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2009年01月22日

   ●洒落髏(しゃれこうべ)

DVC00058.jpg

久々にこっちのブログにくだらないことでも
書こうかと思います。

写真はうちの大将こと相方が描いた私の骨の図。
(わけがわからんことに『「大将」と書くぐらいならサムイから「相方」と書け』といわれた。大将は単体でも団体でも大将だが、
結婚した今や「相方」のほうがよほどキモい…。
何で今更「ツレ」であることを公に主張するか)

いや、だいぶ前から知ってるけどさ、
「私の頭蓋骨(ずがいこつ)は明らかに真ん中でへこんでいる。」

どうやら大将は今日改めてそれを再発見したらしく、嬉々として描いた絵。(奴はだいたい一人で愉快になる奴だ)

そのうち真ん中から溶解液かガスが出てくると思われる
サイバイマンORにこちゃん大王のように。(←こういう例えで年が知れる)

その隣に二匹いるのは妖怪イヌジマ。イヌジマの骨。
問題は、『骨なのに毛が生えている』のだが、相変わらず大将はそんなことにはお構い無しだ。

まぁ彼らも妖怪だけに妖怪液でも出るかもねぃ。(くだらん)
後、座るということは腰の骨は有るのかもね、イヌジマ。実際無いけどさ。

というか、顔が完全にお面みたいな状態だよねイヌジマって。
ある意味、頭蓋骨無視な構造なのだけど、それは見た人の頭の中でつじつまが合わされるわけで。
それはつまり、「骨なのに毛が生えている」ぐらい、
本来話がオカシイけど見る人と生み出した人の間でツーカーに成立しているわけで。

だいたい世の中厳密に考えたらそこかしこオカシイことだらけなのだ。
普通のことを普通だと信じ込む事ほど異常なことはない。

そこをうまくチョイスして楽しいトラップを仕掛けるのがアートかも。
だって作品という作品はすべて作られているのだから、不自然で当然であって、不自然の中の自然さが
世界観っていう作品(図)の周りの空気(地)を作らずして作り出すというトリック。

例えば、絵の一部に丸を描いたら、たちまち丸は何かを表す絵の中のメインになり、
何も描いてない何もしてない周りの部分は、丸を取り囲む場面の背景になるように。

そのバランスがうまく融合すると「良いもの」で、なんだかその世界観に合わないひっかかる違和感や
隠しきれない日常の現実が見えてしまってるものは「良くないもの」。

でもそこばっかり誠実に突き詰めても「一生懸命誠実に突き詰めました!」感がでていたら、
そんな息苦しいものを見せられるとそれこそ「日常の単なる現実」に違いなく、
見た人が作品の世界観を頭の中で広げる時に「現実という壁」をつくる邪魔ものに過ぎない。

まぁなんだかんだ言って、結局『私は頭の形が悪くてスキンヘッドにはできない』ということです。
頭の真ん中がへこんでいるのはアートでもトリックでもなく、単なるゆがんだ現実。
現実なんて所詮は再々不正確なものだ。

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コメント

大将 絵心がありますね☆お仕事は???

なんだかとっても気に入ってしまいましたぁ~

骨ロックイヌジマさんもなかなかぁ~

さらっとこんなおもしろい絵が書きたいもんです。

>じゃあごさん
大将も作家です。平面の作家です。今は仕事は飲食業ですが。

高知ではすっかり私とバーター扱いで、作家だということを知らない人のほうが少ないので説明を書くのを忘れてしまいました。

イヌジマが遠くにたくさんいるということは、
「大将何者?」ってひとがたくさんここにも見に来てるってことになるんですよね、そういえば。

おひさしぶりです~( ´ω`)ノ

結婚してたの!?Σ(´д`*)

゜・:,。★\('ー'*)♪才×〒"├¬♪(*'ー')/★,。・:・゜

えーと、かれこれ1年2ヶ月ほど前に結婚したよ。
うちの大将というのは結局、干支一回り一緒に居た例の男ですがね。
「他に納まる鞘も無い」という単純な理由で。

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