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2008年07月10日

   ●高知で京都

今日は予定では再び岡山に行くはずだったのですが、
高知に居ます。先方の都合が変わったようで。
先方と言うのが京都の方々。

まだわかりませんが。どうも個展ではない事になるかもしれないです。


何よりもここ半年なかなか進まないのです。
前の日記にも書いたようにやっぱり
「県外で開催」と言うのには限界がある。

どうしてかといえば、
"私の展示や制作の方法がやたら周囲の環境を利用する"から
「よく知ってる所でやらないと予定が合わなくなる」のでこう難しくなるのですが
例えば展示空間だけの話でなくて
"展覧会のコンセプトの一部がまるまる作品のコンセプトの一部"だったりするし
無意識に既存のものに寄生して成り立つように作ってしまう。
(だから計算外のことにブツブツ独り反省会を書くわけですが、すぐに運営側に対して文句を書いてる
と思われる。結局の所、特殊なことを聞かないといけない側が聞いてないのだから作家が悪いのです。
作品は自己責任。作られたものだから永久に不自然ではあってもそれでより成り立つ条件をさぐるのが制作)

 でも作品自体そもそもそういうものですけどね。
作品にテーマやメッセージが有る時点で何かには依存して作り出されてるはずだから。


もちろん作品なので、最後に行き着く所は意図的にやってるんだけど、
「どうしてそうする事を選ぶのか?」を順番に自問自答して原点をさぐると、
すでに何か環境的な要因に起因する所に無意識で合わせた部分が発生していて、
土台自体をその上に乗っけてしまっているのです。

作品の合理性でいえばかみ合ってる部分が多くなるので
作品が作品として成り立つ純度?は高くなるのですが
そうなると、「やっぱり予定を変えました」とか「情報が入ってなかった」というのが
いつの間にか起きると、
作品のコンセプトが根底からひっくり返る事も起きかねない。

それは「毎日会う人や場所」が相手ならすぐに修正が出来たり解決策を考えたりできるのですが、
やっぱり物体を作っただけでは作品を作った事になってなくて、その展示場所とかその土地
とかそこに住む人とか色んな事を計算に入れて上手いトラップを仕掛けようとすると、
「よく知らない」ままでは出来ないし、それがただの調べものマニアの1人よがりでも
作品というトラップは上手く発動しないのです。

居ることでわかることを知るまでの間、物体制作に入っていなくてもなじむこと自体がそれは制作で、
住んでない場所のことをどれだけ離れた場所で知ろうとし伝えようとしたか、
それを自分の中ですりあわせて納得して行かないと取って付けたものを発表できない。

人生は短い。いつどこで何をどのように作るか。早くしないと死んでしまう。

2008年03月31日

   ●絵を描いたよ。

0803-141cinema.jpg 絵を描いた。久々に。
そしてまた何故かペン画を。

映画の手ぬぐいの模様になる
らしいのですが。
他の作家さんのラインナップを
見るにつけ、私は何か間違って
頼まれたのではなかろうかと。

太めの線画を主とした作家が
多く、それぞれ自分の色も出し
ながら色んな映画の場面を
描いているのですが、
そもそも私は普段は絵で
やってないので
"普段の自分作風的な感じ"
の出しようが無く。
結果、上の画像のようなモノが出来ました。
他の人たちは「開ける所は開ける!ぴったり付ける所は付ける!」と言う感じの線の人が多いので
ビッシリ毛が生えたものでも描いたら他とかぶりはしないだろう。とか。
多少マイナーな近未来映画なら大丈夫だろう。とか。
内容的にはイヌジマ的存在とか機械じかけとか、普段の自分の作品に有りそうで無さそうなあたりを描いたようなことに。最終的にはパス化してだいぶ線に特徴が有るものになったのですが。

そもそも私は[何を作っても自分の色が出る]ほうではなく、
学校の課題とかで言う所の「何か要求に則したものをつくるとある程度適応するものができてしまう」ので、
ある意味微妙。何でもかんでもやらないほうが良い。何がしたいんだったかわからなくなる。
したい事じゃない事が仕事化する。コレは挿絵の仕事か?とか。...どこか線がマンガのようだ。とか。
まぁいいけど...、サインも「石井」名義ではなく「yoko14145」だし。
 

