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2008年11月04日

   ●10/16 香川 3「小沢剛 醤油画資料館にいく」

10/16香川の旅

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3「小沢剛 醤油画資料館にいく」

淡翁荘から出て、最初の門の前。



↓その90度左にあるのが醤油画資料館。
入口はココ以外に商店街側にもあります。
淡翁荘の案内人のおばちゃんが、
「商店街側の入口からも入れますよ。せっかくだから入ってみます?」
とわざわざ私たち3人のために商店街側のカギをあけてくれたり。
単に堅苦しい解説じゃなく、案内人さん自体が楽しんでる感じも良いなぁ


ちなみに、ちょうどスーツを来た車イスのご老人とおつきの方がジャストタイミングでこの入口から出て来て
この建物の主っぽいかんじでした。(実際そうかどうかはわかりませんよ)
タイムスリップでもしたのではないかと言うスゴく良い雰囲気で。

醤油画資料館のほうは「写真撮影OK」と書いたものが
無かったので、一応写真はこれだけ。

この案内板
スゴくそれらしく醤油画の歴史が書いてあるのですが
全部「設定」。

そう、「醤油画」の存在自体が小沢さんの作品なのです。


平面・立体、色々な時代の醤油画作品があって、
「ありそうありそう」っていうものから
「このためにここまでやる?」ってものや
「元ネタ知ってるから余計オカシイ」ってものまで
構想全部わかってればわかってるほど
にやけてくるこの面白さ。

大人が本気で真面目にふざけるっていいなー。
見た人の心にも余裕が産まれます。
ちゃんとしたあそび心って言うのは
きっとこういうことですね。

思っていたより数は少ないのですが
醤油画ワールドといえるミニ世界ができています。

 
醤油画資料館の中の別の部屋。
他の作家の作品。

コルヌコピア
田島悦子

密かにキャプションが柱に付いてただけで
案内人のおばちゃんが「上にもありますよ」と
言ってくれなかったら気づいていなかったかも

この部屋は、
こんな感じで作品がすこしづつ増えて行くのかな。
スゴく長期的なビジョンで運営されているようです。
やっぱり自前の歴史的な建物を活かしての
運営だけ有って、スパンが長い。

ここにもまた再び来たくなる仕掛けですね。
 

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