モンスターカレンダー

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92)美術な話の最近のブログ記事

24日の日記の途中ですが、告知です。

M's EXPO 21 ART  -B期-
8/28〜9/2
会場:ギャラリーエムズ  岡山市北区内山下2−5−16 CASビルB1 ℡086−225−3726 

小作品展です。
A〜EかF期まであって、20人弱づつカフェギャラリーの壁面に展示をし、
全期合わせて120人前後が毎回出品するグループ展、第21回目。

DMには「ART」 の後に参加総人数が出ているはずなんですが、
今回私がDM実物を見れていないので(高知に届いたので)総人数はわからないです;

作家の集まる半地下カフェとして、機能していて、オーナーさん自身も作家。
最近は小作品展だけでなく、大型作品も展示できる「M's EXPO 特別展」というのも
2度ほど開催されてます。(確か何周年かを記念しての開催がきかっけで)



DVC00134.jpg

8/18にヒコサカノリコ展を見に高松まで行ってきました。
月末まで開催していますので気になった方は是非行ってみて下さい。

ヒコサカノリコ個展 シュポポ チェリー
〜真空の中で+さんとーさんは 考えた〜

シュポポ チェリー
日時 8月31日(日)まで
午後1時〜8時
場所 ティーギャラリー モネ(高松市木太町)
内容 独特の感性と表現によって描かれた色鉛筆画・約20点を展示。色鉛筆のもつ優しい色合いと個性的な可愛いイラストが楽しめる。
観覧料 無料
お問い合わせ ティーギャラリー モネ
電話番号 087−812−2678


ヒコサカさんとは、最初に出会ったのがいつだったか。
私の3回目の個展の時にはすでに知っていたので、それこそ7年以上前からしってる
作家さんなのですが、たまたまヨコタの個展に来てくれていたのが始まりで、
年に1度か2度会ったり会わなかったりそのまま現在に至るという不思議な縁の作家さんで
でも会うとずっと普通に日頃から話をしていたんではないかという気がする人です。

ずいぶん前、それこそ2001年の事、ファウストギャラリーで後輩と一緒に個展をされていて、
その時の映像作品の中に私の立体作品や私や会場風景が登場していると言うので、
今回はそのDVDをいただきました。

ドローイングの作家さんで、もしかすると近々また高知で発表をされるかもしれないとの事です。
ヒコサカさんやヒコサカさんの作品を見ていると、ゆったりした気分になり、自分のペースで自分の世界を持つ事の大事さを思い出します。

私のように色んな事に無理にピントを合わせようとしてピントの合ってない距離の事がその都度見えなくなる人も居れば、自分のピントはコレだと言うのを持ってる人も居ます。私は何をしたら一番良いのだろう。

DVC00081.jpg

お盆帰省で実家に帰って来ました。
夜になるとすることがない…。
なので、書く時間がなかった日記を「写真を見ながら後から日記」として書こうとおもいます。


先日7月24日に犬島アートプロジェクトを見に行ってきました。

ベネッセの美術館かぁ…、
急に島が近代的な雰囲気になってしまうのかなぁ…
タイムスリップしたみたいなあのかんじがいいのになぁ…
と思っていたのですが、
ちゃんと島の自然に溶け込んでそれを活かした美術館になっていました。


入口での係員さんの解説などはとってもシステマティックな感じで
「貴重な場所に入るんだな」っていう緊張感と若干の近代的雰囲気だったのですが、

展示作品(というか建築物というか)は、
島の風や光や空気を取り込んだ作品となっていて、
冷暖房無しでも自然の力を使って涼や暖を作り出すという大掛かりなものでした。
(細かく書き過ぎるとネタばれして見る楽しみが無くなるので、このくらいで。)

あの異空間というか、本当に自然(とアート)と共存する近未来というのは
こういう姿かもしれない!
と感じられる空間は、なかなか言葉では書ききれません。

エコとアートと自然科学?がミックスした感じが研究所っぽくもあって、
銅の精練所跡地の遺跡的雰囲気や、ベネッセという巨大企業のイメージと合間って、
「本物の秘密基地」みたいでもあります。


どうやらプロジェクトは他にも進行中みたいで、
徐々に島内のベネッセの敷地に展示が増えていくのかな?と思われます。

プランについては一部公開されていて、
どれも季節や時間を取り込んだ作品のようです。

そうそう、この写真の建築も瀬戸内の文化を活かしたものでした。
外壁が黒いのはただ黒く塗った板ではなく、木の反り返りや劣化を防ぐために表面が焼いてあるのです。
うちの実家の近くにも(もちろん島内にも)
この壁を使った古い建物が有ります。
なんだか一見して近代的だけど実は懐かしくて個人的にも親しみがわきました。

