11月の犬島天満宮アート行灯projectはお休みします。

以前から年に1回にという話自体はあがっていた犬島天満宮アート行灯プロジェクトですが、
11月の犬島天満宮アート行灯プロジェクトはお休みをいたします。





行灯無し(非公式版)の妖怪イヌジマ達の里帰り上陸イベント
「イヌジマトイヌジマヘイコウ2015秋」
としての開催を
里親さん有志の方々が計画してくださっています。

「イヌジマトイヌジマヘイコウ2015秋」参加ご検討の方はこちらをご覧下さい。
http://www.yamareco.com/modules/diary/161707-detail-106131
 




行灯プロジェクトのこれまでと今後について

1年目(=2012年11月+2013年5月)と2年目(=2013年11月+2014年5月)は、
大々的な告知と共にアーティストの方にも依頼して行灯を制作していただき開催しました。

それ以降も、
妖怪イヌジマを里帰りさせる上陸イベント「イヌジマトイヌジマヘイコウ」と合わせて開催し
島民・来島者の行灯は毎回新しいものを設置更新、
妖怪イヌジマの里親さんたちによる行灯は一部新規の追加をしながら設置しました。
これらの活動は、島の方々や上陸した里親さん達の協力のもと、共に設置と撤去や管理を行い継続する事ができました。

毎回、事前の上陸で行灯用の和紙を配ったり集めて島内をまわって行く中で、
島の住人の方々の高齢化や人口減でお世話してくださる方々が役割的に大変になってしまうことや、
島民の方から「なかなか年をとると毎年2回は目まぐるしい」との声も徐々に出て来はじめたり、
そして、個人的な事情で恐縮ですが、
発起人である私 石井葉子自身も妊娠出産育児と平行しての年2回の
開催が徐々に難しくなって来たりもしていました。

それでもありがたい事に
「行灯があってもなくても里帰り上陸の予定は入れておくよ」
「何かあれば島に行って手伝いますよ」
という妖怪イヌジマの里親さんがたや
「和紙を配りに来るのが難しいなら、
 なんとか開催できるように事前に島で配って書(描)いておくよ」と
協力してくれた犬島の方々のおかげのもとで、2014年11月、2015年5月、の開催継続をする事ができました。

2015年5月は、行灯との関わりをかなり大きく形を変えて新しい形での里帰りを模索したりもしたのですが、
「やはり元の形での継続がよいのでは」「前の形での開催は次の予定はありますか」
という里親さん達の声もあり、
2016年5月には、以前の形を継承しての一新をしたものを開催したいと考えています。


今回2015年11月は、
乳児の子どもを連れて日帰りでの上陸にしなければいけない事情となり、
主催者として通しでイベントの最初から最後まで犬島に滞在する事自体が難しく、
<これについては、以前の個展との関連の事柄も停滞してしまっています、詳しくは石井個人のBLOGにて>

今回は、私 石井自身は、
行灯の復活の発祥となった11/3の秋祭りに、
次回開催の行灯の
事前準備と、そして行灯イベントの年1回開催への変更を島民の方々への報告のため上陸し犬島天満宮へ行きたいと思っています。

このため、今回の「イヌジマトイヌジマヘイコウ2015秋」は作家主催の公式開催ではなく、
例年の同里帰りイベントをモデルケースとした里親さん有志による非公式版としての開催となります。ご了承くださいませ。


今後は、行灯のプロジェクトは年1回の開催とし、その分より良いものにしていきたいと思います。
また、ネット上の記録まとめの追いついていない 2014年5月・11月・2015年5月分と、
立ち上げからこれまでの活動をまとめた冊子の作成なども行っていきたいと考えています。

今後とも、妖怪イヌジマ共々よろしくお願いいたします。 

2015.10 石井葉子

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