かと言って高知では人口も少ないし、どれかに特化した仕事だけでは仕事として成り立たない。
デザインやサイトの仕事とかも裏で再々やっているけど、
それはそれで別の名義を考えないとマズいような状況になりつつ有る。
この間のたこやきCDの仕事とか「デザイン:石井葉子」ではマズい。
今の本名でもない石井葉子はコンテンポラリーの作品の作家の名前であって、職業が違うから。

逆に何でもハイブリッドなのがコンテンポラリーでもあるとは言え、それは素材段階の話であって、
結果が汎用のものだったら工程となる思考もオリジナルではないので、それはコンテンポラリー作品ではないし。

結局「ハタ目に何がしたいのかわからない何でも屋」や「あの人色々やってるけどどれも半端で何がしたいの?」
に成り下がってしまわない為には、
"レーベル"を複数もって使い分け、それぞれの分野の能力を高く磨き、どう違うのかを自分で周囲にプレゼン
出来るかどうかなのだと思う。

2008年03月25日

   ●貞子か素子にしてくれと。

違う...だから違うんだ、根本的に。てっとり早く貞子素子にならなければいけない。

他人のもくろみや強行に泳がされて踊らされている場合ではない。
大量の情報の中から自分に必要な情報を意志を持って取得し、自力で前に進まないといけない。
情報はただのきっかけで、その先の世界に視界を開く道案内に過ぎない。
それを収集する事が目的ではない。

絶対数が少ないからと言って、より力を借りるために別の情報を集めたり、
情報を処理するのに 変な時間を食われて、それを奉仕とか貢献をしたのだと言って、
ありがたがられたりもちあげられたりして愛想笑いをしている場合ではないのだ。
そういう次元ではなくて、何をやってるんだと。時間が無い。
こんなスピードで事が進んでいては、何かをする前に寿命が来て死んでしまう。

「新しいものが素晴らしい」とか「何々の時代は終わった」とか
そんな視野の狭い程度の低い話をしているわけではなく
目が開いてない人の目を開く事に力を注いだって目を開いてない事に気付いてない人たちの目は開かない。

「違うものの世界がある」ただそれだけで、何を攻撃する為でもなく、[違う]の意味は[間違っている]とも違い、
[ただ単に違う]のだ。不便な状況を改善したいだけなのだが ツーカーで話が通じる人間がなんと少ない。
情報を集約解析して行かなければ、違うという事を 見える形にして伝え、居場所を作り出す事すらできないのだが、
人間が居るのだが人間が居ない。言語の限界。
感覚と言うものが通じない。あまりに遠回りすぎる。
私が居る場所を間違えているんだとしか思えない。
遅い。遠い。なまりのように重い。

いっそ媒体を渡り歩く存在に、素子か貞子になるしかない。

そんな事を常日頃思い、
インタラクティブインスタレーションアートを徘徊する。

...ここではないどこかへ。

2008年03月23日

   ●デジタル妖怪。

080323icc.jpg アナログも良いけどデジタルも良い。
物体だけがモノではない。

昔から「それ確かに面白いけど日常にどう使うのよ」
って言いたくなるような、
なおかつ「でも技術的にスゴいもの」というのが好きで
要はアートはある意味ハイセンスでくだらないシャレの中に潜んでいると思うのです。

そのくだらなさを楽しんで遊べるだけの
心と知性の余裕と言うのは
いつでも欲しいものです。

■NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
のウェブ公募展
「ICC マッシュアップ・アート・コンテスト」




「マッシュアップ」っていうのはネット上の既存の汎用システムを
(平たく言うとYahooとかgooとかgoogleとかネット大手が提供している色んな便利なものを)
情報元として読み込んで、別の用途やビジュアルに組み直して違うサービスをつくること。

全体的にビジュアルがハイセンスで技術がハイテクノロジーなのだけど
日常的に「どこで使うのさ」って言う代物。

だって、機能性だけ追求して使うなら、そもそもの汎用システムのほうが便利なんだから。
わざわざする不便で、徒労を有意義に楽しむ時間。
"汎用に作ったものを誰かがアレンジしたもの"を、さらに二次的に提供されて楽しんでいると言う
消費者の中の消費者な自分にニヤリ。

