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沖の島六ヶ所巡りの最近のブログ記事

高知県宿毛市沖の島・鵜来島にて2010年の3月に開催されたアート展に
出展していていた作品「沖の島六ヶ所巡り」の
現在の状況と、今も観覧可能な作品についての資料を更新致しました。

rokkasyo-meguri.jpg


※現在の「沖の島六ヶ所巡り」は、開催当初の展示状態とは異なる形で
島に寄贈・保存されています。 来島者に島を伝えるものの一つとして、
この作品の一部分が、微力ながらお役に立てればと願います。


他の作家の方の作品も島に寄贈されていて、現在も観覧する事が出来ます。
島に渡る船は1日に往復1便づつのみですので、事前に宿情報などをご確認ください。
沖の島APVol.2の開催期間中8/14~8/20 

鵜来島の春日神社にて
前回の私の作品
「沖の島六カ所巡り」春日神社のツカイノモノ[部分]
が再展示されているそうです。 


Vol.2での記録動画が公開されています。



作品詳細

鵜来島の作品は、動画中の区長さんの説明のように、

太平洋戦争時に四国防衛の要衝として沖の島区域の基地化がされ 
鵜来島に1942年に大砲(十五糎砲)が3門設置され、
1945年に8月これをついに使うべしとなり、
島で死にたいという老人2人以外
島民全員の疎開が決まり、
小舟に木を植えて岩場に船体を隠して逃げた

という話になぞらえ、
船に鵜来島自体を乗せ船体から木と3門の大砲が生えている姿を制作。

また春日神社には、
四社(高山神社・剣神社・薫的神社・春日神社)合祀の他、
島の産土神(うぶすなのかみ=古い時代の氏神で土・大地の神)も祀られており、
そこから
母親とも赤子とも見える穏やかなるものが
木の上から見守っている姿をイメージし制作。

同時に終戦を迎え、鵜来島の大砲は一度も使われなかった。

この作品に新しい史実を用いたのは、
明治の大火のため島の歴史資料は残っておらず、それ以前は不明な事が多い為。

※[ 沖の島6カ所巡りは、神社寺院を歩いて島の自然を体感し、
作品を巡りつつ沖の島の歴史を知ってもらおうというものです ]




また沖の島本島の弘瀬地区にも
「沖の島六カ所巡り」の
荒倉神社に荒倉神社のツカイノモノ[部分]
鴨姫神社に鴨姫神社のツカイノモノ[部分]が半永久展示。

そして金子旅館中庭には、
徳法寺のツイカイノモノ[部分]が半永久展示されています。

本来の形(プロジェクトアートとしての展示)ではなく
立体部分のみの展示ですが御上陸の際は是非ご覧下さい。

(私の作品の他、前回の参加アーティストのデハラユキノリさん・大久保淳子さんの
大型作品が弘瀬地区で半永久設置となっているようです。)


沖の島vol.2の情報源各種 ↓

沖の島vol.2の公式BLOG http://oap2.exblog.jp

なかひらさんのtwitter (参加
アーティスト)
http://twitter.com/bilibilijunko
森田君のtwitter (今回はスタッフ参加(前回陶芸家として参加) )
http://twitter.com/tosannchu


沖の島アートプロジェクト 東京チーム

隊長檸檬さんのツイッター(今回は報告係としての参加 )
海野貴彦さんのブログ(参加アーティスト)  http://www.gakaya.com/top.htm
げんめいさんのブログ(参加アーティスト)  http://yaplog.jp/genmei_mina/



沖の島アートプロジェクトへ平日にご来場される方用に  ↑  を作りました。

          

週末ツアー時も「片島港までは自力で行くよ!」という方はご参考にご利用下さい。

県外から来られる方も高知県への
高速バスのネット予約も ↑ のページのリンクから、バス会社のページにいけます。
京都・大阪・神戸〜宿毛駅までの直通高速バスも有ります。(夜行も昼行もあります)