進化する作品、新しいけど懐かしい。古いからこそ再生して活かす。
これからも何度も島に足を運びたくなる仕掛けですね。
犬島。
今後もなかなか目が離せません。

私がいそがしくてわけがわからなくなっていた間にも、今年も犬島時間展は開催中です!。
私自身は今年は諸事情で参加していませんが、
犬島が元気な事は、妖怪イヌジマの「島に再び活気を」という目的からも、とても嬉しい事ですね。
前期はすでに終了していますが後期8/8.9.10はまだまだ犬島時間は開催中です。
遠くからではできない事が多く、物理的に不可能な事もたくさん有ります。
私も高知を元気にする事にも頑張らないといけません。



公式サイトhttp://blue-works.jp/inujima/index.html
 □期間
8月2日(土)〜8月4日(月)
8月8日(金)〜8月10日(日)

□会場
犬島内各所
□時間
11:00-17:00
□鑑賞料
500円
12歳以下無料(大人同伴に限る)
■白い家にて島カフェがオープン
■講演会「犬島貝塚」
8月3日(日)、8月9日(土)
■犬島諸島無人島上陸ツアー
8月3日(日)、8月9日(土)
■エコキャンドルのワークショップ
8月5日(火)
※他の展示及びイベントはお休みです。
■キャンドルナイト
8月9日(土)


 

080323icc.jpg アナログも良いけどデジタルも良い。
物体だけがモノではない。

昔から「それ確かに面白いけど日常にどう使うのよ」
って言いたくなるような、
なおかつ「でも技術的にスゴいもの」というのが好きで
要はアートはある意味ハイセンスでくだらないシャレの中に潜んでいると思うのです。

そのくだらなさを楽しんで遊べるだけの
心と知性の余裕と言うのは
いつでも欲しいものです。

■NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
のウェブ公募展
「ICC マッシュアップ・アート・コンテスト」




「マッシュアップ」っていうのはネット上の既存の汎用システムを
(平たく言うとYahooとかgooとかgoogleとかネット大手が提供している色んな便利なものを)
情報元として読み込んで、別の用途やビジュアルに組み直して違うサービスをつくること。

全体的にビジュアルがハイセンスで技術がハイテクノロジーなのだけど
日常的に「どこで使うのさ」って言う代物。

だって、機能性だけ追求して使うなら、そもそもの汎用システムのほうが便利なんだから。
わざわざする不便で、徒労を有意義に楽しむ時間。
"汎用に作ったものを誰かがアレンジしたもの"を、さらに二次的に提供されて楽しんでいると言う
消費者の中の消費者な自分にニヤリ。

わたしのお気に入りはコレ

◆村田篤史《FOUND 404》http://www.horned.org/found404/

上の画像は「garakuta」と打込んでの結果。
カンタンな英単語で試すと良いです(複雑な日本語を打込むとNo Imageって出る。)
この悪態のつき方が上手くマッチしている妙な軽さ。
そのうち知ったかぶりに疲れて「上戸彩」や「綾瀬はるか」の画像を勝手に読み込む我が道っぷり。
でもそれが全然わかりやすい。
何の役にも立たないけど、良いもの見たわ〜という達成感。
そうだ、アートはこうでなければいけない。
20071125103935.jpg
そんなわけで、
海老名→新宿→初台に向かい、
オペラシティーアートギャラリーのICCへ。

電気で植物とコミュニケーションする企画展と
ネットやPCを介した
いわゆるメディアアートの常設展を見てきました。



ネットでのウワサ通り常設展企画展より
わかりやすかったです。

というか、常設展に関しては
「あーこういう感じなのか。コレで良いのか。
っていうか、全然一緒じゃないか。」
と改めて思いました。

インターネットを介したメディアアート専門の拠点は
日本では現在ココが一番専門機関なわけで、
そこの常設展の仕組みがこういう感じのものであるならば
思考回路的には私がやっていた事とそんなに大差無いのだなと。

高知の片田舎でやっていても方向的には全然間違ってなかったと言うか、「あ、そうなんだ。最先端のICCでもこのくらいの状況なのか」と。
むしろ「こんな方法じゃなくてもっとスマートな方法が都心に行けばすぐに有るのではないか」と思い込んでいたのは幻想だったんじゃないか?ぐらいの...。

(ハード面の改造になって来るとさすがにすごいのも有るけれどソフト的なものをアート作品化する事に関しては確実に"今まで自分のやっていた事の延長線上"にあった。)

後はたりないものは、"お金とシステム知識と直接聞きに行ける近くの専門家"なのだなと。



F1010015.jpg

まずは猪熊弦一郎美術館で早速エルネスト=ネてきました。
真面目に一通り遊んだので40分〜50分くらいかかりました。
お子様連れのかたにはかなりおすすめの体感アート。
(あんまり強力にあばれると、さすがに
「あまり丈夫なものではないので…」と監視員さんに注意されます。
美術館では、真面目にハシャギましょう。)

詳しくはあまりネタバレしない程度に後ほど。

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