わたしのお気に入りはコレ

◆村田篤史《FOUND 404》http://www.horned.org/found404/

上の画像は「garakuta」と打込んでの結果。
カンタンな英単語で試すと良いです(複雑な日本語を打込むとNo Imageって出る。)
この悪態のつき方が上手くマッチしている妙な軽さ。
そのうち知ったかぶりに疲れて「上戸彩」や「綾瀬はるか」の画像を勝手に読み込む我が道っぷり。
でもそれが全然わかりやすい。
何の役にも立たないけど、良いもの見たわ〜という達成感。
そうだ、アートはこうでなければいけない。

2008年03月18日

   ●石井葉子 Profile

コレであっているはずなのだが。

それにしても自分の活動歴の半分を放置していたに等しい。
私は何屋だ。

2007年12月05日

   ●変な対談に行く。

先日変な対談に行ってきました。

別に内容が「変な」わけではないのですが、
高知では、形容しがたいものにとりあえず「変な」と付ける方言があり、
県外に行ってよく誤解されるらしいです。
(私の地元で言うところの「かっこうが良くない」ことを顔以外の話でも全部「不細工」と形容する方言ぐらい勘違いされる。)

色んなジャンルの人が集まって年末総括をする感じの会です。

ペンを持って行かなかったので、1人の人の発言の途中で何かぼんやり
「コレを言っておかないとなー」とか思っていても、その人の1クールが長すぎると
「あれ?今何を言わないといけないと思ったんだっけ?」とか
「もう話が別の方向に変わって来たから、
ココでさっき思ったのを発言するのもタイミングが違うな...と思ったのってなんだったっけ?」
とか
「コレは美術でも同じ事が言えるから後で引用できるな...と思ったのってなんだったっけ?」
とかで色々考えつつもどんどん
「...まぁいいかぁコレはしゃべらなくっても」とか
「しゃべってる最中に着地点を忘れたぞ?」みたいなことに。

記憶も音もすぐ消えるものなので、座談会にペンは必須ですね。
後日に校正?みたいなこともあるらしいので、足したり引いたりはできるそうだ。


ブログにしてもそうだけど、字になって残ると言うのは、良いようで悪いようで。
数ヶ月前の自分の意見にいきなり「共感しました!」とかいうメールが飛んできて、
なんだかなぁということもありつつ、
「実際何の仕事でどういうことしてるの?」みたいな説明のしがたい
私のような仕事の人間には「あぁ本当に仕事してるのか。」みたいな効果はあったりもし、
それをみて一番「あぁこれが仕事なのか」と思うのは自分自身だったりするわけです。

2007年11月25日

   ●ICCに来ました

20071125103935.jpg
そんなわけで、
海老名→新宿→初台に向かい、
オペラシティーアートギャラリーのICCへ。

電気で植物とコミュニケーションする企画展と
ネットやPCを介した
いわゆるメディアアートの常設展を見てきました。



ネットでのウワサ通り常設展企画展より
わかりやすかったです。

というか、常設展に関しては
「あーこういう感じなのか。コレで良いのか。
っていうか、全然一緒じゃないか。」
と改めて思いました。

インターネットを介したメディアアート専門の拠点は
日本では現在ココが一番専門機関なわけで、
そこの常設展の仕組みがこういう感じのものであるならば
思考回路的には私がやっていた事とそんなに大差無いのだなと。

高知の片田舎でやっていても方向的には全然間違ってなかったと言うか、「あ、そうなんだ。最先端のICCでもこのくらいの状況なのか」と。
むしろ「こんな方法じゃなくてもっとスマートな方法が都心に行けばすぐに有るのではないか」と思い込んでいたのは幻想だったんじゃないか?ぐらいの...。

(ハード面の改造になって来るとさすがにすごいのも有るけれどソフト的なものをアート作品化する事に関しては確実に"今まで自分のやっていた事の延長線上"にあった。)

後はたりないものは、"お金とシステム知識と直接聞きに行ける近くの専門家"なのだなと。



続きを読む "ICCに来ました"

2007年11月15日

   ●イヌジマの増える日々が止まる

20071115093022.jpg 制作に入ると何故人間嫌いになるのかについての一考察
ほとんどの作家はみんなこうやって生活しているんです。
世のイメージに多い"夢追い人の遊び人"じゃないんです
の巻