会期中の各週末は、ツアーパック(予約制)があります。
平日も四国本土側の港(片島)でチケットを発行。

観覧料は無料です。
交通費と宿泊費はツアー時の価格がかなり安いです。
(ツアーが高いというお声が有るのですが、普通に行くともっとかかります。
沖の島は高知市内から4時間半かかる場所にあります。[参考→]高知市から岡山まで2時間半)、

どうしても日帰りをお考えの方は、各自で沖の島の釣り客用の渡船を予約して下さいませ。

なお平日にご来場される場合のご宿泊は各自でご手配下さいませ。
平日は各民宿の通常料金になります。

詳細は沖の島アートプロジェクト公式サイトでご確認下さい。
http://oartp.exblog.jp/



※2010-01-08の記事を2010-03-01に改訂して再更新



      今回の沖の島への参加は、[作家としての石井葉子]の参加であり、[企画・運営者]ではありません。
        企画・運営へのお問い合わせは、はれんちしまんとプロジェクトへ
         ↑  Art in Kochiが沖の島APを取材した時の記事へ飛びます。

    Art in Kochiは、 Plastik/o(石井・横田)が発行している 高知のアート情報 サイト&free paperで
    上記の記事は、Art in Kochiが沖の島APを取材したものです。




沖の島アートプロジェクト公式サイト



▼先発告知チラシ▼
2月には詳細の本チラシが配布開始されます。

oki-shima-preleaf01.jpgoki-shima-preleaf02.jpg





      今回の沖の島への参加は、[作家としての石井葉子]の参加であり、[企画・運営者]ではありません。
        企画・運営へのお問い合わせは、はれんちしまんとプロジェクトへ
         ↑  Art in Kochiが沖の島APを取材した時の記事へ飛びます。

    Art in Kochiは、 Plastik/o(石井葉子・横田章)が発行している 高知のアート情報 サイト&free paperで
    上記の記事は、Art in Kochiが沖の島APを取材したものです。



2009 07 23 okino-sima 056.jpg

「沖ノ島2009年7月22日23日」2009/07/23 写真: 202枚
http://picasaweb.google.co.jp/yoko14145/200972223
スライドショー版
http://picasaweb.google.co.jp/yoko14145/200972223#slideshow/


さて、無事帰って来たし、個展の事とかも早くしないとね。





そして高知へ帰る。(↑これを高知では帰高と言うよね)

写真は離れて行く鵜来島。この島は日本に五つしかない場所のひとつで、
島の一番高い場所から360度島の全景がみえるポイントなのだそうです。

今回は時間が無くて登れなかったのですが、そんな特別ビューが高知にあるなんて、
いつか一度はみてみたいものです。


さてさて21時すぎには高知に帰ってきて、めでたしめでたし。



2時すぎ、鵜来島での上陸調査開始。春日神社に登って崖っぷちのプライベートビーチをのぞきこんだりお祭りの牛鬼の骨組みをみつけたり(祭の資料を見るとどうやら骨組みだけで祭に実際使ったこともあるみたいである意味骨組みであって骨組みではない)

衝撃だったのは、小学校の中にあった信号。島には信号どころか車がないので、信号を学校で擬似体験するのだ。



海水浴や七ツ洞の中も堪能し、昼ご飯のカレーを食べたら今日は沖ノ島を離れて鵜来島へ。

写真は見送りを盛大にしてくださった沖ノ島二世会の方々。



島の朝。昨日は星も見たし、観光満喫。

今日は岩場に仏様の穴があるという場所へ調査。
二日目開始。



海水浴場から港へ帰ってきたあたりにある、古屋野集落の日吉神社その145段の石段。

幅が狭くて角度が急。息をついたらうしろにひっくり返りそうになるので、一気に駆け上がるべし。

段々空気が薄くなるような感覚。まさに天に登る階段。沖の島に来たらば一度はのぼるべし。話のタネになります。

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