか、一覧ページの種類をカスタムで増やしていたり、
モバイル版も初期構築時に自動生成されるように作っているArt in Kochiが25MBで済むはずが無いのです。
ということは50や100は余裕で空き容量が無いといけない。
そんなことはわかっていても現状維持する時間しかなかった結果、毎日500エラ−500エラー。
デザインや機能のオカシイ所を修正しようにも再構築しても反映されない。
反映されたとして何分もかかって最後は500エラー表示。
つまりは最初の方の何ページかしか反映されていない。
でも時間を見つけて最新情報を追加しないと、こういう情報サイトは意味が無いので
止まるわけにはいかない。
そもそも作ったのは自分なので責任の落とし前はつけなければいけない。
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で、引越して改善されてどうなったかというと
--天国1---------------------------------------------------------------------------------------
今まで
保存ボタンを押して2分ぐらいたってやっと「1記事」が500エラー表示でかろうじて部分的に更新、
記事数が300か400を超えた辺りからは全てを再構築するのに一晩以上かかっていたのです
。
(途中で止まるから、それぞれを分割して再構築するツールを組み込んでちょっとづつちょっっとづつ再構築。
目が離せない。)
それがこれからは。
↓
保存ボタンを押して7秒で「1記事」がまともに再構築され
2分〜3分あれば「BLOGまるごと=600以上の全ての記事や全ページ」が
全部正常に再構築されるのです。
・・・・・ココ1年ぐらい何をしていたんだ私は。時間は戻って来ない。
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---天国2--------------------------------------------------------------------------------------
そんなぐだぐだをやっている間にもMTもバージョンアップして時代と需要に合わせて進化。
・WISYWIGと呼ばれる、完成形がプレビューされる仕組みがリッチテキストとして標準装備になる。
これが、どれだけ画期的か。
サイト作成者に許可を取ることさえしていればコレを使って相当便利になるのです。
いろんなサイトに行きますよね、絵や文字を丸ごと選択コピーしますよね、
編集画面に貼付けますよね、投稿しますよね、保存。
たったこれだけで画像の入った記事の投稿ができるんです。
今までどうしていたのかと言うと、
色んなサイトに行きます、
まず絵のURLをコピーします、編集画面に行きます、絵のURLを貼付けます
絵が絵として表示されるように<img src="http://○○.××.">とか
(画像が大きい場合は小さい画像をクリックしたら大きく表示されるように
<a href="http://○○.××"><img src="http://○○.××"></a>とか)
タグを手打ちで追加します、
で、色んなサイトに戻って、文字の部分をコピーします、編集画面に行きます、
文字を貼付けます。
保存ボタンを押します。
で、神経を使うし時間もかかった結果構築は500エラー。
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-----天国3------------------------------------------------------------------------------------
これもMTの機能的な進化。
カスタムフィールドがMT4.2では標準装備。
私が前のArt in Kochi(MT3.2.5)にカスタムフィールドを組み込んだ当初は、
英語の説明サイトしか無かったんです。
もしくは「英語のサイトを読んでやってみてできました」っていう
システム慣れしている人がシステム慣れしてる人に対して説明する為の
難読日本語サイトしかなかったんです。
組み込むにも5.6回なんやかんやでつまづき独学して組み込んだんです。
それがなんだ。1年強で標準装備だ。何故最初からつけてないんだ。
けどコレがタイミングがスゴいもんで、
2ヶ月前に出たMTバージョン4.1のカスタムフィールドは不完全で使えないらしいんです。
私が新しいArt in Kochiに組み込んだMT4.2(10月から配布)は正常に動くように修正されたのだそうです。
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-----天国4------------------------------------------------------------------------------------
これもMTの機能的な進化。
閲覧者が管理者に申請しなくても独自にコメント権?を発行しコメントサインインができる
これでスパム消しの作業とはオサラバです。
どれだけ海外からの読めない迷惑投稿を削除して来たかわかりません。
コレからはそんなことに時間を割かなくても良い。
通常このスパム消しをしないですむようにするには、
管理者が閲覧者の投稿を見て公開するかしないかを判断して公開処理をするという
方法をとるのですが、
更新だけでも息も切れ切れでやってるのに、
そんなものまでチェックしてられん!全部公開しとけしとけ!
後でスパムとかを消すから要るのは残るから!
ってやっていたのですが、
これからは
「閲覧者自身がIDとパスワードを自分で発行し、コメント権を自分でMTから発行してコメントする」
こんなのどかで安全な話無かったよね。(まぁそのうちまたいたちごっこになるのだろうけど)
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普及版CMSの機能が、私が2004年12月に構想したArt in Kochiの機能にだんだん近づいて来ています。