っかり
イヌジマが生活の一部になっているここ数十日。
普通に「制作を丸一日する日」と言うのが無い。
つまり仕事に休みが無い。
仕事と言うのは制作以外の仕事のことであって、
5カ所のかけ持ちの奴の事。
制作もココまで来たら仕事で、
今度のは企画展としてやってもらうものなので、
自分がお金を出して場所を借りる個展ではなくて、
相手が有り、明らかに仕事なのです。

2月が開催なので、もう2ヶ月半しか無く、
まだ作品は何も影も形も無く。
むしろまだイヌジマが足りてないので、
イヌジマをやっている状態である事自体がもうマズい。

て、そして、先月末に依頼していた会場平面図がFAXで届きました。
....ヤバイ。ヤバいのです。
建物そのものが重要文化財なので、天井や壁面上部からものを吊るすと言うことができないらしく
しかも持ち込みの壁や脚というのが、「床に何キロ負荷がかかるか」などにも制限が有り
「高知で自立する什器そのものをそのまま持ち込んでも設置できないかもしれない」
らしいのです。......あと2ヶ月半しかないのにそっから解決せなイカンのかい。
これは、ただ作品を持って行って置くのではなく
空間を作るタイプの展示をする 私のようなスタイルの人間には相当な痛手。

りあえず、11月で仕事が1個休みになります。12月になったら一気に制作をします。
12月の他の仕事を今のうちに済ましておかないと、
12月になってから事務だ何だをぐちゃぐちゃ言われると、
制作の事が何もかも無茶苦茶になるので
(制作の事は個人の責任とされる.仕事は連帯責任とされる)
「家に帰ってパソコンをすぐつなぐ」事にしました。

(そもそも家にパソコンを常設できないのは何故なのか=かけ持ちだから)


...相当意味不明。

2月の制作時間を確保する為に、家で仕事をする。
家で仕事をする為に、家に帰って家で絶対しないといけない事をする時間以外は
さっさとパソコンの前に座って速攻事務作業ができるようにする為に
「家に帰ってパソコンをすぐつなぐ」事にしました。

...それはつまり「今までイヌジマをやっていた時間」
「パソコン作業で12月用の事務をする時間」
に変わったということではないのか?。

今から12月用の事務をするのは制作をする為であって12月の事務が終わった時に
「終わったでしょ?」と言って次の仕事を持って来たらブチキレます。

2007年08月23日

   ●時間がない

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ブログを書いてる時間がない。

西原さん効果で何もかいてなくともアクセス数だけはのびていますが、
(もちろんイベントの様子は書きます必ず)
私が記録したいことが全然書けていないといういつも通りの展開です。

ただ、いつもとちがうのは、
「私が何を書こうとしているかをトップページに記録していること。」
いつもいつもこのように本当に書きたいことや書かないといけないことがあるにもかかわらず、
書けない状況を説明するブログと化しています。
身近かにいる人ほど書かないといけないものを書けなくしていることに気づいていないからです。
(見ろ、この更新されている記事の内容の浅さ[告知のみ]。更新されていない記事の内容の濃さ。)

私に時間をくれれば、私が関わった美術情報をわたしなりに記録できるのです。
何故高知にはアートイベント記録ブログがこんなに少ないか。記録の意味を見直すべきです。
休みの日には色々な展覧会を見てその感想を記録しようとしています。
私はArt in Kochiを立案した立場上、運営しないといけません。その時間が無い。

とにかく、記録しなければ全てやったかどうかも怪しい記憶だけになり、
関わった人たちの中だけで共有する美術内美術にとどまってしまうのです。

美術は文化で、文化は土地に根付くもの。
その土地その土地の気候や風土によって特色の変わるものであり、
その土地を知るものその土地で暮らすものが記録しなければ誰が記録するのか。

月末から専門学校の授業も始まるので、はやくこのブログをまとめて、
ArtinKochiを更新して、生徒たちにも情報を提供し、次へつなげたいのですが、
その前にまず授業の準備をしなければならず(←当然)

その前に順番的には犬島時間展でストラップやマイ妖怪イヌジマを注文してくれた方々に
飼っていただくべく召還しなければならず、
かといって今つくっているものは岡山のエムズに送り出す別の妖怪で、
[こんな突貫工事な制作ではなく、まともに作品のことを考えて作品を作りたいのに]
最近している仕事といえばgraffitiのイベントの裏方や「ホリカワアートミーティング」で、
「ホリカワの記事はまだ、書くよ予告にすら載せていない。」


…この状況。関わっているものの事すらまともに書いていない。
ただの普通の日記を書いている場合ではないのです。
まずそもそものこのブログの存在意義でもある「私の作家個人としての制作記録」を
まとめなければ、本来は人のことをやってる場合ではないのですが
犬島時間の上陸記録もまとめられていません。

今は金はいりません、とにかく私に時間をください。

自分の記録、自分が関わったアートの記録をまとめ、
この土地に日々接触することのできない人々に
この土地への目を開いてもらうように、一定のレベルの情報を定期的に発信することこそ、
先へつながるのではないでしょうか。

私はネット上の日記やブログは、そういうものだと考えます。ただの告知の道具ではなく。

2007年08月14日

   ●そして高知に戻る

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只今、岡山は早島付近。
高知に帰るバスの中です。
相変わらずバッタパタの帰郷。

つい先程ナンセンスマシーンズ展に行ってきました。
詳しくは後ほど。

2007年07月31日

   ●ギャラリーすぐそばがフェリーのりば

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その後、坂出にはとまらず、車は北浜アリーへ。
graffitiが火曜休みなので、いつも火曜に来るため、
いつもNYギャラリーの方は閉まっているのですが;

カフェumieの横の横に「ギャラリー すぐそばがフェリーのりば」という
スペースができていました。

今日はちょうどジャンクアートの作家さんの展覧会を開催していました。

そういえば、よくこの建物の下にはレトロ品やジャンク品のようなものがあつめてあって、
なんとなく面白いので眺めたり写真を撮って帰ったりしていたのですが、
何かそのあたりからのつながりもあるのでしょうか?

隣の棟の中庭に大竹伸朗を思わせる、かき氷屋らしきジャンク品や古びた看板でできた屋台があって、
その前でレコード盤を拭いている青年が居たのですが、あれはもしやこの作家さん?とその作品?。

   ●エルネスト=ネてきました。

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まずは猪熊弦一郎美術館で早速エルネスト=ネてきました。
真面目に一通り遊んだので40分〜50分くらいかかりました。
お子様連れのかたにはかなりおすすめの体感アート。
(あんまり強力にあばれると、さすがに
「あまり丈夫なものではないので…」と監視員さんに注意されます。
美術館では、真面目にハシャギましょう。)

詳しくはあまりネタバレしない程度に後ほど。

2007年07月12日

   ●芸セン。

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「一昨日はアートンの用事でハートンホテルに泊まりました。」
↑…特に意味はない。
1回書いてみたかっただけです。

そして昨日は京都芸術センター、略してゲーセンへ。

文化博物館にしても芸センにしても、建物が(・∀・)イイ。
京都には近代建築を内装だけ改装し外観をそのままにうまくいかした威厳のある文化施設が色々あるんですね。

リノベーションっていうやつですか?
2月に行った横浜のBankArtを思い出します。

なんなんだろうこの威厳。
日本だけど和風じゃない。
和風じゃないけど歴史がある。みたいな重み?。
(↑どうだこの我が馬鹿さ加減は。全然説明になってない。)


芸センには北と南に2つギャラリーがあり、
ちょうど開催されていたのは、顔をモチーフにした正方形の平面作品の作家2人のそれぞれの個展。
正確には片方は立体の壁にかける作品になるのかな、光る作品で3DCG。
色調は淡い青系なモノトーン。それでもう一方は油彩画でカラー色調もリアル。
北と南の対比で、ちょうど同じくらいの広さの会場二つを意味を持たせて使った2人展でした。

ただ好きに作った方向の違う作品を
会場の広さにあわせてたくさんあつめただけの2人展とかよくありますが、それではいかんよねと。
当たり前といえば当たり前のことをなんか思い出した感じ。


藤本展といい、芸センといい、大きいとこの展覧会は要素がシャープ。
私もそもそも足し算で作品をつくる事が多い貧乏性なので、
引き算で作品をつくらないかんよのぅと。
(一応自覚はあるのですよ。
あー中途半端にバカで困る。
いっそ気づかないぐらいにバカならば困らないことはたくさんある。)

2007年07月11日

   ●君たちはカスミ草

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写真はアートンのイヌジマたちの様子。

全員一つ目だ……。

なるほど、京都でイヌジマを見たという人たちが
はるばる高知まで来てくれたのは、
どうも君たちの目の数が足りなかったからみたいだ。

いや、君たちは立派に役目をはたしているさ
花に例えれば大輪の花と共に生けられたカスミ草。
漫画で言えば、派手な王子の背景に背負われた薔薇
(の周りのキラキラマークぐらいか…)

うーん、世の中世知辛い。
一番妖怪っぽいばっかりにいきおくれて、かわいそうに。
妖怪でありながら現実に翻弄される彼ら。
この滑稽な風景は一体…。

「お前にあの子が救えるか!。
醜く可愛い私の娘だ!。」
(by美輪明宏 inもののけ姫)

むずかしい…オイラにはむずかしいよモロ先生…。

2007年07月10日

   ● 京都文化博物館内の

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京都文化博物館内のアートンさんで
近々?個展をさせていただくことになり、
今日の元々の目的はその打ち合わせです。

   ●美術館めぐり

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藤本由紀夫展を追って
今国立国際美術館と大谷美術館をめぐり、今から京都へ。
状況はすでに三都物語。

   ●京都に向かってます

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只今、岡山付近。
高速バスで京都に向かってます。
めずらしくモブログ的にブログ中継してみたいとおもいます。

こういう時に限って先ほどから色々な所から電話やメールがあり、
メールは返信できますが、電話に出れません。留守電は聞けます。

なんだかどれも急ぎのようで、、、

ここ数日やたら忙しくにわかにやることが増えて、
今朝も人に頼んで速達で作品を送ってもらったり、
今も送る暇すらなかった作品とともに京都に向かう途中で、
バスの中でもハサミで紙を切り、切った紙を折り。

連日睡眠時間が少なく、色々抜けているのではなかろうかと。

こんなんでいいのだろうか。人に聞くまでもなく良くはないのですが。

2007年04月23日

   ●新しい事が始まる[イベント告知]

0422dezign.jpg4月は色々な事が始まり、色々な事が決まる月です。

出品が決定したアート展覧会のお知らせと
妖怪イヌジマについての新しい情報、そしてMTについての備忘録。

[展覧会に参加します]+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +


正式に 第4回「犬島時間」に参加が決定致しました。

第4回犬島時間
2007年7月28日(土)〜8月5日(日)会場:岡山県犬島内各所
犬島時間オフィシャルサイト
http://inujimajikan.blog92.fc2.com/

今年は"犬島ブランド"のプロジェクトも本格始動し、よりにぎやかなアートイベントとなります。

モノクローム展に参加します。

モノクローム展 2007年5月14日〜5月27日 会場:COMO SALON[マルニ高知店2F]

5/19PM4:00〜オープニングパーティーも開催されます。

<参加作家>
岩崎勇・小林万利子・祖父江建樹・高木友香・Matty・中平順子・村岡マサヒロ・森田紫乃・和田通博・
梅田恵・藤田威佳志・横山ひろこ・ヤマモトダイゴ・杉本春奈・岸田万里・伊藤菜奈子・武田勇馬・
石井葉子・岡林晃・安井勝宏・森木裕貴・高崎元尚

テーマ不問、モノクロの作品が集結します。
平面の作品が多いかも?ということで、私はおそらく立体で出品します。


アーティストブック展に参加します。こちらは出品者募集中です

アーティストブック展 2007年5月20日(日)〜 6月3日(日)午前11時 〜 午後6時(無休・無料)

会場 nBox 〒783-0091 南国市立田1855(地図)TEL/FAX: (088)863-7598
http://zoukei.org/nbox/

募集の詳細はこちらhttp://zoukei.org/nbox/abe05/


2007年03月20日

   ●制作記録ではなく作品ファイルを

サイトをそろそろ真面目にどうにかする話。

MTを使って作品ファイルサイトを作ることにした。カテゴリー分けは下記のような感じで。
このページを作っておいたので、自分自身に役立ちました。
「mt-staticの中身を別の場所に保存してStaticWebPathの行を強制設定する」の部分が特に。

しかしこの年表略歴を書くのに自分でBLOGの過去ログを全部めくらないとわからなかった。
「○○年 小作品」でまとめてある分は思い出さなくても良いのに、それでも
完全に記憶から消えていた大型作品や展覧会も有った自分がある意味すごいと思う。(何が?)

というか、もっと思う事には「昔の私の日記が読みやすい」という事。
...どこからこんなにおかしくなったんだ?。文章がと言うよりむしろ頭がオカシクなっている気がする。
■読みやすい昔の日記1■読みやすい昔の日記2

(カテゴリー分け案)

妖怪イヌジマ project         
永久機関 series          

works 2007

works 2006          
         2006.01 凱旋門/びしゃがつく再考 [加藤教授退官展]     
           2006.08 第3回 犬島時間
         2006.09 石井葉子展 [Size0]                 
         2006.10 漠然とした不安 [高知県展]                 
         2006.12 妖怪イヌジマ[Creators File vol.5]      
         2006年 小作品    

works 2005          
         2005.05 映写時計〜Log here〜[岩崎 勇35周年記念展]
         2005.08 カミヒトエ[美術館の夏休み オバケダイスキ]
         2005.08 帯屋町妖怪小屋 妖怪×ようかい×YOKAI展     
         2005.08 第2回 犬島時間          
         2005.09 Art Happen in 土佐山田          
         2005年 小作品          

works 2004               
         2004.01永久機関 [Creators File vol.1]          
         2004.08 アナタとワタシのニンシキソウチ2004年度型
         2004.11 個展 永劫回帰          
         2004年 小作品          
        
works 2003          
          2003.04 アナタとワタシのニンシキソウチ2003年度型
          2003.04 永久機関[4×4 four by four]          
          2003.08 永久機関/蜻蛉羽夢中華[5ROOMS]          
          2003.10 バイオ下剋上[Cross over10]          
          2003年 小作品          
     
works 2002          
          2002.02 アナタとワタシのニンシキソウチ2001年度型
          2002.07 欲器 [NO BORDER#2]          
          2002.11 石井葉子展in沢田マンション地下洞窟
          2002年 小作品
     
works 2001          
          2001.2 個展 びしゃがつく          
          2001.6 個展 のありすと          
          2001.9 石井葉子・横田章展          
          2001年 小作品          
                    
works 2000         
          2000.2卒業制作    

2007年03月18日

   ●平面作品を送るなら断然ヤマト便

私はヤマトの回し者か。

まず結論から平面作品を送るなら断然ヤマト便です。」

[高知の場合]
[その他の県の方はコチラ]

去年もコレで一悶着有ったんです。>>>去年の一件

今考えると去年の一件、[引越便]かどうかでもめていた時点で、
ヤマトの営業所の職員も何か間違っていたかヤマト便を知らなかったとしか思えないのですが、

クロネコヤマトには通常の[宅急便]以外に[ヤマト便]という大型便があるのです。
[宅急便]は縦横高さの合計が160cmまでのモノしか送ることができないので、
平面作品は[ヤマト便]必至です。

しかしコレが、クロネコのサイトのTOPページからすぐにたどり着く所に無く、
学生が使えるはずも無いほど送料が高くかつサイズが小さい[美術便]の方が(ネーミング的にも)
すぐに見つかる場所にあるので、貧民美術学生がすごく高い送料で困惑したり
他の宅配便に頼んだりしてドライバーとよくもめ事になるわけです。


しかし、送るのは私ではないのに、何故毎年頼まれてイヤな目に会うのだろう。
ハッキリした各社の正規の料金がわからないから良くないのです。
通常便以外は[要問い合わせ]としかネットには書いてないとか。やってたらきりがない。

もう同じ事をくり返すのはイヤなので、調べてみたら便利なものがありました。

title4.gif ←コイツで一発です。
もっと言えばこのページ→ http://www.shipping.jp/search.cgi
コレさえあればムダな事をする必要は一切無い。

以下(例)↓
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2007年01月01日

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